百合鏡行動結果 #28 マゾクスレイヤースレイヤー

ポメロ・フォーリリーズ (ENo.42)
通名	ポメロ	詳細データ	行動指定	特別指定
Lv	Exp	戦型	SP	HP	MP	腕力	魔力	器用	反応	守護	熟練
39	77544	阿修羅/シアンスペル	150	2964/2964	473/473	302	249	254	244	192	197
種族	人間	性格	無愛想	金	12914Lem	雑貨	0Lem
両手	スレイヤースレイヤー©

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) に届いた会話：

魅麗院久遠(ENo.63) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

魅麗院久遠「（年齢と体力の話題についてはループもしそうなので久遠はひとまず気にしないことにした）」

魅麗院久遠(ENo.63) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

魅麗院久遠「私が知ってる言葉で近そうなのだと「親友」とか「戦友」なのかな？って考えたりもしたんですけど。それに一緒に旅をしたり戦った時間が短くても何か違った感じがあるのかもって思います！」

魅麗院久遠(ENo.63) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

魅麗院久遠「(斧について熱く語っている気がするポメロに若干気圧されながらも）うう・・・斧って凄いんですね・・・うーん、私でも大丈夫なのかなあ。」

魅麗院久遠(ENo.63) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

魅麗院久遠「言った時になんとなーく思ってたけど神社って言葉知らなかったんですね。特定の建築物の呼び方だったんですけど、お寺みたいな・・・今は気にしなくっても大丈夫だと思います！」

魅麗院久遠(ENo.63) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

魅麗院久遠「私の住んでたところだとやりたいことを探すみたいなやつで、「自分にしか出来ないこと」を見つける、って私なりに思ったりします。うーん・・・言葉って難しい・・・です。」

魅麗院久遠(ENo.63) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

魅麗院久遠「そう言われちゃうと・・・何も言えないんですけど、攻撃は最大の防御って言葉もあるみたいです。こっちがやられる前に相手倒しちゃう・・・みたいな感じで。」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) が送った会話：

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ 癒し羽の手記PT

ポメロ・フォーリリーズ「あれ、二人とも知り合いだったんです？」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ 癒し羽の手記PT

ポメロ・フォーリリーズ「まあいいでしょう。頼まれていたローブを送ります。うまくいかなかったらまた次回、ということで」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.64)

ポメロ・フォーリリーズ「子守りと言うから大変なものかと想像していましたが……意外と楽しそうに話してるじゃないですか。
てっきりもっとこう、面倒なものとして捉えているのかなと思っていたので、ちょっと意外です。
ある程度自発的に動いてくれたほうが楽なのは、私も同感ですけどね」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.64)

ポメロ・フォーリリーズ「全く失礼ではないですよ。補助としては使う可能性があるかもしれませんけど、攻撃魔法なんてさらさら興味がないですし。
平須には腕節が強くても扱える魔法がある、という噂を聞いたこともあるのですが……うん、気にはなるけどやっぱり使わないだろうな」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ヴェルデクドラ(ENo.64)

ポメロ・フォーリリーズ「ん、何でもないのなら、それでいいんですけど。
まあでも、そこは何事もストレートに言い過ぎる、の間違いではないか？　と自分では思っています。
……よく父に『オブラートに包んだ言い方を学べ』と叱られていました」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)

ポメロ・フォーリリーズ「ま、まずは落ち着いてください。言いたいことは十分わかりますよ」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)

ポメロ・フォーリリーズ「仮に全ての冒険者が魔王討伐だけを成し遂げようとプラインカルドに向かったとしたら、一体誰がその被害を受けて苦しむ人々を助けるんだ？　という話になってしまいますし。
そういった点では、アルノーさんのような志を持った方がいてもおかしくはないと、私は思います」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)

ポメロ・フォーリリーズ「そもそも私の旅は修行みたいなものですから……なるべく他人に指図されずに動きたいんです。
ですから『旅のお方よ助けてください』と声をかけられたとしても、何と言ったらいいのでしょうか……
自ら進んで敵を倒すのは問題ないのですが、誰かにやってくれと言われて敵を倒す、という行為に乗り気がしないのです」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)

ポメロ・フォーリリーズ「勿論、そういった問題を放置しておくべきではないとはわかっています。
……けど、自分のやりたいように旅しているだけだから、放っておいてほしいのです」

戦闘発生！

ポメロ「貴方の全力の一撃を見せてください。
代わりに、私も全力の一撃をお見舞いしますので」

ポメロ は フィジカルシフト を発動！
魔力124ポイントを腕力に変換！
ポメロ は集中を発動！

ポメロ「どうせまた同じことでしょう？」
ポメロ は ヴィジランス を発動！

ポメロ「練習です」
物理ダメージに耐性！
ポメロ は 心の眼 を発動！
ポメロの器用が12増加した！

地形：森林（魔法強化、技術弱化）

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ポメロ	2964/2964	293/473	前--
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
討伐隊兵	1530/1530	167/167	前--

ポメロが討伐隊兵に破撃を構えた。

討伐隊兵がポメロに速撃を構えた。

討伐隊兵の速撃！(通常)

かすった！ポメロに45のダメージ！

ポメロの破撃！(通常)

直撃！討伐隊兵に520のダメージ！

討伐隊兵がポメロに速撃を構えた。

ポメロが討伐隊兵に破撃を構えた。

討伐隊兵の速撃！(通常)

かすった！ポメロに47のダメージ！

ポメロの破撃！(通常)

命中！討伐隊兵に421のダメージ！

討伐隊兵がポメロに崩撃を構えた。

ポメロが誰かに刺し違いを構えた。

ポメロの刺し違い！(一発)

斬属性の技に備えた！
突属性の技に備えた！

討伐隊兵の崩撃！(特別)

ポメロには効かなかった！

討伐隊兵がポメロに速撃を構えた。

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ポメロ	2872/2964	273/473	前--
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
討伐隊兵	589/1530	144/167	前--

ポメロへの刺し違いの効果が切れた。
ポメロへの刺し違いの効果が切れた。

ポメロが討伐隊兵に破撃を構えた。

討伐隊兵の速撃！(通常)

ポメロには効かなかった！

ポメロの破撃！(通常)

命中！討伐隊兵に414のダメージ！

討伐隊兵がポメロに崩撃を構えた。

ポメロが討伐隊兵に破撃を構えた。

討伐隊兵の崩撃！(特別)

命中！ポメロに43のダメージ！
ポメロは速度変化を防いだ！

ポメロの破撃！(通常)

命中！討伐隊兵に443のダメージ！

討伐隊兵を見て薄く笑った。
討伐隊兵は倒れた！

勝利した！

ポメロ「お手合わせありがとうございました」

ポメロ は 300Lem と雑貨 300Lem分 と 950Exp を獲得。
ポメロ はレベルが上がった！
HP +53 MP +10 腕力 +6 魔力 +5 器用 +5 反応 +6 守護 +4 熟練 +4

警備の兵を倒し、敵の宿舎への道が確保された。
戦果を逸った何人かの魔族が、敵の宿舎の中に乗り込んだ。
だが、少し後に出てきたのは彼らではなかった。
金刺繍の立派な服を着た、背が高い男だ。

「魔族の皆さん、よくぞ参られました。
　わざわざ来て頂けるとは、こちらの手間が省けてありがたい。
　さあ、さっさと死にに来なさい！」

男は宿舎の入り口で叫んだ。
それを見たフセヴォが共闘を申し入れた。

「悔しいが、このまま戦っても負けるのは血が流れる前に明らかだ。
　ここは私と共に戦って欲しい。
　周囲の雑兵は私の同志がひきつけてくれるだろう。」

Event Continues.

マゾクスレイヤースレイヤー PT

戦闘発生！