探索
#11PT と出会った。
#11PT は練習試合を申し込もうとしたが、
#12 との戦力差が大きいのでやめた。
兵士詰所に向かった。
暴走獣討伐部隊の隊長だった兵士が迎え入れる。
「この前の奴の調査結果が出た。
あの術は魔王軍の使う術で間違いない。」
そこまで言うと、不意に兵士の声のトーンが落ちた。
「けど、あいつが魔王軍と手を組んでいたとは思えない。
はっきりとは言えないけど、何かよくないことが起きている気がする。
関所に行くつもりなら気を付けてほしい。」
隊長は言いながら何か考えているようだ。
少しして、思い出したように顔を上げた。
「ああそうだ、報酬がまだだった。
押収品で悪いが、役には立つんじゃないかな。」
100 は
250Lem を入手。
100 は
時使い教本 を入手。
渡してすぐ、隊長は兵舎の奥へと消えた。
向かった先から、さきほどの隊長がせわしなく指示を出す声が聞こえる。
他の兵士も各々の作業で忙しいようだった。
Event Clear!
兵士はジャイールに着くと、まず酒場へと向かった。
少し気を落ち着かせたいらしい。
国への報告も兵士を待ってから行うことにした。
適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。
戦闘発生!
100 は 死の覚悟 を発動!
決死の構えを取った!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
100 | 1169/1169 | 163/173 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ホブゴブリン | 1200/1200 | 140/140 | -中- | |
100がホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。
距離を詰められた!第2グループとの距離を詰めた!
ホブゴブリンの銅の欠片!(通常)
直撃!100に39のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
距離を詰められた!
100のフレイム!(通常)
直撃!ホブゴブリンに221のダメージ!
ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。
100がホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリンの銅の欠片!(通常)
命中!100に34のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。
100のフレイム!(通常)
命中!ホブゴブリンに175のダメージ!
ホブゴブリンの銅の欠片!(通常)
クリティカル!100に137のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
100 | 1063/1065 | 143/173 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ホブゴブリン | 804/1200 | 140/140 | 前-- | |
100がホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。
ホブゴブリンの銅の欠片!(通常)
命中!100に36のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
100のフレイム!(通常)
命中!ホブゴブリンに180のダメージ!
ホブゴブリンが誰かに眺めるを構えた。
100がホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリンの無い知恵!(特別)
ホブゴブリンの熟練が5増加した!
ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。
100のフレイム!(通常)
命中!ホブゴブリンに176のダメージ!
ホブゴブリンの銅の欠片!(通常)
命中!100に37のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
100 | 1026/1029 | 123/173 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ホブゴブリン | 448/1200 | 140/140 | 前-- | |
100がホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。
ホブゴブリンの銅の欠片!(通常)
命中!100に33のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
100のフレイム!(通常)
命中!ホブゴブリンに180のダメージ!
ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。
100がホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリンの銅の欠片!(通常)
当たった!100に35のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。
100のフレイム!(通常)
命中!ホブゴブリンに178のダメージ!
ホブゴブリンの銅の欠片!(通常)
命中!100に34のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
100 | 974/979 | 103/173 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ホブゴブリン | 90/1200 | 140/140 | 前-- | 衰 |
100がホブゴブリンにフレイムを構えた。
ホブゴブリンが誰かに眺めるを構えた。
ホブゴブリンの無い知恵!(特別)
ホブゴブリンの熟練が6増加した!
100のフレイム!(通常)
命中!ホブゴブリンに175のダメージ!
ホブゴブリンは倒れた!
勝利した!
100 は
150Lem と 雑貨
200Lem分 と
750Exp を獲得。
100 は レベルが上がった! HP +44 MP +10 腕力 +5 魔力 +6 器用 +5 反応 +5 守護 +5 熟練 +5
兵士はようやく決心が付いたようだ。
ともに詰所に向かい、そこにいた衛兵に行路での出来事を話した。
衛兵は軽く質疑をした後、軽くうなずいた。
「よし、わかった。
行路の警備を強化しよう。
ところで、そいつは確かに『聞いていない』と言ったんだな?」
兵士がはっきりと肯定した。
泣いていた割に、相手の発言内容は一字一句確信があるらしい。
衛兵はまたもうなずくと、こちらへと向き直った。
今回の手柄として、褒賞を用意するそうだ。
100 は
400Lem を入手。
Event Clear!
村を歩いていると、不穏な噂が聞こえてきた。
イブンダ行路に魔王軍の魔族が侵入したというものだ。
だが、この手の噂はこの国にはあふれている。
森で視界が悪い上に、元から住んでいる魔族が多いのでそういった話が生まれやすいのだ。
だが、兵士の警備をくぐってここまで来れるかは怪しい。
この国に住んでいた魔族で今さら魔王軍に転向する者がいるとも思えない。
まだ被害の情報も少ないので、皆楽観している。
半信半疑と言った方がいいかもしれない。