#12 PT

デバッガー5(ENo.15) は #11PT になった。

仲間がいないので脱退の必要はありません。

100 (ENo.20)
通名100
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
72360グラディエーター/ゲイルメイジ95845/1169173/173749373739272
種族人間性格友好的520Lem雑貨240Lem
右手ウッドワンド左手なし


100(ENo.20) は 通常技を設定した。
100(ENo.20) は ヒール を使った。MPを 10 消費した。HPが 346 回復した。
移動

100(ENo.20) は 南を提案した。

南に移動した。
(ミトブ行路 -> 森の町ジャイール)


探索

#11PT と出会った。
#11PT は練習試合を申し込もうとしたが、 #12 との戦力差が大きいのでやめた。

兵士詰所に向かった。
暴走獣討伐部隊の隊長だった兵士が迎え入れる。

「この前の奴の調査結果が出た。
 あの術は魔王軍の使う術で間違いない。」

そこまで言うと、不意に兵士の声のトーンが落ちた。

「けど、あいつが魔王軍と手を組んでいたとは思えない。
 はっきりとは言えないけど、何かよくないことが起きている気がする。
 関所に行くつもりなら気を付けてほしい。」

隊長は言いながら何か考えているようだ。
少しして、思い出したように顔を上げた。

「ああそうだ、報酬がまだだった。
 押収品で悪いが、役には立つんじゃないかな。」

100 は 250Lem を入手。

100 は 時使い教本 を入手。

渡してすぐ、隊長は兵舎の奥へと消えた。
向かった先から、さきほどの隊長がせわしなく指示を出す声が聞こえる。
他の兵士も各々の作業で忙しいようだった。

Event Clear!

兵士はジャイールに着くと、まず酒場へと向かった。
少し気を落ち着かせたいらしい。
国への報告も兵士を待ってから行うことにした。

適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。

戦闘発生!

100死の覚悟 を発動!
決死の構えを取った!

地形:林道(魔法強化、技術弱化)

第1グループ
名前HPMP位置状態
1001169/1169163/173--後 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ホブゴブリン1200/1200140/140-中- 

100がホブゴブリンにフレイムを構えた。

ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。

距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!

ホブゴブリン銅の欠片!(通常)

直撃!100に39のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


距離を詰められた!

100フレイム!(通常)

直撃!ホブゴブリンに221のダメージ!


ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。

100がホブゴブリンにフレイムを構えた。

ホブゴブリン銅の欠片!(通常)

命中!100に34のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。

100フレイム!(通常)

命中!ホブゴブリンに175のダメージ!


ホブゴブリン銅の欠片!(通常)

クリティカル!100に137のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


第1グループ
名前HPMP位置状態
1001063/1065143/173前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ホブゴブリン804/1200140/140前-- 

100がホブゴブリンにフレイムを構えた。

ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。

ホブゴブリン銅の欠片!(通常)

命中!100に36のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


100フレイム!(通常)

命中!ホブゴブリンに180のダメージ!


ホブゴブリンが誰かに眺めるを構えた。

100がホブゴブリンにフレイムを構えた。

ホブゴブリン無い知恵(特別)

ホブゴブリンの熟練が5増加した!


ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。

100フレイム!(通常)

命中!ホブゴブリンに176のダメージ!


ホブゴブリン銅の欠片!(通常)

命中!100に37のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


第1グループ
名前HPMP位置状態
1001026/1029123/173前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ホブゴブリン448/1200140/140前-- 

100がホブゴブリンにフレイムを構えた。

ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。

ホブゴブリン銅の欠片!(通常)

命中!100に33のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


100フレイム!(通常)

命中!ホブゴブリンに180のダメージ!


ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。

100がホブゴブリンにフレイムを構えた。

ホブゴブリン銅の欠片!(通常)

当たった!100に35のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


ホブゴブリンが100に銅の欠片を構えた。

100フレイム!(通常)

命中!ホブゴブリンに178のダメージ!


ホブゴブリン銅の欠片!(通常)

命中!100に34のダメージ!
ダメージの半分を最大HPを消費して軽減!


第1グループ
名前HPMP位置状態
100974/979103/173前-- 
第2グループ
名前HPMP位置状態
ホブゴブリン90/1200140/140前--

100がホブゴブリンにフレイムを構えた。

ホブゴブリンが誰かに眺めるを構えた。

ホブゴブリン無い知恵(特別)

ホブゴブリンの熟練が6増加した!


100フレイム!(通常)

命中!ホブゴブリンに175のダメージ!
ホブゴブリンは倒れた!


勝利した!

100150Lem と 雑貨 200Lem分750Exp を獲得。
100 は レベルが上がった!
 HP +44 MP +10 腕力 +5 魔力 +6 器用 +5 反応 +5 守護 +5 熟練 +5

兵士はようやく決心が付いたようだ。
ともに詰所に向かい、そこにいた衛兵に行路での出来事を話した。
衛兵は軽く質疑をした後、軽くうなずいた。

「よし、わかった。
 行路の警備を強化しよう。
 ところで、そいつは確かに『聞いていない』と言ったんだな?」
兵士がはっきりと肯定した。
泣いていた割に、相手の発言内容は一字一句確信があるらしい。
衛兵はまたもうなずくと、こちらへと向き直った。
今回の手柄として、褒賞を用意するそうだ。

100 は 400Lem を入手。

Event Clear!

村を歩いていると、不穏な噂が聞こえてきた。
イブンダ行路に魔王軍の魔族が侵入したというものだ。
だが、この手の噂はこの国にはあふれている。
森で視界が悪い上に、元から住んでいる魔族が多いのでそういった話が生まれやすいのだ。
だが、兵士の警備をくぐってここまで来れるかは怪しい。
この国に住んでいた魔族で今さら魔王軍に転向する者がいるとも思えない。
まだ被害の情報も少ないので、皆楽観している。
半信半疑と言った方がいいかもしれない。


雑貨を換金した。

現在地:森の町ジャイール
:ミトブ行路
:リネス行路
西:イブンダ行路
密林

利用可
宿:利用可


100 (ENo.20)
通名100
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
83110グラディエーター/ゲイルメイジ1601213/1213183/183799978789777
種族人間性格友好的1760Lem雑貨0Lem
右手ウッドワンド左手なし



結果一覧

百合鏡 TOP