ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 死の覚悟 を覚えた。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 選択技を設定した。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) に届いた会話：
ディータ(ENo.10) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
ディータ「はっ。確かに同規模のお家デシたら、何も問題がないデスね！せっかくならお城より大きいほうがいいデス！……どこまで優遇してくれるか、わかりまセンが。」
ディータ(ENo.10) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
ディータ「今度機会があったらまた共闘したいデスねー。そのときはよろしくお願いしマス！」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) が送った会話：
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「（小さく話すガスターの声を聞いて、ポメロは思わず「ええ…」と漏らした）
ああ、そういうことなんですね……わかりました……」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「先刻の武器の話と同じように、着慣れない服を薦めても事がうまく運ぶとは限らないわけですし」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「まあこれは戯言として聞き流していただいて構いませんが、その袖の中に暗器等を隠し持つというのも、かなり格好良いとは思いますよ、ふふっ」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポメロ・フォーリリーズ「……ありがたいお言葉、感謝いたします。
ここまで来れた以上、私が斧を選んだという判断は間違ったものではないと信じています」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポメロ・フォーリリーズ「ええ、慣れないうちは大変でした……まず振り下ろす以前に、刃を持ち上げるのにもかなりの力が要ります。
樵が木を切り倒すように横に薙ぐようにすれば扱い易くはなりますが、ほぼ先端に錘が集中しているようなものですからね。
どうしてもブン、というように、勢いをつけてでないと動かせないのが難点です」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポメロ・フォーリリーズ「手応えも同様です。例えばナイフで果物や肉を切る時は、ある程度自分で刃を動かし、押したり引いたりしない限り切り分けられませんよね。
その刃を振り抜いて対象が切断される、という感覚が剣での攻撃だとすれば、斧は自身の重みがあれば攻撃が成立するようなものです。
遠心力と引力が加わった金属の塊を上から落とし、叩き切る。それだけです」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポメロ・フォーリリーズ「（アルノーのもう少し考えてみても良かった、という言葉を受けて）
いやでもですね、今から斧に乗り換えるのはおすすめ出来ないと思いますよ……？
人伝に聞いたものですが、剣技の中には魔力を利用して繰り出すものや、舞にも例えられるものがあるらしいではないですか。
そんな多彩な芸当が出来るのに、私のような攻撃一辺倒の戦法に切り替えてしまうのは、何だか勿体無いような気がします」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) の独り言：
ポメロ・フォーリリーズ「着る物を変えたら攻撃の通りが弱くなったような……？」