黄昏 PT

戦闘発生！

闇「………」
トット「今日のご飯、確保だ！」

ダーゼル は 精神統一 を発動！
ダーゼル「大分、この世界にも慣れた気がするな。」
ダーゼル は 恐怖心 を発動！
ダーゼル「怯んでくれればいいのだが。」
ダーゼル は エンチャント を発動！
ダーゼル「少しは出力を上げられるようになったか？」
魔法技の威力を強化！

闇 は 瘴 を発動！
闇「………」
物理ダメージに耐性！
闇 は 転 を発動！
闇「………」
腕力109ポイントを魔力に変換！
闇 は 紋 を発動！
闇「………」
魔法技の威力を強化！

地形：平地（効果なし）

第1グループ
名前	HP	MP	位置	状態
ダーゼル	2381/2381	488/493	前--
闇	2171/2171	73/507	--後
トット	2553/2553	469/469	前--
キシオウィザード	900/900	110/110	--後
第2グループ
名前	HP	MP	位置	状態
火妖	975/975	132/132	--後
ミニデビル	920/920	108/108	--後
暴走獣	1080/1080	92/92	前--

ダーゼルの連続魔法！(一発)

ダーゼル「一回くらいなら大丈夫だろう。」
クリティカル！火妖に1587のダメージ！
火妖に避けられた！
火妖は倒れた！

トットのアイアムジャック！(序盤)

トット「いけ、ミニトットくん！」
Jack O Lantern!
燃えるカボチャが弾け飛ぶ！
直撃！火妖(戦闘不能)に8のダメージ！
Jack O Lantern!
燃えるカボチャが弾け飛ぶ！
クリティカル！ミニデビルに96のダメージ！
Jack O Lantern!
燃えるカボチャが弾け飛ぶ！
当たった！暴走獣に30のダメージ！

キシオウィザードのフレイム！(通常)

命中！ミニデビルに144のダメージ！

暴走獣のファング！(通常)

かすった！ダーゼルに72のダメージ！

闇の量！(枯渇)

闇「………」
直撃！火妖(戦闘不能)に19のダメージ！
直撃！ミニデビルに630のダメージ！
当たった！暴走獣に431のダメージ！

ミニデビルのフリーズ！(通常)

命中！ダーゼルに13のダメージ！
かすった！闇に19のダメージ！(弱点)
命中！トットに13のダメージ！
命中！キシオウィザードに12のダメージ！

暴走獣のブレイク！(特別)

命中！ダーゼルに47のダメージ！
ダーゼルは混乱状態になった！

ダーゼルの闇魔法シャスト！(通常)

ダーゼル「そろそろこれくらいは使えるだろうか。」
クリティカル！暴走獣に2877のダメージ！
暴走獣は倒れた！

トットのアイアムジャック！(序盤)

トット「いけ、ミニトットくん！」
Jack the Ripper!
その短刀が死を運ぶ！
命中！火妖(戦闘不能)に34のダメージ！
Jack the Ripper!
その短刀が死を運ぶ！
クリティカル！ミニデビルに1465のダメージ！
トット「よっし、これでおっけーっ」
ミニデビルは倒れた！
Jack the Ripper!
その短刀が死を運ぶ！
命中！暴走獣(戦闘不能)に18のダメージ！

勝利した！
闇「………」
トット「あれはきっと食べれるはず」

ダーゼル は 雑貨 137Lem分 と 325Exp を獲得。

闇 は 雑貨 137Lem分 と 325Exp を獲得。

トット は 雑貨 137Lem分 と 325Exp を獲得。

ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。

「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか？
　…
　おお、これだ、これ。
　さて、礼をしないとな。
　…と言っても、私は大した物は持っていない。
　これで勘弁してもらえないか？」

ダーゼル は 500Lem を入手。
トット は 500Lem を入手。
闇 は 500Lem を入手。

Event Clear!

道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。

「今、プラインカルド行く人探してんねん。
　いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな？」

女は懐から手紙を取り出した。

「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
　ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」

口は止めないまま、手紙を手渡す。

ダーゼル は アンナの手紙 を入手。

「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
　大体、子供の頃なんか…」

手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。