ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) に届いた会話：
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「(差し出されたストライクアクスを、右手は抱えるように下から支えると、傷や血を眺める)
(或いは袖の上から、空いた手にて染みをすっと撫でると、口から言葉が零れ落ちる)
・・・近くで見るとより迫力がある。加えて、力強さも感じる。
ああ、日々鍛えられ、その命を果たすように研がれた、得物だ。良い。
持ち主に、恵まれたな。」
メラノ＝ガスター「(差し出されたストライクアクスを、右手は抱えるように下から支えると、傷や血を眺める)
(或いは袖の上から、空いた手にて染みをすっと撫でると、口から言葉が零れ落ちる)
・・・近くで見るとより迫力がある。加えて、力強さも感じる。
ああ、日々鍛えられ、その命を果たすように研がれた、得物だ。良い。
持ち主に、恵まれたな。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「(そのまま、何かにと思いを馳せるように目を閉じ、暫く眉一つ動かさずに直立する)
(ややもして、言葉を発する)」
メラノ＝ガスター「(そのまま、何かにと思いを馳せるように目を閉じ、暫く眉一つ動かさずに直立する)
(ややもして、言葉を発する)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「有り難い物を見せてもらった。感謝する。
いや、人には歴史があるというが、使い込まれた得物にも然り。
その斧も、まるで拍があるようであり、さながら生きた刃を持つようだ。
或いは己には、対敵した者のそれを吸っているようにすら感じられる。」
メラノ＝ガスター「有り難い物を見せてもらった。感謝する。
いや、人には歴史があるというが、使い込まれた得物にも然り。
その斧も、まるで拍があるようであり、さながら生きた刃を持つようだ。
或いは己には、対敵した者のそれを吸っているようにすら感じられる。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「これを活かすのならば、他の武器など付ける必要はないな。
うむ、ベアクローなど不要だろう。
これをただひたすらに打ち据えるのが、もっとも効果的と言えようぞ。」
メラノ＝ガスター「これを活かすのならば、他の武器など付ける必要はないな。
うむ、ベアクローなど不要だろう。
これをただひたすらに打ち据えるのが、もっとも効果的と言えようぞ。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「 ああ、これか・・・？
(袖の先を垂らしながら、器用に右手を上に掲げる)
実はこの服はだな、手元に来る位置のみが異なる布地を使っていてな。
製法は良く知らんが、梨の皮のごときざらつきをしていてな、手元の物は意外と滑らぬのだ。
よって、それほど不便ではない、と言えよう。」
メラノ＝ガスター「 ああ、これか・・・？
(袖の先を垂らしながら、器用に右手を上に掲げる)
実はこの服はだな、手元に来る位置のみが異なる布地を使っていてな。
製法は良く知らんが、梨の皮のごときざらつきをしていてな、手元の物は意外と滑らぬのだ。
よって、それほど不便ではない、と言えよう。」
ステファン(ENo.69) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
ステファン「ぼうぐ、どうぞ……」
ステファン「ぼうぐ、どうぞ……」
