#30 PT

戦闘発生！

地形：平地（効果なし）

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
手紙が欲しい1	1034/1034	123/123	前--
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ニードラー	990/990	101/101	-中-

手紙が欲しい1のウォークライ！(一発)

手紙が欲しい1の腕力が14増加した！
手紙が欲しい1の反応が14増加した！

第2グループとの距離を詰めた！


ニードラーの針！(通常)

命中！手紙が欲しい1に38のダメージ！
手紙が欲しい1は出血状態になった！

手紙が欲しい1の振撃！(通常)

命中！ニードラーに185のダメージ！

手紙が欲しい1は出血により 42 のダメージを受けた。

ニードラーの針！(通常)

直撃！手紙が欲しい1に44のダメージ！
手紙が欲しい1の出血状態が強くなった！

手紙が欲しい1の振撃！(通常)

当たった！ニードラーに98のダメージ！

手紙が欲しい1は出血により 30 のダメージを受けた。

ニードラーの針！(通常)

命中！手紙が欲しい1に40のダメージ！
手紙が欲しい1の出血状態が強くなった！

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
手紙が欲しい1	840/1034	120/123	前--	血
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ニードラー	707/990	101/101	前--

手紙が欲しい1のウォークライ！(特別)

手紙が欲しい1の腕力が17増加した！
手紙が欲しい1の反応が16増加した！

手紙が欲しい1は出血により 28 のダメージを受けた。

ニードラーの乱れ針！(特別)

命中！手紙が欲しい1に23のダメージ！

手紙が欲しい1の振撃！(通常)

命中！ニードラーに197のダメージ！

手紙が欲しい1は出血により 26 のダメージを受けた。

ニードラーの針！(通常)

命中！手紙が欲しい1に39のダメージ！
手紙が欲しい1の出血状態が強くなった！

手紙が欲しい1の振撃！(通常)

命中！ニードラーに199のダメージ！

手紙が欲しい1の腕力が14低下。
手紙が欲しい1の反応が14低下。


手紙が欲しい1は出血により 29 のダメージを受けた。

ニードラーの針！(通常)

命中！手紙が欲しい1に41のダメージ！
手紙が欲しい1の出血状態が強くなった！

手紙が欲しい1のウォークライ！(特別)

手紙が欲しい1の腕力が18増加した！
手紙が欲しい1の反応が17増加した！

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
手紙が欲しい1	654/1034	116/123	前--	血
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ニードラー	311/990	101/101	前--

手紙が欲しい1の振撃！(通常)

命中！ニードラーに200のダメージ！

手紙が欲しい1は出血により 21 のダメージを受けた。

ニードラーの乱れ針！(特別)

命中！手紙が欲しい1に21のダメージ！

手紙が欲しい1は出血により 25 のダメージを受けた。

ニードラーの針！(通常)

命中！手紙が欲しい1に37のダメージ！
手紙が欲しい1の出血状態が強くなった！

手紙が欲しい1の振撃！(通常)

当たった！ニードラーに98のダメージ！

手紙が欲しい1の腕力が17低下。
手紙が欲しい1の反応が16低下。


手紙が欲しい1のウォークライ！(特別)

手紙が欲しい1の腕力が18増加した！
手紙が欲しい1の反応が17増加した！

手紙が欲しい1は出血により 20 のダメージを受けた。

ニードラーの針！(通常)

手紙が欲しい1は避けた！
手紙が欲しい1は出血状態を防いだ！

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
手紙が欲しい1	530/1034	113/123	前--	血
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ニードラー	13/990	101/101	前--	衰

手紙が欲しい1の振撃！(通常)

命中！ニードラーに205のダメージ！
ニードラーは倒れた！

勝利した！

手紙が欲しい1 は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
手紙が欲しい1 は レベルが上がった！
 HP +42 MP +10 腕力 +6 魔力 +6 器用 +6 反応 +4 守護 +4 熟練 +4

建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
　どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
　それで、どんな用だ？」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
　とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに南西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
　あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
　国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
　わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
　どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
　奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
　あの野盗は手ごわいそうじゃ。
　彼らと一緒に戦ってくだされ。」