ルーシディティ・エルム(ENo.17) は アルターカレント を覚えた。
ルーシディティ・エルム(ENo.17) は戦型1を パルスメイジ にスタイルチェンジした。
ルーシディティ・エルム(ENo.17) は 通常技を設定した。
ルーシディティ・エルム(ENo.17) は 特別技を設定した。
ルーシディティ・エルム(ENo.17) は 選択技を設定した。
探索
#33PT と出会った。
#33PT は共闘を申し込んだ。
#22PT は断った。
イブンダ行路から最も近い兵士の詰所に向かった。
すでにあの旅人の姿はない。
奥に牢屋のようなものが見えるが、魔族討伐隊の姿はないようだ。
「ああ、あの討伐隊か。」
詰所の兵士に話を聞いた。
「こっちもああいうのは困るんだ。
魔王軍と戦ってくれるつもりはあるわけだしね。
国外に追い返すわけにはいかない。
とりあえず起こした事件に各個対処するしかないんだ。
今回の件の場合、実害はなかったわけだし、とりあえず慰謝料を出させるくらいしかすることはなかったよ。」
その声は少々怒気があり、気乗りしていないようだった。
表情も平静を装いきれていない。
言いながら、机を開けて何かを取り出した。
「とりあえず、その時の金がまだ残っている。
今はこいつを受け取ってほしい。」
ルーシディティ・エルム は
500Lem を入手。
Event Clear!
適当に周囲を散策していると、野獣が襲ってきた。
戦闘発生!
ルーシディティ・エルム は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
ルーシディティ・エルム は ソーサリー を発動!
魔法技のMP消費量が減少!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルーシディティ・エルム | 1384/1384 | 226/226 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | 1510/1510 | 169/169 | 前-- | |
ルーシディティ・エルムが突撃獣にアルターカレントを構えた。
突撃獣が誰かにヴァーティカルを構えた。
距離を詰められた!
突撃獣のファング!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
距離を詰められた!
ルーシディティ・エルムのアルターカレント!(通常)
命中!突撃獣に214のダメージ!
命中!突撃獣に220のダメージ!
突撃獣がルーシディティ・エルムにガードブレイクを構えた。
ルーシディティ・エルムが突撃獣にアルターカレントを構えた。
突撃獣のブレイク!(特別)
命中!ルーシディティ・エルムに144のダメージ!
突撃獣がルーシディティ・エルムにヴァーティカルを構えた。
ルーシディティ・エルムのアルターカレント!(通常)
突撃獣に避けられた!
命中!突撃獣に216のダメージ!
突撃獣のファング!(通常)
直撃!ルーシディティ・エルムに199のダメージ!
ルーシディティ・エルムは速度変化を防いだ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ルーシディティ・エルム | 1041/1384 | 206/226 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
突撃獣 | 860/1510 | 124/169 | 前-- | |
ルーシディティ・エルムが突撃獣にアルターカレントを構えた。
突撃獣がルーシディティ・エルムにガードブレイクを構えた。
ルーシディティ・エルムのアルターカレント!(通常)
直撃!突撃獣に247のダメージ!
直撃!突撃獣に251のダメージ!
突撃獣のブレイク!(特別)
直撃!ルーシディティ・エルムに184のダメージ!
ルーシディティ・エルムが突撃獣にアルターカレントを構えた。
突撃獣がルーシディティ・エルムにヴァーティカルを構えた。
突撃獣のファング!(通常)
直撃!ルーシディティ・エルムに181のダメージ!
ルーシディティ・エルムは速度変化を防いだ!
ルーシディティ・エルムのアルターカレント!(通常)
クリティカル!突撃獣に512のダメージ!
突撃獣に避けられた!
突撃獣は倒れた!
勝利した!
ルーシディティ・エルム は 雑貨 450Lem分 と 1150Exp を獲得。
ルーシディティ・エルム は レベルが上がった!
HP +38MP +11腕力 +5魔力 +6器用 +5反応 +5守護 +4熟練 +4
ルーシディティ・エルム は 突撃獣 から 獣の肉 を奪った。
街の一部で、不穏な噂が流れている。
メドレムス行路に魔王軍の魔族が潜伏しているというのだ。
しかし、それを気にする旅人は特にいない。
そういった噂の数は数え切れない上に、ここまで来るような旅人にとってそれは魔王軍との出会いが多少早まるだけだ。
よほどの強敵ならば軍が動くはずだが、その気配はない。
そういった状況から、誰もが楽観している。
半信半疑と言った方がいいかもしれない。