戦闘発生!
黒い毛玉「戦うと言うなら仕方ない」
黒い毛玉 は 集中 を発動!
黒い毛玉 は レッドウェポン を発動!
物理技に炎系状態を付加!
地形:森林(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
黒い毛玉 | 2133/2133 | 391/391 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 1530/1530 | 167/167 | 前-- | |
黒い毛玉が誰かに突撃を構えた。
討伐隊兵が誰かに速撃を構えた。
黒い毛玉の突撃!(通常)
黒い毛玉「突き刺す!」
だが効果範囲に誰もいなかった。
討伐隊兵の速撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
討伐隊兵が黒い毛玉に速撃を構えた。
距離を詰められた!
黒い毛玉が討伐隊兵にスパークを構えた。
討伐隊兵の速撃!(通常)
かすった!黒い毛玉に48のダメージ!
討伐隊兵が黒い毛玉に崩撃を構えた。
黒い毛玉のスパーク!(特別)
黒い毛玉「雷よ」
命中!討伐隊兵に434のダメージ!
討伐隊兵の崩撃!(特別)
命中!黒い毛玉に72のダメージ!
黒い毛玉は技を構えていない。
黒い毛玉が討伐隊兵に突撃を構えた。
討伐隊兵が黒い毛玉に速撃を構えた。
黒い毛玉の突撃!(通常)
黒い毛玉「突き刺す!」
直撃!討伐隊兵に228のダメージ!
討伐隊兵は冷凍状態になった!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
黒い毛玉 | 2013/2133 | 339/391 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 868/1530 | 144/167 | 前-- | 凍 |
討伐隊兵の速撃!(通常)
命中!黒い毛玉に84のダメージ!
黒い毛玉が討伐隊兵にスパークを構えた。
討伐隊兵が黒い毛玉に崩撃を構えた。
討伐隊兵の崩撃!(特別)
命中!黒い毛玉に71のダメージ!
黒い毛玉の構えが解かれた!
黒い毛玉が討伐隊兵に突撃を構えた。
討伐隊兵が黒い毛玉に速撃を構えた。
黒い毛玉の突撃!(通常)
黒い毛玉「突き刺す!」
直撃!討伐隊兵に251のダメージ!
討伐隊兵は熱気状態になった!
討伐隊兵の速撃!(通常)
当たった!黒い毛玉に47のダメージ!
黒い毛玉が討伐隊兵にスパークを構えた。
討伐隊兵が黒い毛玉に速撃を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
黒い毛玉 | 1811/2133 | 328/391 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 617/1530 | 121/167 | 前-- | 熱凍 |
討伐隊兵は熱気により 12 のMPダメージを受けた。
討伐隊兵の速撃!(通常)
命中!黒い毛玉に83のダメージ!
黒い毛玉のスパーク!(特別)
黒い毛玉「雷よ」
当たった!討伐隊兵に259のダメージ!
討伐隊兵が黒い毛玉に崩撃を構えた。
討伐隊兵は熱気により 13 のMPダメージを受けた。
討伐隊兵の崩撃!(特別)
命中!黒い毛玉に71のダメージ!
黒い毛玉は速度変化を防いだ!
黒い毛玉が討伐隊兵に突撃を構えた。
黒い毛玉の突撃!(通常)
黒い毛玉「突き刺す!」
命中!討伐隊兵に214のダメージ!
討伐隊兵が黒い毛玉に速撃を構えた。
討伐隊兵は熱気により 12 のMPダメージを受けた。
討伐隊兵の速撃!(通常)
命中!黒い毛玉に74のダメージ!
黒い毛玉が討伐隊兵にスパークを構えた。
討伐隊兵が黒い毛玉に崩撃を構えた。
討伐隊兵の崩撃!(特別)
かすった!黒い毛玉に43のダメージ!
黒い毛玉の構えが解かれた!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
黒い毛玉 | 1540/2133 | 287/391 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
討伐隊兵 | 144/1530 | 58/167 | 前-- | 衰熱凍 |
討伐隊兵は熱気により 6 のMPダメージを受けた。
討伐隊兵の熱気状態が切れた。
黒い毛玉が討伐隊兵に突撃を構えた。
黒い毛玉の突撃!(通常)
黒い毛玉「突き刺す!」
命中!討伐隊兵に207のダメージ!
討伐隊兵は倒れている。
黒い毛玉「逃げるなら今のうちだぞ!」
討伐隊兵は倒れた!
勝利した!
黒い毛玉「私達の勝利だ!」
黒い毛玉 は 300Lem と 雑貨 300Lem分 と 1150Exp を獲得。
警備の兵を倒し、敵の宿舎への道が確保された。
戦果を逸った何人かの魔族が、敵の宿舎の中に乗り込んだ。
だが、少し後に出てきたのは彼らではなかった。
金刺繍の立派な服を着た、背が高い男だ。
「魔族の皆さん、よくぞ参られました。
わざわざ来て頂けるとは、こちらの手間が省けてありがたい。
さあ、さっさと死にに来なさい!」
男は宿舎の入り口で叫んだ。
それを見たフセヴォが共闘を申し入れた。
「悔しいが、このまま戦っても負けるのは血が流れる前に明らかだ。
ここは私と共に戦って欲しい。
周囲の雑兵は私の同志がひきつけてくれるだろう。」
Event Continues.