#21 PT

戦闘発生！

ユーグ「何が始まるんです？」

野盗リーダー「ここで会ったが百年目！」

ユーグ は 二刀流 を発動！

野盗リーダー は 威圧 を発動！

研究者サイシス は 弱気 を発動！

地形：草原（物理強化、魔法弱化）

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ユーグ	1548/1548	165/165	前--
研究者サイシス	1300/1300	190/190	隠れ
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
野盗リーダー	1250/1250	150/150	-中-

第2グループとの距離を詰めた！

野盗リーダーのホームラン！！(通常)

命中！ユーグに55のダメージ！

ユーグの石投げ！(一発)

命中！野盗リーダーに63のダメージ！

ユーグのディスアーム！(序盤)

物理特性の技に備えた！

研究者サイシスの回復の術印！(通常)

ユーグは53回復！

ユーグへのディスアームの効果が切れた。


ユーグの突撃！(通常)

野盗リーダー「これしき…」
直撃！野盗リーダーに57のダメージ！
命中！野盗リーダーに89のダメージ！

野盗リーダーのドロップショット！！(特別)

命中！ユーグに4のダメージ！

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ユーグ	1542/1548	164/165	前--
研究者サイシス	1300/1300	175/190	隠れ
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
野盗リーダー	1041/1250	133/150	前--

野盗リーダーのホームラン！！(通常)

命中！ユーグに56のダメージ！

研究者サイシスの回復の術印！(通常)

ユーグは55回復！

ユーグの振撃！(特別)

当たった！野盗リーダーに51のダメージ！
命中！野盗リーダーに116のダメージ！

ユーグの突撃！(通常)

命中！野盗リーダーに46のダメージ！
命中！野盗リーダーに89のダメージ！

野盗リーダーのドロップショット！！(特別)

命中！ユーグに6のダメージ！

研究者サイシスの回復の術印！(通常)

ユーグは53回復！

ユーグの振撃！(特別)

命中！野盗リーダーに66のダメージ！
野盗リーダーに避けられた！

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ユーグ	1548/1548	161/165	前--
研究者サイシス	1300/1300	145/190	隠れ
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
野盗リーダー	673/1250	116/150	前--

野盗リーダーのホームラン！！(通常)

ユーグは避けた！

ユーグの突撃！(通常)

クリティカル！野盗リーダーに156のダメージ！
命中！野盗リーダーに90のダメージ！

研究者サイシスの回復の術印！(通常)

ユーグは52回復！

ユーグの振撃！(特別)

直撃！野盗リーダーに80のダメージ！
命中！野盗リーダーに116のダメージ！

野盗リーダーのドロップショット！！(特別)

野盗リーダー「観念しろ！」
ユーグ「やめてください死んでしまいます」
直撃！ユーグに6のダメージ！

ユーグの突撃！(通常)

命中！野盗リーダーに42のダメージ！
命中！野盗リーダーに90のダメージ！

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ユーグ	1542/1548	158/165	前--
研究者サイシス	1300/1300	130/190	隠れ
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
野盗リーダー	99/1250	99/150	前--	衰

野盗リーダーのホームラン！！(通常)

命中！ユーグに43のダメージ！

研究者サイシスの回復の術印！(通常)

ユーグは54回復！

ユーグの振撃！(特別)

命中！野盗リーダーに62のダメージ！
命中！野盗リーダーに120のダメージ！
野盗リーダー「ええい、退却だ！ 」
野盗リーダーは　爆　☆　散　した
野盗リーダーは倒れた！

勝利した！
ユーグ「何なんだ一体・・・。」

ユーグ は 250Lem と 450Exp を獲得。
ユーグ は レベルが上がった！
 HP +58 MP +9 腕力 +6 魔力 +4 器用 +5 反応 +6 守護 +4 熟練 +5

「ちっ、覚えてろよ！」
ありきたりな捨て台詞を残して野盗は去った。
「やったっす！」
サイシスはうれしそうだ。
手にはさっきの盗賊から奪った物がある。
「術印っす！
　これで一人でも調査にいけるっす！
　ありがとうっす！」
足に頭突きする勢いでサイシスが頭を下げた。
しばらくして顔を上げると、何かを取り出した。
「これ、お礼っす！」

ユーグ は 蒼の魔石片 を入手。
「それじゃ、オイラは調査の続きをするっす。
ここまでありがとうございましたっす。
　よい旅を！」

Event Clear!

村の路地から、廃墟に似つかわしくないような美しい女性が出てきた。
荷物からして、商人のように見える。
女性はこちらに気付くと、駆け寄ってきた。

「あの、失礼ですが盗賊の方ではありませんよね。
　私は旅の者です。
　すみませんが、北のヒラックまでご一緒願えないでしょうか。
　一人で旅をするのは、やはり心細いので。」

女性の身に付けているものは高級そうな物もある。
装備も上等なものだろう。
報酬に関しては期待できそうだ。

「それと、できれば守っていただけないでしょうか。
　戦闘は不慣れなもので…」
確かに、装備を着ているというより、着られている様な感じはある。
ともかく、連れて行くことにした。