そ:15 ゆ:しに PT

PT名を そ:15 ゆ:しに に変更した。

エィル (ENo.44)
通名エィル
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
1510778サバイヴ/プリステス2251471/1471131/26213314412910211398
種族人間性格無愛想5005Lem雑貨490Lem
右手なし左手なし


移動

エィル(ENo.44) は 南を提案した。

南に移動した。
(ミトブ行路 -> 森の町ジャイール)


探索

兵士詰所に向かった。
暴走獣討伐部隊の隊長だった兵士が迎え入れる。

「この前の奴の調査結果が出た。
 あの術は魔王軍の使う術で間違いない。」

そこまで言うと、不意に兵士の声のトーンが落ちた。

「けど、あいつが魔王軍と手を組んでいたとは思えない。
 はっきりとは言えないけど、何かよくないことが起きている気がする。
 関所に行くつもりなら気を付けてほしい。」

隊長は言いながら何か考えているようだ。
少しして、思い出したように顔を上げた。

「ああそうだ、報酬がまだだった。
 押収品で悪いが、役には立つんじゃないかな。」

エィル は 250Lem を入手。

エィル は 時使い教本 を入手。

渡してすぐ、隊長は兵舎の奥へと消えた。
向かった先から、さきほどの隊長がせわしなく指示を出す声が聞こえる。
他の兵士も各々の作業で忙しいようだった。

Event Clear!

適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。

戦闘発生!

エィル「主よ、争いの罪を赦し賜え……」

エィルやみのはどう を発動!
ふきつなくうきがあたりにたちこめる……
腕力66ポイントを魔力に変換!

地形:林道(魔法強化、技術弱化)

第1グループ
名前HPMP位置状態
エィル1471/147151/262--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ1050/1050155/155--後 

エィルがアルラウネにフラマブルを構えた。

アルラウネが複数にブレイズを構えた。

距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!

距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!

エィルフレイア・カース(初級)(通常)

エィル「……燃え、ちゃえ……」
MPが減ってきた…
エィルに147のダメージ。
直撃!アルラウネに330のダメージ!


アルラウネブレイズ!(通常)

エィルは炎上状態になった!


エィルがアルラウネにフラマブルを構えた。

アルラウネが複数にブレイズを構えた。

エィルは炎上により 30 のダメージを受けた。

エィルフレイア・カース(初級)(通常)

エィル「……燃え、ちゃえ……」
MPが減ってきた…
エィルに147のダメージ。
直撃!アルラウネに378のダメージ!


アルラウネブレイズ!(通常)

エィルはすでに炎上状態になっている。


第1グループ
名前HPMP位置状態
エィル1147/147141/262前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ342/105095/155前-- 

エィルは炎上により 34 のダメージを受けた。

エィルがアルラウネにフラマブルを構えた。

アルラウネが複数にブレイズを構えた。

エィルは炎上により 38 のダメージを受けた。

エィルフレイア・カース(初級)(通常)

エィル「……燃え、ちゃえ……」
MPが減ってきた…
エィルに147のダメージ。
当たった!アルラウネに185のダメージ!


アルラウネブレイズ!(通常)

エィルはすでに炎上状態になっている。


エィルがアルラウネにエナジースピアを構えた。

アルラウネが複数にブレイズを構えた。

エィルは炎上により 31 のダメージを受けた。

エィルマギア・カース(中級)(一発)

エィル「……砕け、ろ……」
MPが減ってきた…
命中!アルラウネに88のダメージ!


アルラウネブレイズ!(通常)

MPが減ってきた…
エィルはすでに炎上状態になっている。


第1グループ
名前HPMP位置状態
エィル897/147116/262前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
アルラウネ69/105035/155前--

エィルは炎上により 37 のダメージを受けた。

エィルがアルラウネにフラマブルを構えた。

アルラウネが複数にフリーズを構えた。

エィルは炎上により 31 のダメージを受けた。

エィルフレイア・カース(初級)(通常)

エィル「……燃え、ちゃえ……」
MPが減ってきた…
エィルに147のダメージ。
命中!アルラウネに274のダメージ!
エィル「……ふふ……」
アルラウネは倒れた!


勝利した!
エィル「迷える魂に安らぎを……主よ、導きを与え賜え……」

エィル は 雑貨 400Lem分750Exp を獲得。

他の兵士も敵を倒し終わったようだ。
そのうちの一人がこちらに近付いてきた。
周囲の兵士とは違い、軽装ながら上質そうな鎧を着ている。
腕章には国章の横に、階級を表すと思われる簡素な飾りが見える。

「ありがとう。
 君の強さは見せてもらったよ。
 ところで、もしかして依頼を見て来てくれたのか?」

PTは肯定した。
それを確認して、兵士は話を続けた。

「そうか。
 ある意味、丁度いいのかもしれないな。
 今回の依頼は暴走獣の討伐だ。
 
PTは討伐隊に参加することになった。
明日から進軍するようだ。

Event Continues.


雑貨を換金した。

現在地:森の町ジャイール
:ミトブ行路
:リネス行路
西:イブンダ行路
密林

利用可
宿:利用可


エィル (ENo.44)
通名エィル
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
1511528サバイヴ/プリステス2901471/1471262/26213314412910211398
種族人間性格無愛想6145Lem雑貨0Lem
右手なし左手なし



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