戦闘発生!
地形:平地(効果なし)
| 第1グループ |
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| グリ | 702/890 | 98/125 | --後 | |
| 第2グループ |
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 100 | 988/988 | 95/131 | --後 | |
100がグリにフレイムを構えた。
グリが100にフレイムを構えた。
距離を詰められた!第2グループとの距離を詰めた!
距離を詰められた!第2グループとの距離を詰めた!
100のフレイム!(通常)
命中!グリに126のダメージ!
グリのフレイム!(通常)
命中!100に94のダメージ!
100がグリにフレイムを構えた。
グリが100にフレイムを構えた。
100のフレイム!(通常)
命中!グリに130のダメージ!
グリのフレイム!(通常)
命中!100に96のダメージ!
| 第1グループ |
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| グリ | 446/890 | 78/125 | 前-- | |
| 第2グループ |
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 100 | 798/988 | 75/131 | 前-- | |
100がグリにフレイムを構えた。
グリが100にフレイムを構えた。
100のフレイム!(通常)
当たった!グリに71のダメージ!
グリのフレイム!(通常)
直撃!100に125のダメージ!
100がグリにフレイムを構えた。
グリが100にフレイムを構えた。
100のフレイム!(通常)
命中!グリに128のダメージ!
グリのフレイム!(通常)
命中!100に88のダメージ!
| 第1グループ |
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| グリ | 247/890 | 58/125 | 前-- | |
| 第2グループ |
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| 100 | 585/988 | 55/131 | 前-- | |
100がグリにフレイムを構えた。
グリが100にフレイムを構えた。
100のフレイム!(通常)
命中!グリに127のダメージ!
グリのフレイム!(通常)
命中!100に90のダメージ!
100がグリにフレイムを構えた。
グリがグリにヒールを構えた。
100のフレイム!(通常)
命中!グリに130のダメージ!
グリは倒れた!
敗北した…
グリ は
420Exp を獲得。
グリ は レベルが上がった! HP +38 MP +10 腕力 +5 魔力 +6 器用 +5 反応 +6 守護 +5 熟練 +5
道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。
「今、プラインカルド行く人探してんねん。
いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな?」
女は懐から手紙を取り出した。
「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」
口は止めないまま、手紙を手渡す。
グリ は
アンナの手紙 を入手。
「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
大体、子供の頃なんか…」
手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。
町を歩いていると、あちこちに張り紙がある。
「勇者求む
最近この周辺で野獣が頻出しており、旅人の通行や村の防衛に支障が出ている
これに対し軍は討伐隊を編成することを決定した
協力する者はミトブ行路に集結されたし
参加者には働きに応じて褒賞を支払う」
どの張り紙にも、そのようなことが書いてあった。
「君も参加してみないかい?」
ふと背後から声をかけられた。
見ると、警備兵と同じ緑のローブを着た兵士が立っていた。
普通の警備兵と違い、襟に飾りがある。
「どうも、ミトブの道外れから異常な量の野獣が来ているんだ。
もしかしたら魔王軍が潜行して暴走獣を生み出しているのかもしれない。」
そこで兵士は左手を握りしめ、少しうつむいた。
「だが、今の軍に兵力を割く余裕はない。
だから旅人の協力も募ることにしたんだ。
君のような旅人にとっても行路の安全は大事だろう。
そろそろ出立するから、参加するなら早めに来てほしい。」
そう言って兵士は通り過ぎた。