#12 PT

100 (ENo.20)
通名100
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
51300スペルキャスト/グラディエーター210967/1076137/152648264638163
種族人間性格友好的120Lem雑貨250Lem
右手ウッドワンド左手なし


100(ENo.20) は 死の覚悟 を覚えた。
100(ENo.20) は シアンスペル を得た。
100(ENo.20) は 選択技を設定した。
100(ENo.20) は戦型1を 狩人 にスタイルチェンジした。
100(ENo.20) は戦型2を シアンスペル にスタイルチェンジした。
移動

100(ENo.20) は 北を提案した。

北に移動した。
(ミトブ行路 -> 開拓村イアーフ)


探索

適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。

戦闘発生!

100死の覚悟 を発動!
決死の構えを取った!

地形:行路(効果なし)

第1グループ
名前HPMP位置状態
100967/1076137/152--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
暴走獣1080/108092/92前-- 

100が暴走獣にフレイムを構えた。

暴走獣が誰かにヘビーストライクを構えた。

距離を詰められた!

距離を詰められた!

100フレイム!(通常)

命中!暴走獣に181のダメージ!


暴走獣ファング(通常)

命中!100に185のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


100が暴走獣にフレイムを構えた。

暴走獣が100に180度スマッシュを構えた。

暴走獣ブレイク(特別)

直撃!100に122のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
100は混乱状態になった!


100フレイム!(通常)

命中!暴走獣に185のダメージ!


暴走獣が100にヘビーストライクを構えた。

第1グループ
名前HPMP位置状態
100813/923117/152前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
暴走獣714/108052/92前-- 

100が暴走獣にフレイムを構えた。

暴走獣ファング(通常)

命中!100に189のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


100フレイム!(通常)

直撃!暴走獣に229のダメージ!


暴走獣が100に180度スマッシュを構えた。

100が暴走獣にフレイムを構えた。

暴走獣ブレイク(特別)

命中!100に114のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
100の混乱状態が強くなった!


100フレイム!(通常)

命中!暴走獣に181のダメージ!


暴走獣が100にヘビーストライクを構えた。

第1グループ
名前HPMP位置状態
100661/77297/152前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
暴走獣304/108012/92前-- 

100が暴走獣にフレイムを構えた。

暴走獣ファング(通常)

命中!100に185のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


100フレイム!(通常)

直撃!暴走獣に201のダメージ!


暴走獣が100に180度スマッシュを構えた。

100が暴走獣にフレイムを構えた。

暴走獣ブレイク(特別)

MPが減ってきた…
命中!100に45のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
100の混乱状態が強くなった!


暴走獣が100にヘビーストライクを構えた。

100フレイム!(通常)

命中!暴走獣に188のダメージ!
暴走獣は倒れた!


勝利した!

100 は 雑貨 150Lem分350Exp を獲得。
100 は レベルが上がった!
 HP +44 MP +11 腕力 +5 魔力 +6 器用 +4 反応 +5 守護 +6 熟練 +4

道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。

「今、プラインカルド行く人探してんねん。
 いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな?」

女は懐から手紙を取り出した。

「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
 ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」

口は止めないまま、手紙を手渡す。

100 は アンナの手紙 を入手。

「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
 大体、子供の頃なんか…」

手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。

町を歩いていると、あちこちに張り紙がある。

「勇者求む

 最近この周辺で野獣が頻出しており、旅人の通行や村の防衛に支障が出ている
 これに対し軍は討伐隊を編成することを決定した
 協力する者はミトブ行路に集結されたし
 参加者には働きに応じて褒賞を支払う」

どの張り紙にも、そのようなことが書いてあった。

「君も参加してみないかい?」

ふと背後から声をかけられた。
見ると、警備兵と同じ緑のローブを着た兵士が立っていた。
普通の警備兵と違い、襟に飾りがある。

「どうも、ミトブの道外れから異常な量の野獣が来ているんだ。
 もしかしたら魔王軍が潜行して暴走獣を生み出しているのかもしれない。」

そこで兵士は左手を握りしめ、少しうつむいた。
「だが、今の軍に兵力を割く余裕はない。
 だから旅人の協力も募ることにしたんだ。
 君のような旅人にとっても行路の安全は大事だろう。
 そろそろ出立するから、参加するなら早めに来てほしい。」

そう言って兵士は通り過ぎた。


雑貨を換金した。

現在地:開拓村イアーフ
密林
:タクトー森林行路
西:イブンダ行路
:ミトブ行路

利用可
宿:利用可


100 (ENo.20)
通名100
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
61650狩人/シアンスペル2251120/1120163/163698868688767
種族人間性格友好的520Lem雑貨0Lem
右手ウッドワンド左手なし



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