戦闘発生!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルーシディティ・エルム | 1030/1030 | 112/127 | --後 | |
キシオウィザード | 900/900 | 110/110 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 | 975/975 | 132/132 | --後 | |
キシオウィザードが火妖にフレイムを構えた。
火妖が誰かにヒートを構えた。
ルーシディティ・エルムが火妖にオームを構えた。
距離を詰められた!第2グループとの距離を詰めた!
距離を詰められた!第2グループとの距離を詰めた!
キシオウィザードのフレイム!(通常)
当たった!火妖に68のダメージ!
火妖のヒート!(一発)
ルーシディティ・エルムは熱気状態になった!
キシオウィザードは熱気状態になった!
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
当たった!火妖に90のダメージ!
キシオウィザードが火妖にフレイムを構えた。
火妖が誰かにフリーズを構えた。
ルーシディティ・エルムが火妖にオームを構えた。
ルーシディティ・エルムは熱気により 12 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードのフレイム!(通常)
命中!火妖に127のダメージ!
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
命中!火妖に165のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルーシディティ・エルム | 1030/1030 | 80/127 | 前-- | 熱 |
キシオウィザード | 900/900 | 82/110 | 前-- | 熱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 | 525/975 | 92/132 | 前-- | |
ルーシディティ・エルムは熱気により 7 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 3 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードが火妖にフレイムを構えた。
火妖のフリーズ!(特別)
命中!ルーシディティ・エルムに20のダメージ!
命中!キシオウィザードに21のダメージ!
ルーシディティ・エルムが火妖にオームを構えた。
火妖がキシオウィザードにフレイムを構えた。
ルーシディティ・エルムは熱気により 4 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 5 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードのフレイム!(通常)
命中!火妖に127のダメージ!
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
直撃!火妖に188のダメージ!
キシオウィザードが火妖にフレイムを構えた。
火妖のフレイム!(通常)
命中!キシオウィザードに131のダメージ!
ルーシディティ・エルムが火妖にオームを構えた。
ルーシディティ・エルムは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
火妖が誰かにフリーズを構えた。
キシオウィザードのフレイム!(通常)
直撃!火妖に142のダメージ!
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
火妖に避けられた!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルーシディティ・エルム | 1010/1030 | 39/127 | 前-- | 熱 |
キシオウィザード | 748/900 | 44/110 | 前-- | 熱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 | 68/975 | 67/132 | 前-- | 衰 |
ルーシディティ・エルムは熱気により 10 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 9 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードが火妖にフレイムを構えた。
ルーシディティ・エルムが火妖にオームを構えた。
火妖のフリーズ!(特別)
当たった!ルーシディティ・エルムに17のダメージ!
当たった!キシオウィザードに15のダメージ!
ルーシディティ・エルムは熱気により 11 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードは熱気により 11 のMPダメージを受けた。
キシオウィザードのフレイム!(通常)
命中!火妖に123のダメージ!
火妖は倒れた!
勝利した!
ルーシディティ・エルム は 雑貨 125Lem分 と 300Exp を獲得。
ルーシディティ・エルム は レベルが上がった!
HP +40MP +11腕力 +5魔力 +6器用 +5反応 +6守護 +4熟練 +5
ようやく町に入ることができた。
さっそく依頼人から受け取ったメモを元に、届け先の人物がいるという宿屋に向かった。
宿屋に入ると、やたら目立つ大剣を背負った男がロビーにいた。
改めてメモを見返すまでもなく、この男が受取人だ。
相手もこちらに気付き、話しかけてきた。
「君、荷物を持ってくるように頼まれなかったか?
…
おお、これだ、これ。
さて、礼をしないとな。
…と言っても、私は大した物は持っていない。
これで勘弁してもらえないか?」
ルーシディティ・エルム は
500Lem を入手。
Event Clear!
道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。
「今、プラインカルド行く人探してんねん。
いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな?」
女は懐から手紙を取り出した。
「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」
口は止めないまま、手紙を手渡す。
ルーシディティ・エルム は
アンナの手紙 を入手。
「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
大体、子供の頃なんか…」
手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。
町を歩いていると、あちこちに張り紙がある。
「勇者求む
最近この周辺で野獣が頻出しており、旅人の通行や村の防衛に支障が出ている
これに対し軍は討伐隊を編成することを決定した
協力する者はミトブ行路に集結されたし
参加者には働きに応じて褒賞を支払う」
どの張り紙にも、そのようなことが書いてあった。
「君も参加してみないかい?」
ふと背後から声をかけられた。
見ると、警備兵と同じ緑のローブを着た兵士が立っていた。
普通の警備兵と違い、襟に飾りがある。
「どうも、ミトブの道外れから異常な量の野獣が来ているんだ。
もしかしたら魔王軍が潜行して暴走獣を生み出しているのかもしれない。」
そこで兵士は左手を握りしめ、少しうつむいた。
「だが、今の軍に兵力を割く余裕はない。
だから旅人の協力も募ることにしたんだ。
君のような旅人にとっても行路の安全は大事だろう。
そろそろ出立するから、参加するなら早めに来てほしい。」
そう言って兵士は通り過ぎた。