装備を買うためだけにキャラを作らなくちゃいけないのは辛い PT

アカシ (ENo.32)
通名アカシ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
72174闘士/冒険者4651402/1402149/149747071898586
種族人間性格友好的835Lem雑貨0Lem
両手銅の手袋(拳)


アカシ(ENo.32) は アイロスティック(INo.3) を すたっふ(ENo.79) に送った。

アカシ(ENo.32) は 武道家 を得た。
アカシ(ENo.32) は ナイトヒール を覚えた。
アカシ(ENo.32) は戦型1を 武道家 にスタイルチェンジした。
アカシ(ENo.32) は 通常技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 特別技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 一発技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 治療技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 選択技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 選択技を設定した。
移動

アカシ(ENo.32) は 不動を提案した。

移動しなかった。
(森の町ジャイール -> 森の町ジャイール)


探索

兵士詰所に向かった。
暴走獣討伐部隊の隊長だった兵士が迎え入れる。

「この前の奴の調査結果が出た。
 あの術は魔王軍の使う術で間違いない。」

そこまで言うと、不意に兵士の声のトーンが落ちた。

「けど、あいつが魔王軍と手を組んでいたとは思えない。
 はっきりとは言えないけど、何かよくないことが起きている気がする。
 関所に行くつもりなら気を付けてほしい。」

隊長は言いながら何か考えているようだ。
少しして、思い出したように顔を上げた。

「ああそうだ、報酬がまだだった。
 押収品で悪いが、役には立つんじゃないかな。」

アカシ は 250Lem を入手。

アカシ は 時使い教本 を入手。

渡してすぐ、隊長は兵舎の奥へと消えた。
向かった先から、さきほどの隊長がせわしなく指示を出す声が聞こえる。
他の兵士も各々の作業で忙しいようだった。

Event Clear!

適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。

戦闘発生!

地形:林道(魔法強化、技術弱化)

第1グループ
名前HPMP位置状態
アカシ1402/1402149/149前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ1050/1050155/155--後 

アカシが複数に高めるを構えた。

アルラウネが複数にブレイズを構えた。

第2グループとの距離を詰めた!

アカシ高める!(一発)

アカシの腕力が5増加した!
アカシの魔力が4増加した!
アカシの器用が4増加した!


第2グループとの距離を詰めた!

アカシがアルラウネに連続突きを構えた。

アルラウネブレイズ!(通常)

アカシは炎上状態になった!


アカシ連続突き!(通常)

直撃!アルラウネに70のダメージ!
直撃!アルラウネに74のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!


アルラウネが複数にブレイズを構えた。

アカシの追撃!(通常)

直撃!アルラウネに75のダメージ!
命中!アルラウネに46のダメージ!


アカシは炎上により 35 のダメージを受けた。

アカシがアルラウネに連続突きを構えた。

アルラウネブレイズ!(通常)

アカシはすでに炎上状態になっている。


アカシ連続突き!(通常)

命中!アルラウネに46のダメージ!
直撃!アルラウネに74のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!


第1グループ
名前HPMP位置状態
アカシ1367/1402143/149前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ665/105095/155前-- 

アカシは炎上により 31 のダメージを受けた。

アルラウネが複数にブレイズを構えた。

アカシの追撃!(通常)

当たった!アルラウネに29のダメージ!
当たった!アルラウネに31のダメージ!


アカシは炎上により 32 のダメージを受けた。

アカシがアルラウネに連続突きを構えた。

アルラウネブレイズ!(通常)

アカシはすでに炎上状態になっている。


アカシ連続突き!(通常)

クリティカル!アルラウネに132のダメージ!
直撃!アルラウネに73のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!


アルラウネが複数にブレイズを構えた。

アカシの追撃!(通常)

命中!アルラウネに40のダメージ!
命中!アルラウネに42のダメージ!


アカシは炎上により 36 のダメージを受けた。

アカシがアルラウネに破撃を構えた。

アルラウネブレイズ!(通常)

MPが減ってきた…
アカシはすでに炎上状態になっている。


第1グループ
名前HPMP位置状態
アカシ1268/1402140/149前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ318/105035/155前-- 

アカシは炎上により 37 のダメージを受けた。

アカシ破撃!(特別)

命中!アルラウネに79のダメージ!
直撃!アルラウネに125のダメージ!


アルラウネが複数にフリーズを構えた。

アカシがアルラウネに連続突きを構えた。

アカシ連続突き!(通常)

直撃!アルラウネに72のダメージ!
命中!アルラウネに40のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!


アカシは炎上により 29 のダメージを受けた。

アカシの追撃!(通常)

命中!アルラウネに43のダメージ!
直撃!アルラウネ(戦闘不能)に2のダメージ!
アルラウネは倒れた!


勝利した!

アカシ は 雑貨 400Lem分750Exp を獲得。
アカシ は レベルが上がった!
 HP +45 MP +11 腕力 +6 魔力 +6 器用 +6 反応 +5 守護 +5 熟練 +5

他の兵士も敵を倒し終わったようだ。
そのうちの一人がこちらに近付いてきた。
周囲の兵士とは違い、軽装ながら上質そうな鎧を着ている。
腕章には国章の横に、階級を表すと思われる簡素な飾りが見える。

「ありがとう。
 君の強さは見せてもらったよ。
 ところで、もしかして依頼を見て来てくれたのか?」

PTは肯定した。
それを確認して、兵士は話を続けた。

「そうか。
 ある意味、丁度いいのかもしれないな。
 今回の依頼は暴走獣の討伐だ。
 
PTは討伐隊に参加することになった。
明日から進軍するようだ。

Event Continues.

村を歩いていると、不穏な噂が聞こえてきた。
イブンダ行路に魔王軍の魔族が侵入したというものだ。
だが、この手の噂はこの国にはあふれている。
森で視界が悪い上に、元から住んでいる魔族が多いのでそういった話が生まれやすいのだ。
だが、兵士の警備をくぐってここまで来れるかは怪しい。
この国に住んでいた魔族で今さら魔王軍に転向する者がいるとも思えない。
まだ被害の情報も少ないので、皆楽観している。
半信半疑と言った方がいいかもしれない。


雑貨を換金した。

現在地:森の町ジャイール
:ミトブ行路
:リネス行路
西:イブンダ行路
密林

利用可
宿:利用可


アカシ (ENo.32)
通名アカシ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
82924武道家/冒険者3801447/1447160/160807677949091
種族人間性格友好的1485Lem雑貨0Lem
両手銅の手袋(拳)



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