ディータ(ENo.10) に届いた会話：
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「まあ確かに、女性が前衛を買って出ても文句を言う人は少なくなりましたし、性別である程度戦い方が決められていた固定概念のようなものが廃れていっている、とは思いますね」
ポメロ・フォーリリーズ「まあ確かに、女性が前衛を買って出ても文句を言う人は少なくなりましたし、性別である程度戦い方が決められていた固定概念のようなものが廃れていっている、とは思いますね」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「ですが時代が変わってきたって……も、もしかしたらディータさんは私より、その、長く生きていらっしゃるとか……？」
ポメロ・フォーリリーズ「ですが時代が変わってきたって……も、もしかしたらディータさんは私より、その、長く生きていらっしゃるとか……？」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「ええ、胸を張って尊敬できる人物だと言えるほどです。
幼い頃から間近で武器を振るう姿を見てきましたし、一番付き合いが長い冒険者と言っても過言はありません」
ポメロ・フォーリリーズ「ええ、胸を張って尊敬できる人物だと言えるほどです。
幼い頃から間近で武器を振るう姿を見てきましたし、一番付き合いが長い冒険者と言っても過言はありません」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「……それでも、当初は私がこんな大きな武器を振るうことに反対していましたね。今は受けて入れてくれたようなのですが」
ポメロ・フォーリリーズ「……それでも、当初は私がこんな大きな武器を振るうことに反対していましたね。今は受けて入れてくれたようなのですが」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ディータ(ENo.10)
メラノ＝ガスター「知らぬ間に変わって行くのだな、「バレンタイン」なる俗習も。
・・・いや結構結構、習わしと言う物は概して絶えず流れ、変り行くものだろう。望む望まぬに関わらず。
之こそ正に世の常、自ずから然りと言えよう。
其れもまた理。好し好し。
やはり何事も、追い求めるとなると深いな・・・
(語る内にだんだんと小声かつ早口で、最後にはぶつぶつと呟くようになりつつ、勝手に納得したような素振りをする)」
メラノ＝ガスター「知らぬ間に変わって行くのだな、「バレンタイン」なる俗習も。
・・・いや結構結構、習わしと言う物は概して絶えず流れ、変り行くものだろう。望む望まぬに関わらず。
之こそ正に世の常、自ずから然りと言えよう。
其れもまた理。好し好し。
やはり何事も、追い求めるとなると深いな・・・
(語る内にだんだんと小声かつ早口で、最後にはぶつぶつと呟くようになりつつ、勝手に納得したような素振りをする)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ディータ(ENo.10)
メラノ＝ガスター「チョコ、問題ないなら何よりだ。
何分、人でも無理な者も居ると聞くからな。
・・・己は問題ないぞ、むしろ好物だ。
というよりも、甘味は大体好みだ。食える物なら食うぞ。」
メラノ＝ガスター「チョコ、問題ないなら何よりだ。
何分、人でも無理な者も居ると聞くからな。
・・・己は問題ないぞ、むしろ好物だ。
というよりも、甘味は大体好みだ。食える物なら食うぞ。」
