戦闘発生!
乳歌「はっけよい!」
地形:市街地(回避上昇)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
乳歌 | 3201/3201 | 479/479 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
デモンウィザード | 1600/1600 | 340/340 | --後 | |
乳歌が誰かに眺めるを構えた。
デモンウィザードが乳歌にイグニッションを構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
乳歌の蹲踞!(射撃)
第2グループとの距離を詰めた!
乳歌がデモンウィザードに連撃を構えた。
デモンウィザードのイグニッション!(通常)
かすった!乳歌に184のダメージ!
乳歌の薪割り!(通常)
乳歌「どすこい!」
命中!デモンウィザードに
220のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
デモンウィザードが誰かにサンセットを構えた。
乳歌の追撃!(通常)
乳歌「せぇいっ! 一気に押し出す!」
当たった!デモンウィザードに
134のダメージ!
乳歌がデモンウィザードに連撃を構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
乳歌 | 3017/3201 | 476/479 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
デモンウィザード | 1246/1600 | 290/340 | 前-- | |
乳歌の薪割り!(通常)
乳歌「どすこい!」
乳歌「よしっ、まわしをとった!」
直撃!デモンウィザードに
264のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
デモンウィザードのサンセット!(特別)
かすった!乳歌に77のダメージ!
乳歌の追撃!(通常)
乳歌「せぇいっ! 一気に押し出す!」
乳歌「よしっ、まわしをとった!」
直撃!デモンウィザードに
272のダメージ!
デモンウィザードが乳歌にイグニッションを構えた。
乳歌がデモンウィザードに連撃を構えた。
乳歌の薪割り!(通常)
乳歌「どすこい!」
乳歌「よしっ、まわしをとった!」
直撃!デモンウィザードに
248のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
デモンウィザードのイグニッション!(通常)
かすった!乳歌に190のダメージ!
乳歌の追撃!(通常)
乳歌「せぇいっ! 一気に押し出す!」
命中!デモンウィザードに
209のダメージ!
デモンウィザードがデモンウィザードにグレートヒールを構えた。
乳歌がデモンウィザードにサタンインパクトを構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
乳歌 | 2750/3201 | 470/479 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
デモンウィザード | 253/1600 | 165/340 | 前-- | |
デモンウィザードのグレートヒール!(治療)
デモンウィザードは442回復!
乳歌の金時アタック!(特別)
乳歌「どっせい!」
乳歌「くっ かいなを切られたっ!?」
デモンウィザードに避けられた!
デモンウィザードが乳歌にイグニッションを構えた。
乳歌がデモンウィザードに連撃を構えた。
乳歌の薪割り!(通常)
乳歌「どすこい!」
命中!デモンウィザードに
218のダメージ!
さらに追撃の構えを取った!
デモンウィザードのイグニッション!(通常)
命中!乳歌に325のダメージ!
乳歌の追撃!(通常)
乳歌「せぇいっ! 一気に押し出す!」
直撃!デモンウィザードに
280のダメージ!
デモンウィザードがデモンウィザードにグレートヒールを構えた。
乳歌がデモンウィザードに連撃を構えた。
乳歌の薪割り!(通常)
乳歌「どすこい!」
乳歌「よしっ、まわしをとった!」
クリティカル!デモンウィザードに
492のダメージ!
乳歌「しゃあっ! さあっ次こぉいっ!」
デモンウィザードは倒れた!
さらに追撃の構えを取った!
勝利した!
乳歌「白星ごっつぁんです☆」
乳歌 は 600Lem と 2350Exp を獲得。
乳歌 は デモンウィザード から デモンズクロス を奪った。
兵士が集まっている場所を見つけた。
以前もらった手紙を渡す相手が、この中にいるかもしれない。
渡す相手、ビリーがどこにいるか探してみた。
相手はすぐに見つかった。
「おお、ありがとう。
そろそろ彼女がどうしているか気になっていたところだったんだ。
そうか、うん、なるほど…
ああそうだ、お礼をしないとね。
それと、すまないけど、彼女に返事をしたいんだ。
もう手紙は用意してあるから、これを彼女に届けてほしい。」
乳歌 は
500Lem を入手。
乳歌 は
ビリーの手紙 を入手。
プラインカルド南方の町、レヴェル町の中へと入った。
町の中はまだ魔族の襲撃を受けていないのか、戦闘の跡は見られない。
警備中と思われる兵士に会った。
「旅の方、ひとまず隊長にお会いできないでしょうか。」
兵士に連れられ、詰所へと向かった。
詰所に着くやいなや、隊長と思われる人物が休憩室のような部屋に誘った。
席に着くと、相手は隊長とは思えない間の抜けた口調で、語り始めた。
「いや〜、よく来てくれたんだみゃ。
うちはプラインカルド臨時政府の第一遊撃隊長、ノインハーツだみゃ。
来てくれて早速だけど、この近くの魔族の群れに攻め入ってくれないかみゃ。
隊長の首級を取ってくれたら、報酬も出すんだみゃ。」
調子は軽いようにも聞こえるが、周囲の兵士の表情は真剣だ。
PTはよろこんで引き受けた。