#47 PT

戦闘発生！

ルシェ「・・・後悔するぞ」

地形：平地（効果なし）

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ルシェ	1152/1152	114/114	前--
リバーシ下級歩兵	1100/1100	90/90	前--
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ハーディ	1210/1210	109/109	前--

ハーディの甲羅撃！(通常)

直撃！ルシェに55のダメージ！
ハーディは防御状態になった！

リバーシ下級歩兵の斬撃！(通常)

命中！防御！ハーディに65のダメージ！

ルシェの石投げ！(一発)

直撃！防御！ハーディに40のダメージ！

ハーディの防御状態が切れた。



リバーシ下級歩兵の突撃！(特別)

命中！ハーディに84のダメージ！

ルシェの斬撃！(通常)

命中！ハーディに112のダメージ！

ハーディの甲羅撃！(通常)

命中！リバーシ下級歩兵に29のダメージ！
ハーディは防御状態になった！

ハーディの防御状態が切れた。



ルシェの斬撃！(通常)

命中！ハーディに118のダメージ！

ハーディの甲羅撃！(通常)

命中！ルシェに46のダメージ！
ハーディは防御状態になった！

リバーシ下級歩兵の斬撃！(通常)

直撃！防御！ハーディに71のダメージ！

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ルシェ	1051/1152	112/114	前--
リバーシ下級歩兵	1071/1100	87/90	前--
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ハーディ	720/1210	94/109	前--	防

ハーディの防御状態が切れた。



リバーシ下級歩兵の突撃！(特別)

かすった！ハーディに38のダメージ！

ルシェの斬撃！(通常)

ルシェ「油断したな」
直撃！ハーディに146のダメージ！

ハーディの甲羅撃！(通常)

命中！リバーシ下級歩兵に33のダメージ！
ハーディは防御状態になった！

ハーディの防御状態が切れた。



ルシェの斬撃！(通常)

直撃！ハーディに131のダメージ！

ハーディの甲羅撃！(通常)

命中！リバーシ下級歩兵に30のダメージ！
ハーディは防御状態になった！

リバーシ下級歩兵の斬撃！(通常)

命中！防御！ハーディに65のダメージ！

ハーディの防御状態が切れた。



リバーシ下級歩兵の突撃！(特別)

命中！ハーディに87のダメージ！

ルシェの斬撃！(通常)

命中！ハーディに122のダメージ！

ハーディの甲羅撃！(通常)

ルシェは避けた！
ハーディは防御状態になった！

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ルシェ	1051/1152	109/114	前--
リバーシ下級歩兵	1008/1100	84/90	前--
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ハーディ	131/1210	79/109	前--	衰防

ハーディの防御状態が切れた。



ルシェの斬撃！(通常)

命中！ハーディに118のダメージ！

ハーディの甲羅撃！(通常)

命中！ルシェに24のダメージ！
ハーディは防御状態になった！

リバーシ下級歩兵の斬撃！(通常)

命中！防御！ハーディに68のダメージ！
ハーディは倒れた！

勝利した！
ルシェ「相手は選ぶことだ」

ルシェ は 雑貨 175Lem分 と 300Exp を獲得。
ルシェ は レベルが上がった！
 HP +51 MP +10 腕力 +6 魔力 +5 器用 +6 反応 +5 守護 +4 熟練 +4

ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。

「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか？
　…
　おお、これだ、これ。
　さて、礼をしないとな。
　…と言っても、私は大した物は持っていない。
　これで勘弁してもらえないか？」

ルシェ は 500Lem を入手。

Event Clear!

建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
　どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
　それで、どんな用だ？」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
　とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに南西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
　あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
　国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
　わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
　どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
　奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
　あの野盗は手ごわいそうじゃ。
　彼らと一緒に戦ってくだされ。」