戦闘発生！
ルシェ「邪魔をするな…！」
ルシェ は パリィ を発動！
斬属性の技に備えた！
突属性の技に備えた！
ルシェ は パリィ を発動！
斬属性の技に備えた！
突属性の技に備えた！
ルシェ は パリィ を発動！
斬属性の技に備えた！
突属性の技に備えた！
地形：市街地（回避上昇）
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ルシェ | 3182/3182 | 511/511 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| デモンファイター | 2400/2400 | 260/260 | -中- | |
デモンファイターがルシェに疾風断ちを構えた。
ルシェが誰かにリフレクションを構えた。
第2グループとの距離を詰めた！
デモンファイターのパワーマジック！(通常)
命中！ルシェに52のダメージ！
ルシェの風の衣！(通常)
魔法特性の技に備えた！
デモンファイターがルシェに疾風断ちを構えた。
デモンファイターのパワーマジック！(通常)
ルシェは避けた！
デモンファイターがルシェに疾風断ちを構えた。
ルシェがルシェにセイブを構えた。
デモンファイターのパワーマジック！(通常)
ルシェ「その程度か」
ルシェは避けた！
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ルシェ | 3130/3182 | 461/511 | 前-- | |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| デモンファイター | 2400/2400 | 230/260 | 前-- | |
デモンファイターがルシェに疾風断ちを構えた。
ルシェの白の加護！(一発)
ルシェは技を反射！
ルシェは回復状態になった！
デモンファイターのパワーマジック！(通常)
かすった！ルシェに56のダメージ！
ルシェがデモンファイターに破撃を構えた。
ルシェは回復により 80 回復した。
デモンファイターがルシェに口止めを構えた。
ルシェのソードエンハンス！(特別)
直撃！デモンファイターに541のダメージ！
デモンファイターのスペルブレイク！(特別)
命中！ルシェのMPに14のダメージ！
命中！ルシェのMPに15のダメージ！
ルシェがデモンファイターに破撃を構えた。
ルシェは回復により 80 回復した。
デモンファイターがルシェに疾風断ちを構えた。
ルシェのソードエンハンス！(特別)
ルシェ「油断したな」
直撃！デモンファイターに547のダメージ！
デモンファイターのパワーマジック！(通常)
命中！ルシェに56のダメージ！
ルシェがデモンファイターに破撃を構えた。
| 第1グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| ルシェ | 3126/3182 | 392/511 | 前-- | 治 |
| 第2グループ |
|---|
| 名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
| デモンファイター | 1312/2400 | 200/260 | 前-- | |
ルシェは回復により 87 回復した。
デモンファイターがルシェに疾風断ちを構えた。
ルシェのソードエンハンス！(特別)
命中！デモンファイターに444のダメージ！
デモンファイターのパワーマジック！(通常)
かすった！ルシェに57のダメージ！
ルシェがデモンファイターに破撃を構えた。
ルシェは回復により 85 回復した。
デモンファイターがルシェに疾風断ちを構えた。
ルシェのソードエンハンス！(特別)
クリティカル！デモンファイターに977のダメージ！
ルシェ「悪いな…」
デモンファイターは倒れた！
勝利した！
ルシェ「…片付いたか」
ルシェ は 600Lem と 2350Exp を獲得。
ルシェ は レベルが上がった！
HP +51MP +10腕力 +6魔力 +5器用 +6反応 +5守護 +3熟練 +5ルシェ は デモンファイター から くさりかたびら を奪った。
-- プラインカルド国 セプトサイド町 --
町の外には防衛の兵士が見当たらない。
門に立っても住人の姿がどこにも見えない。
戦闘の跡も見られないことから、戦わずして逃げたようだ。
歩き始めると、路地の裏に誰かがいるのを見つけた。
住人のようだが、なぜか身を隠すようにしている。
この町に入る旅人が来るのを待っていたようだ。
男
「あんた、勇者を目指している旅人だろ。
ちょっと話を聞いていってくれ。
今、この町は魔族が支配していやがる。
でも、王国の軍隊は一向に来てくれない。
あんたたちに頼むしかないんだ。
うちらレジスタンスのアジトを貸す。
宿や商店といった最低限の施設は用意してある。
値引きはしないけど、それ以外の協力なら何でも言ってくれ。」
男はアジトの場所を伝えると、去って行った。
後には無人の町並みだけが残っている。
遠くから聞こえる足音は、巡回中の魔族だろうか。