山籠り PT

PT名を 山籠り に変更した。

ポメロ・フォーリリーズ (ENo.42)
通名ポメロ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
58168306阿修羅/グラディエーター17453920/3920663/663423350356339266273
種族人間性格無愛想1957Lem雑貨6918Lem
右手ストライクアクス左手ストライクアクス


ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 通常技を設定した。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 選択技を設定した。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 選択技を設定した。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は メイガスローブ(INo.12) を 体 に装備した。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は ダイヤリング(INo.8) を 他2 に装備した。

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) に届いた会話:

メラノ=ガスター(ENo.60) >> ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

メラノ=ガスター「そうか・・・見た目が見た目な故、過ぎた評し方になったかと言うと、否定は出来んな。
兎にも角にも、良い物には相違あるまい。
己の身の一部として、大事に扱うが好い。
武器術としてもそれは上々と言えよう。」

メラノ=ガスター(ENo.60) >> ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
若干困惑したような目で、腕を掲げるポメロの動きを見つめる。
ついで、ゆっくりと口を開く。

メラノ=ガスター(ENo.60) >> ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

メラノ=ガスター「・・・あー、そうだな。
これも便利ではあるが、恐らくは普通に滑り止めでも付けた方が有意義であろう。
そうした方が好いぞ。うむ。」

メラノ=ガスター(ENo.60) >> ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

メラノ=ガスター「(次に零れ落ちるような小声で、こう付け加えた)
己のこれは・・・所詮は体面を保つ為の物だ。それだけだ。」

アルノー(ENo.84) >> ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

アルノー「いや、気にすることはないさ。あれこれ訊いているのは、私の方だから。」

アルノー(ENo.84) >> ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

アルノー「お父様がその女性と旅をし、耀華の剣と出会ったのも、きっと何かの巡り合わせだったんだろうな。」

アルノー(ENo.84) >> ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

アルノー「そうだな、斬りと突き……二つの攻撃方法を使い分けてこそ、剣の真価が発揮できると私は思う。といっても、私も実戦では斬りの方に偏ってしまっているから、まだまだ鍛錬が必要なんだが。」

アルノー(ENo.84) >> ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

アルノー「ああ、確かに……どうしても、差は出てしまうだろうな。ポメロなら、それでも剣も扱えただろうけど、合理的な判断だと思うよ。」

アルノー(ENo.84) >> ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

アルノー「重み、というと、きっと剣と比べ物にならないんだろうな。敵を倒した、手応えだとかも。」

アルノー(ENo.84) >> ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)

アルノー「私は最初から、剣以外を使う発想がなかったから、もう少し考えてみても良かったのかもしれない。(と、肩を竦めた。)」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) が送った会話:

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> ディータ(ENo.10)

ポメロ・フォーリリーズ「いやいやそんな事したら怒られますって……
代わりにあの城と同規模の家を造ってもらう、というのはどうでしょうか。
魔王討伐まで行かなくとも、魔界に足を踏み入れた者として、それなりに優遇してくれるのでは?」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> ディータ(ENo.10)

ポメロ・フォーリリーズ「ですね。共闘したり臨時でパーティを組むと、いつも後ろで支えてくださる方々のありがたさが身に染みます。
ディータさんと似たようなことを言いますが、逆にそういうサポートがあるからこそ私も存分に攻撃出来る、というわけですよ……ふふふ」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> 魅麗院 久遠(ENo.63)

ポメロ・フォーリリーズ「おっしゃる通り、新たに有用な道具が手に入れられない状況ですので、人界から持ち込んだ薬や菓子等は絶対に奪われないようにしたいものです」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> 魅麗院 久遠(ENo.63)

ポメロ・フォーリリーズ「……ふふ、クオンさんはお優しいのですね。そのようなことは少しも考えませんでしたよ」

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> 魅麗院 久遠(ENo.63)

ポメロ・フォーリリーズ「どうなんでしょう。見渡しても住民らしき影はいないようでしたし、文字通りの蛻の殻状態でしたからね。
元住民をとっ捕まえて話を聞くというのも無理な話ですし……とりあえず、現状を受け入れるしか道はなさそうです」

移動

ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 不動を提案した。

移動しなかった。
(東の火山 三合目 (東方) -> 東の火山 三合目 (東方))


探索

周囲の気温は非常に高い。
普通の人間があまり長居できそうにはない。


戦闘発生!


ポメロ「貴方の全力の一撃を見せてください。
代わりに、私も全力の一撃をお見舞いしますので」

ポメロフィジカルシフト を発動!
魔力175ポイントを腕力に変換!
ポメロ二刀流 を発動!

イフリートドライブ を発動!
イフリートフレイムハート を発動!
イフリートバーニングハート を発動!
イフリートフロストハート を発動!

地形:坂道(技術強化、物理弱化)

第1グループ
名前HPMP位置状態
ポメロ3920/3920583/663--後
第2グループ
名前HPMP位置状態
イフリート2350/2350685/685--後 

ポメロが誰かにリフレクションを構えた。

イフリートがポメロにイグニッションを構えた。

距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!

ポメロリフレクション!(一発)

魔法特性の技に備えた!


ポメロは熱気により 22 のMPダメージを受けた。

距離を詰められた!
第2グループとの距離を詰めた!

イフリートイグニッション!(通常)

ポメロは技を反射!
命中!イフリートに219のダメージ!


イフリートがポメロにイグニッションを構えた。

ポメロは熱気により 24 のMPダメージを受けた。

ポメロが誰かにリミッターカットを構えた。

ポメロリミッターカット!(序盤)

武器が合わない!
ポメロの腕力が179増加した!
ポメロの反応が101増加した!


ポメロの腕力が77低下。
ポメロの反応が44低下。

ポメロが誰かに特攻を構えた。

イフリートイグニッション!(通常)

命中!ポメロに219のダメージ!


ポメロ特攻!(序盤)

ポメロの腕力が700増加した!


ポメロの腕力が140低下。
ポメロの反応が39低下。

ポメロがイフリートにベルセルクソウルを構えた。

第1グループ
名前HPMP位置状態
ポメロ3701/3920482/663前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
イフリート2131/2350585/685前-- 

ポメロは熱気により 23 のMPダメージを受けた。

イフリートがポメロにプロミネンスを構えた。

ポメロベルセルクソウル!(通常)

命中!イフリートに103のダメージ!
直撃!イフリートに106のダメージ!
ポメロの腕力が63増加した!
さらに追撃の構えを取った!


ポメロの追撃!(通常)



ポメロ「私の攻撃が終わったとでも?」
イフリートに避けられた!
直撃!イフリートに145のダメージ!
ポメロの腕力が66増加した!
さらに追撃の構えを取った!


ポメロは熱気により 16 のMPダメージを受けた。

イフリートプロミネンス!(特別)

ポメロは技を反射!
命中!イフリートに271のダメージ!


ポメロの追撃!(通常)



ポメロ「私の攻撃が終わったとでも?」
直撃!イフリートに162のダメージ!
直撃!イフリートに163のダメージ!
ポメロの腕力が69増加した!
さらに追撃の構えを取った!


イフリートがポメロにイグニッションを構えた。

ポメロの追撃!(通常)



ポメロ「私の攻撃が終わったとでも?」
命中!イフリートに109のダメージ!
直撃!イフリートに162のダメージ!
ポメロの腕力が72増加した!
さらに追撃の構えを取った!


ポメロは熱気により 21 のMPダメージを受けた。

ポメロの追撃!(通常)



ポメロ「私の攻撃が終わったとでも?」
命中!イフリートに105のダメージ!
イフリートに避けられた!
イフリートは出血状態になった!
ポメロの腕力が76増加した!
さらに追撃の構えを取った!


イフリートイグニッション!(通常)

ポメロは技を反射!
命中!イフリートに223のダメージ!


ポメロの追撃!(通常)



ポメロ「私の攻撃が終わったとでも?」
命中!イフリートに113のダメージ!
命中!イフリートに115のダメージ!
ポメロの腕力が80増加した!
さらに追撃の構えを取った!


第1グループ
名前HPMP位置状態
ポメロ3701/3920392/663前--
第2グループ
名前HPMP位置状態
イフリート354/2350435/685前--

ポメロは熱気により 23 のMPダメージを受けた。

イフリートがポメロにプロミネンスを構えた。

イフリートは出血により 20 のダメージを受けた。

ポメロの追撃!(通常)



ポメロ「私の攻撃が終わったとでも?」

ポメロ「どうです?」
直撃!イフリートに191のダメージ!
直撃!イフリートに150のダメージ!
イフリートは倒れている。
イフリートは倒れている。
ポメロの腕力が84増加した!

イフリートを見て薄く笑った。
イフリートは倒れた!
さらに追撃の構えを取った!


勝利した!

ポメロ「お手合わせありがとうございました」

ポメロ5050Exp を獲得。
ポメロ は レベルが上がった!
 HP +48 MP +10 腕力 +6 魔力 +5 器用 +6 反応 +5 守護 +4 熟練 +4

上の方の気温はやや弱くなっている。
だが、代わりに怪しげな霧が立ち込めている。


現在地:東の火山 三合目 (東方)
:(北方)>
:東の火山 一合目
西:(西方)>山肌
:(南方)>東の火山 六合目

なし
宿なし


ポメロ・フォーリリーズ (ENo.42)
通名ポメロ
LvExp戦型SPHPMP腕力魔力器用反応守護熟練
59173356阿修羅/グラディエーター18103968/3968673/673429355362344270277
種族人間性格無愛想1957Lem雑貨6918Lem
右手ストライクアクス左手ストライクアクス



結果一覧

百合鏡 TOP