ルーシディティ・エルム(ENo.17) は アンナの手紙(INo.3) を売った。(0Lem)
ルーシディティ・エルム(ENo.17) は ソーサリー を覚えた。
ルーシディティ・エルム(ENo.17) は戦型1を スペルキャスト にスタイルチェンジした。
ルーシディティ・エルム(ENo.17) は バンダナ を買った。(500Lem)
ルーシディティ・エルム(ENo.17) は バンダナ(INo.3) を 頭 に装備した。
戦闘発生!
地形:行路(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルーシディティ・エルム | 1070/1070 | 138/138 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル | 920/920 | 108/108 | --後 | |
ルーシディティ・エルムがミニデビルにオームを構えた。
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
距離を詰められた!第2グループとの距離を詰めた!
距離を詰められた!第2グループとの距離を詰めた!
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
直撃!ミニデビルに250のダメージ!
ルーシディティ・エルムがミニデビルにオームを構えた。
ミニデビルのフリーズ!(通常)
直撃!ルーシディティ・エルムに17のダメージ!
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
命中!ミニデビルに196のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルーシディティ・エルム | 1053/1070 | 118/138 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル | 474/920 | 93/108 | 前-- | |
ルーシディティ・エルムがミニデビルにオームを構えた。
ミニデビルのフリーズ!(通常)
命中!ルーシディティ・エルムに17のダメージ!
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
命中!ミニデビルに200のダメージ!
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
ルーシディティ・エルムがミニデビルにオームを構えた。
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
ミニデビルに避けられた!
ミニデビルのフリーズ!(通常)
直撃!ルーシディティ・エルムに13のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルーシディティ・エルム | 1023/1070 | 98/138 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル | 274/920 | 63/108 | 前-- | |
ルーシディティ・エルムがミニデビルにオームを構えた。
ミニデビルが誰かにドロップを構えた。
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
当たった!ミニデビルに116のダメージ!
ルーシディティ・エルムがミニデビルにオームを構えた。
ミニデビルのドロップ!(特別)
命中!ルーシディティ・エルムに5のダメージ!
ミニデビルが誰かにフリーズを構えた。
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
ミニデビルに避けられた!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルーシディティ・エルム | 1018/1070 | 78/138 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル | 158/920 | 48/108 | 前-- | |
ルーシディティ・エルムがミニデビルにオームを構えた。
ミニデビルのフリーズ!(通常)
命中!ルーシディティ・エルムに17のダメージ!
ルーシディティ・エルムのオーム!(通常)
クリティカル!ミニデビルに468のダメージ!
ミニデビルは倒れた!
勝利した!
ルーシディティ・エルム は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
ルーシディティ・エルム は レベルが上がった!
HP +40MP +11腕力 +5魔力 +5器用 +5反応 +5守護 +4熟練 +5
道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。
「今、プラインカルド行く人探してんねん。
いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな?」
女は懐から手紙を取り出した。
「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」
口は止めないまま、手紙を手渡す。
ルーシディティ・エルム は
アンナの手紙 を入手。
「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
大体、子供の頃なんか…」
手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。
町中で広まっている噂がある。
ミトブ行路には魔王軍の魔族がいる、というものだ。
すでに何人もの旅人がやられているらしい。
不思議なことにこの魔族、軍の討伐隊が編成されたことがあるが、見つかりさえしなかった。
存在が確認できなかったためか、噂以上の存在になっておらず、話者もどこか楽観した感じがある。
半信半疑といったほうが正しいかもしれない。