ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) に届いた会話：
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「ああ、他に継嗣も居らんのに娘を一人旅に出すと言うのは…なかなか危険を冒していると思わないでもないな。
然れど冒険家ならばこれ以上なく正しいと言えよう。
良い親だ。」
メラノ＝ガスター「ああ、他に継嗣も居らんのに娘を一人旅に出すと言うのは…なかなか危険を冒していると思わないでもないな。
然れど冒険家ならばこれ以上なく正しいと言えよう。
良い親だ。」
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メラノ＝ガスター「…願ってもない。
実の話、一度触ってみたかったのだ。
どれ、暫し拝見させては頂けんか。
(ストライクアクスに向け、抱えるような形で腕を出す)」
メラノ＝ガスター「…願ってもない。
実の話、一度触ってみたかったのだ。
どれ、暫し拝見させては頂けんか。
(ストライクアクスに向け、抱えるような形で腕を出す)」
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メラノ＝ガスター「敵に戦況を左右されずに済むのは大きな強みだな。
時に拳に着けるだけで他の得物も落とさぬようになると聞くが、果たしてベアクローと呼ばれているような難儀な物でもそうなるのだろうか…？」
メラノ＝ガスター「敵に戦況を左右されずに済むのは大きな強みだな。
時に拳に着けるだけで他の得物も落とさぬようになると聞くが、果たしてベアクローと呼ばれているような難儀な物でもそうなるのだろうか…？」
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メラノ＝ガスター「そうだな、棒と言うものは何にせよ、元来攻めよりも守りに向いているかもしれん。
確かに勧めるにはちと型が合わなかったようだ。失敬失敬。
…いや然し、善い武器だこれは。
(ネイルバットを手元に引っ込めつつ、目を落として名残惜しそうに眺めている)」
メラノ＝ガスター「そうだな、棒と言うものは何にせよ、元来攻めよりも守りに向いているかもしれん。
確かに勧めるにはちと型が合わなかったようだ。失敬失敬。
…いや然し、善い武器だこれは。
(ネイルバットを手元に引っ込めつつ、目を落として名残惜しそうに眺めている)」
