雨月甘夜(ENo.59) に届いた会話:
氷緤(ENo.76) >>
雨月甘夜(ENo.59)
氷緤「……そうですか。でも、私は呼び捨てというものにはどうも慣れていなくて……雨月さんと呼ばせて頂きたいのですが。それでよろしいでしょうか?」
氷緤(ENo.76) >>
雨月甘夜(ENo.59)
氷緤「面白い会話……ですか。例えそうでなくても、こうして、ゆっくりお話することが大事なことですから」
氷緤(ENo.76) >>
雨月甘夜(ENo.59)
氷緤「その、ですね……いつも振るわれているその刀に、実は凄く興味がありまして……」
セシリア・ファウウェル(ENo.65) に届いた会話:
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「残念だけど私にそんな甲斐性は…って、また冗談かい?まったく…君は冗談が好きだな」
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「私の世界に跋扈する竜は、高い爵位を持つ者だと普通の物理法則では滅ぼすことができない。ただの強い生物、という枠ではないね。」
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「いろいろと私も見習わなければいけないな、でも…生来のめんどくさがりが治る気がしない」
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「そりゃあね、本来ならば闇の中から出てこない、出てこれない者の話なんてそんなものだよ」
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「レウスくんはああいう性格だからわかるけど…君も?…やっぱりみんな、情に厚いんだな……」
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「彼もヒーローといった柄ではなさそうだけど、いや……うん、そうか、これが"嬉しい"っていう感情なのかな」
レウス・クルストーン(ENo.66) に届いた会話:
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「侯爵級や伯爵級の竜ともなると物理法則では滅ぼすことができないからね、術師数十人で竜滅陣を敷いてあれやこれや、そういった大規模な殲滅になることもあるよ。刀一振りで出かける私みたいなのもいるけどさ」
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「いいんじゃないかな臆病者で、長生きしたいと思わないのは死ねない者くらいだよ」
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「そういう竜もいるんだというのが目から鱗だったよ、で…面白いものはいろいろ見れたかい?」
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「感情や尊厳を殺すための教育だからね、無論、口にすると折角パーティーを組んでくれているお嬢さんがたが逃げてしまいそうなこともある」
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「ならお言葉に甘えてしまおう。自分でも少しずつ、感情が戻ってきているのがわかる…もう少し君たちといれば、人間になれるかもね」
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「………私からだとなぜ思わないんだ?君は変な竜だろう、間違いなく」
セシリア・ファウウェル(ENo.65) >> レウス・クルストーン(ENo.66)
セシリア・ファウウェル「ふふ、まぁ楽しみにしてなさい。きっと驚くわよ」
セシリア・ファウウェル(ENo.65) >> レウス・クルストーン(ENo.66)
セシリア・ファウウェル「そうね、私は随分と恵まれていると思う。どこかしら尊敬できる親がいるのって、きっと幸せなんでしょうね」
セシリア・ファウウェル(ENo.65) >> レウス・クルストーン(ENo.66)
セシリア・ファウウェル「大げさよ、未来なんて誰も知ってるわけないじゃない。人はね、自発的にしか変われないものよ。もし変わったと思うなら、あんたがどこかでそれを望んでたんじゃない?」
セシリア・ファウウェル(ENo.65) >> レウス・クルストーン(ENo.66)
セシリア・ファウウェル「案外、本当に夢だったりしてね? 今の状況こそがあんたの夢で、私は夢の住人。だとしたらどうする?」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「支配を快く思ってない方もごく稀に見かけますが……吸血鬼達の智慧で文明が繁栄してきたのが事実。事実を知らない人間も多いですし、知っていても受け入れてる者達が殆どですね。吸血鬼達は、社会の裏側で賢く立ち回っていますから…‥」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「そこまで、甘いお話ではないのですけどね。争いが無い訳ではないですし……。寧ろ、一部種族間の血生臭い話は絶えません。それも、吸血鬼が裏で動くことで何とかなっているようではありますが」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「……と、言いますと?」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「……それならば、よいのですが」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「失われた武器を複製する……なかなか、浪漫の溢れる話ですね?」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「 ……あっ。その、この間は、ありがとうございました……姫鴉が戻ってこなかったら、どうしようかと……」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「少しばかりですが……お礼に、これをどうぞ(そう言って、氷緤は菓子の入った包みを取り出した)」
ミーア(ENo.78) に届いた会話:
レウス・クルストーン(ENo.66) >> ミーア(ENo.78)
レウス・クルストーン「さすがに自分の子供を身ごもった女を放っておくほど薄情なつもりは無いぞ。その点は安心しろ」
レウス・クルストーン(ENo.66) >> ミーア(ENo.78)
レウス・クルストーン「軽い女だと思ったつもりは今までもないがな。そんなに気になるなら、誘うのも金輪際無しにしてもかまわないが」
雨月甘夜(ENo.59) が送った会話:
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「残念だけど私にそんな甲斐性は…って、また冗談かい?まったく…君は冗談が好きだな」
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「私の世界に跋扈する竜は、高い爵位を持つ者だと普通の物理法則では滅ぼすことができない。ただの強い生物、という枠ではないね。」
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「いろいろと私も見習わなければいけないな、でも…生来のめんどくさがりが治る気がしない」
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「そりゃあね、本来ならば闇の中から出てこない、出てこれない者の話なんてそんなものだよ」
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「レウスくんはああいう性格だからわかるけど…君も?…やっぱりみんな、情に厚いんだな……」
雨月甘夜(ENo.59) >>
セシリア・ファウウェル(ENo.65)
雨月甘夜「彼もヒーローといった柄ではなさそうだけど、いや……うん、そうか、これが"嬉しい"っていう感情なのかな」
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「侯爵級や伯爵級の竜ともなると物理法則では滅ぼすことができないからね、術師数十人で竜滅陣を敷いてあれやこれや、そういった大規模な殲滅になることもあるよ。刀一振りで出かける私みたいなのもいるけどさ」
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「いいんじゃないかな臆病者で、長生きしたいと思わないのは死ねない者くらいだよ」
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「そういう竜もいるんだというのが目から鱗だったよ、で…面白いものはいろいろ見れたかい?」
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「感情や尊厳を殺すための教育だからね、無論、口にすると折角パーティーを組んでくれているお嬢さんがたが逃げてしまいそうなこともある」
雨月甘夜(ENo.59) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
雨月甘夜「ならお言葉に甘えてしまおう。自分でも少しずつ、感情が戻ってきているのがわかる…もう少し君たちといれば、人間になれるかもね」
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雨月甘夜「………私からだとなぜ思わないんだ?君は変な竜だろう、間違いなく」
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セシリア・ファウウェル「ふふ、まぁ楽しみにしてなさい。きっと驚くわよ」
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セシリア・ファウウェル「そうね、私は随分と恵まれていると思う。どこかしら尊敬できる親がいるのって、きっと幸せなんでしょうね」
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セシリア・ファウウェル「大げさよ、未来なんて誰も知ってるわけないじゃない。人はね、自発的にしか変われないものよ。もし変わったと思うなら、あんたがどこかでそれを望んでたんじゃない?」
セシリア・ファウウェル(ENo.65) >> レウス・クルストーン(ENo.66)
セシリア・ファウウェル「案外、本当に夢だったりしてね? 今の状況こそがあんたの夢で、私は夢の住人。だとしたらどうする?」
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レウス・クルストーン「さすがに自分の子供を身ごもった女を放っておくほど薄情なつもりは無いぞ。その点は安心しろ」
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レウス・クルストーン「軽い女だと思ったつもりは今までもないがな。そんなに気になるなら、誘うのも金輪際無しにしてもかまわないが」
氷緤(ENo.76) が送った会話:
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「支配を快く思ってない方もごく稀に見かけますが……吸血鬼達の智慧で文明が繁栄してきたのが事実。事実を知らない人間も多いですし、知っていても受け入れてる者達が殆どですね。吸血鬼達は、社会の裏側で賢く立ち回っていますから…‥」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「そこまで、甘いお話ではないのですけどね。争いが無い訳ではないですし……。寧ろ、一部種族間の血生臭い話は絶えません。それも、吸血鬼が裏で動くことで何とかなっているようではありますが」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「……と、言いますと?」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「……それならば、よいのですが」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「失われた武器を複製する……なかなか、浪漫の溢れる話ですね?」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「 ……あっ。その、この間は、ありがとうございました……姫鴉が戻ってこなかったら、どうしようかと……」
氷緤(ENo.76) >>
レウス・クルストーン(ENo.66)
氷緤「少しばかりですが……お礼に、これをどうぞ(そう言って、氷緤は菓子の入った包みを取り出した)」
氷緤(ENo.76) >>
雨月甘夜(ENo.59)
氷緤「……そうですか。でも、私は呼び捨てというものにはどうも慣れていなくて……雨月さんと呼ばせて頂きたいのですが。それでよろしいでしょうか?」
氷緤(ENo.76) >>
雨月甘夜(ENo.59)
氷緤「面白い会話……ですか。例えそうでなくても、こうして、ゆっくりお話することが大事なことですから」
氷緤(ENo.76) >>
雨月甘夜(ENo.59)
氷緤「その、ですね……いつも振るわれているその刀に、実は凄く興味がありまして……」
戦闘発生!
甘夜「……私は寝ててもいいかい? …ダメ?」
セシリア「分析完了、計算OK! みんな、後はよろしくね!」
セシリア は 俺に任せろ を発動!
目立っている!
セシリア は 冷静沈着 を発動!
セシリアの反応が20増加した!
セシリアの腕力が19減少した!
ミーア は 水切り を発動!
物理道具技を本来のAT+1で威力を1段階強化!
ミーア は 泉切り を発動!
物理道具技を本来のAT+2で威力を2段階強化!
ミーア は 湖切り を発動!
物理道具技を本来のAT+3で威力を3段階強化!
ミーア は 海原切り を発動!
物理道具技を本来のAT+4で威力を4段階強化!
破壊獣 A は 毛皮防御 を発動!
破壊獣 B は 毛皮防御 を発動!
トレント A は 魔物防御 を発動!
トレント B は 魔物防御 を発動!
地形:広間(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
甘夜 | 2675/2675 | 352/352 | 前-- | |
セシリア | 2556/2556 | 364/364 | 前-- | |
レウス | 2497/2497 | 370/370 | 前-- | |
氷緤 | 1924/1924 | 427/427 | -中- | |
ミーア | 2258/2258 | 394/394 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
破壊獣 A | 1700/1700 | 216/216 | 前-- | |
破壊獣 B | 1700/1700 | 216/216 | 前-- | |
トレント A | 1540/1540 | 232/232 | --後 | |
落伍者 | 1620/1620 | 224/224 | -中- | |
トレント B | 1540/1540 | 232/232 | --後 | |
レウスが複数に薙ぎ払いを構えた。
落伍者が氷緤にチャクラムを構えた。
氷緤が複数にシャイニングを構えた。
破壊獣 Bがレウスにホライゾンを構えた。
ミーアが複数にホールノートを構えた。
破壊獣 Aがレウスにホライゾンを構えた。
トレント Bがセシリアにガストを構えた。
甘夜が複数にリミッターカットを構えた。
甘夜の禍封開闢!(一発)
甘夜「――煉禍封刀、葬家雨月流斬術…甘夜……参る」
甘夜の腕力が222増加した!
甘夜の反応が213増加した!
セシリアが複数に黄昏の旗の陣を構えた。
トレント Aがミーアにガストを構えた。
甘夜の腕力が44低下。
甘夜の反応が42低下。
甘夜が破壊獣 Bに破撃を構えた。
セシリアの黄昏の旗の陣!(序盤)
甘夜の腕力が80増加した!
甘夜の魔力が34増加した!
甘夜の器用が37増加した!
甘夜の反応が76増加した!
甘夜の守護が33増加した!
甘夜の熟練が35増加した!
セシリアの腕力が34増加した!
セシリアの魔力が35増加した!
セシリアの器用が37増加した!
セシリアの反応が44増加した!
セシリアの守護が37増加した!
セシリアの熟練が39増加した!
レウスの腕力が43増加した!
レウスの魔力が37増加した!
レウスの器用が38増加した!
レウスの反応が39増加した!
レウスの守護が34増加した!
レウスの熟練が34増加した!
氷緤の腕力が37増加した!
氷緤の魔力が47増加した!
氷緤の器用が36増加した!
氷緤の反応が32増加した!
氷緤の守護が43増加した!
氷緤の熟練が31増加した!
ミーアの腕力が35増加した!
ミーアの魔力が37増加した!
ミーアの器用が46増加した!
ミーアの反応が31増加した!
ミーアの守護が33増加した!
ミーアの熟練が43増加した!
レウスの払!(序盤)
命中!破壊獣 Aに215のダメージ!
命中!破壊獣 Bに215のダメージ!
直撃!落伍者に232のダメージ!
落伍者のチャクラム!(通常)
直撃!氷緤に174のダメージ!
破壊獣 Bのチャージヒット!(通常)
命中!レウスに49のダメージ!
レウスの動きがわずかに止まった!
破壊獣 Aのチャージヒット!(通常)
命中!レウスに49のダメージ!
レウスの動きがわずかに止まった!
甘夜の牙刀閃!(序盤)
甘夜「―――七式"牙刀"」
命中!破壊獣 Bに570のダメージ!
落伍者がセシリアにチャクラムを構えた。
ミーアのホールノート!(序盤)
物理特性の技に備えた!
物理特性の技に備えた!
物理特性の技に備えた!
物理特性の技に備えた!
物理特性の技に備えた!
トレント Bのガスト!(通常)
命中!セシリアに154のダメージ!
トレント Aのガスト!(通常)
命中!ミーアに246のダメージ!
甘夜の腕力が48低下。
甘夜の反応が46低下。
甘夜が破壊獣 Bに破撃を構えた。
破壊獣 Bがセシリアにヘビースパイクを構えた。
破壊獣 Aがセシリアにヘビースパイクを構えた。
氷緤の破光蹂奏撃・漆式!(通常)
氷緤「漆式!」
命中!破壊獣 Aに305のダメージ!
氷緤「手応え有りっ!」
直撃!破壊獣 Bに338のダメージ!
破壊獣 Bの構えが解かれた!
当たった!トレント Aに196のダメージ!
命中!落伍者に290のダメージ!
命中!トレント Bに294のダメージ!
ミーアが破壊獣 Bにブーメランを構えた。
トレント Bがセシリアにガストを構えた。
トレント Aがミーアにガストを構えた。
レウスが複数に薙ぎ払いを構えた。
落伍者のチャクラム!(通常)
直撃!セシリアに61のダメージ!
甘夜の牙刀閃!(序盤)
甘夜「―――七式"牙刀"」
当たった!破壊獣 Bに379のダメージ!
レウスの払!(序盤)
命中!破壊獣 Aに218のダメージ!
命中!破壊獣 Bに219のダメージ!
破壊獣 Bは倒れた!
命中!落伍者に189のダメージ!
落伍者が氷緤にチャクラムを構えた。
氷緤が複数にシャイニングを構えた。
甘夜の腕力が43低下。
甘夜の反応が41低下。
甘夜が破壊獣 Aに破撃を構えた。
破壊獣 Aの激突!(特別)
命中!セシリアに50のダメージ!
ミーアがセシリアへの技を反射!
直撃!破壊獣 Aに162のダメージ!
ミーアのブーメラン!(通常)
クリティカル!破壊獣 B(戦闘不能)に22のダメージ!
トレント Bのガスト!(通常)
命中!セシリアに151のダメージ!
トレント Aのガスト!(通常)
直撃!ミーアに303のダメージ!
レウスが落伍者に翻る荒波を構えた。
落伍者のチャクラム!(通常)
命中!氷緤に154のダメージ!
甘夜の牙刀閃!(序盤)
甘夜「―――七式"牙刀"」
直撃!破壊獣 Aに586のダメージ!
ミーアが破壊獣 Aにブーメランを構えた。
破壊獣 Aがセシリアにホライゾンを構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
甘夜 | 2675/2675 | 322/352 | 前-- | |
セシリア | 2140/2556 | 364/364 | 前-- | |
レウス | 2399/2497 | 340/370 | 前-- | |
氷緤 | 1596/1924 | 277/427 | -中- | |
ミーア | 1709/2258 | 344/394 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
破壊獣 A | 214/1700 | 186/216 | 前-- | |
破壊獣 B | -43/1700 | 196/216 | 前-- | 死 |
トレント A | 1344/1540 | 152/232 | --後 | |
落伍者 | 909/1620 | 224/224 | -中- | |
トレント B | 1246/1540 | 152/232 | --後 | |
レウスの瞬!(特別)
直撃!落伍者に414のダメージ!
落伍者がレウスにブーメランを構えた。
トレント Bがトレント Bにナイトヒールを構えた。
トレント Aがトレント Bにナイトヒールを構えた。
甘夜の腕力が38低下。
甘夜の反応が37低下。
甘夜が破壊獣 Aに破撃を構えた。
氷緤の破光蹂奏撃・漆式!(通常)
氷緤「漆式!」
MPが減ってきた…
当たった!破壊獣 Aに202のダメージ!
氷緤「手応え有りっ!」
直撃!破壊獣 B(戦闘不能)に7のダメージ!
命中!トレント Aに291のダメージ!
命中!落伍者に292のダメージ!
命中!トレント Bに287のダメージ!
破壊獣 Aのチャージヒット!(通常)
直撃!セシリアに28のダメージ!
セシリアの動きがわずかに止まった!
ミーアがセシリアへの技を反射!
当たった!破壊獣 Aに61のダメージ!
破壊獣 Aは倒れている。
破壊獣 Aは倒れた!
レウスが落伍者に突撃を構えた。
落伍者のブーメラン!(特別)
直撃!レウスに196のダメージ!
甘夜の牙刀閃!(序盤)
甘夜「―――七式"牙刀"」
甘夜「存外に動きが鈍い」
直撃!破壊獣 A(戦闘不能)に18のダメージ!
ミーアのブーメラン!(通常)
命中!破壊獣 A(戦闘不能)に24のダメージ!
レウスの穿!(通常)
命中!落伍者に276のダメージ!
落伍者は倒れた!
氷緤が複数にシャイニングを構えた。
トレント Bのナイトヒール!(治療)
トレント Bは237回復!
トレント Aのナイトヒール!(治療)
トレント Bは163回復!
甘夜の腕力が35低下。
甘夜の反応が33低下。
甘夜が複数に攻勢を構えた。
ミーアがトレント Aにブーメランを構えた。
第2グループとの距離を詰めた!
トレント Bがミーアにガストを構えた。
トレント Aがセシリアにガストを構えた。
レウスがトレント Aに翻る荒波を構えた。
甘夜の雪華連舞刃!(特別)
甘夜「―――裏拾壱式"雪華"」
甘夜の腕力が37増加した!
甘夜の腕力が35低下。
甘夜の反応が30低下。
甘夜がトレント Aに連撃を構えた。
レウスの瞬!(特別)
当たった!トレント Aに226のダメージ!
第2グループとの距離を詰めた!
甘夜の朱連閃!(通常)
甘夜「―――拾四式"朱連"」
当たった!トレント Aに147のダメージ!
トレント Aの構えが解かれた!
さらに追撃の構えを取った!
ミーアのブーメラン!(通常)
命中!トレント Aに311のダメージ!
氷緤の破光蹂奏撃・漆式!(通常)
氷緤「漆式!」
MPが減ってきた…
命中!破壊獣 A(戦闘不能)に13のダメージ!
命中!破壊獣 B(戦闘不能)に13のダメージ!
命中!トレント Aに254のダメージ!
当たった!落伍者(戦闘不能)に3のダメージ!
当たった!トレント Bに173のダメージ!
トレント Bのガスト!(通常)
MPが減ってきた…
当たった!ミーアに149のダメージ!
トレント Aがトレント Aにナイトヒールを構えた。
レウスがトレント Aに突撃を構えた。
甘夜の追撃!(通常)
甘夜「存外に動きが鈍い」
直撃!トレント Aに254のダメージ!
甘夜「おやすみ、よく寝れるよきっと」
トレント Aは倒れた!
ミーアがトレント Bにブーメランを構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
甘夜 | 2675/2675 | 309/352 | 前-- | |
セシリア | 2112/2556 | 364/364 | 前-- | |
レウス | 2203/2497 | 239/370 | 前-- | |
氷緤 | 1596/1924 | -23/427 | -中- | |
ミーア | 1560/2258 | 344/394 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
破壊獣 A | -104/1700 | 166/216 | 前-- | 死 |
破壊獣 B | -63/1700 | 196/216 | 前-- | 死 |
トレント A | -139/1540 | 132/232 | 前-- | 死 |
落伍者 | -76/1620 | 224/224 | -中- | 死 |
トレント B | 1186/1540 | 92/232 | 前-- | |
レウスの穿!(通常)
当たった!トレント A(戦闘不能)に7のダメージ!
氷緤がトレント Bにテンペストを構えた。
トレント Bがミーアにガストを構えた。
甘夜の腕力が31低下。
甘夜の反応が27低下。
甘夜が複数に攻勢を構えた。
レウスがトレント Bに突撃を構えた。
甘夜の雪華連舞刃!(特別)
甘夜「―――裏拾壱式"雪華"」
甘夜の腕力が34増加した!
甘夜の腕力が32低下。
甘夜の反応が24低下。
甘夜がトレント Bに連撃を構えた。
ミーアのブーメラン!(通常)
命中!トレント Bに326のダメージ!
トレント Bの構えが解かれた!
レウスの穿!(通常)
命中!トレント Bに239のダメージ!
氷緤のテンペスト!(特別)
MPが減ってきた…
命中!トレント Bに495のダメージ!
トレント Bがトレント Bにナイトヒールを構えた。
ミーアがトレント Bにブーメランを構えた。
甘夜の朱連閃!(通常)
甘夜「―――拾四式"朱連"」
命中!トレント Bに225のダメージ!
甘夜「おやすみ、よく寝れるよきっと」
トレント Bは倒れた!
さらに追撃の構えを取った!
勝利した!
甘夜「…もうちょっとサボれたかな…いや、なんでもないよ」
セシリア「あー、疲れた。みんなお疲れ様」
甘夜 は 雑貨
580Lem分 と
1950Exp を獲得。
甘夜 は レベルが上がった! HP +57 MP +9 腕力 +6 魔力 +5 器用 +5 反応 +6 守護 +4 熟練 +5
セシリア は 雑貨
580Lem分 と
1950Exp を獲得。
セシリア は レベルが上がった! HP +62 MP +9 腕力 +5 魔力 +4 器用 +5 反応 +6 守護 +5 熟練 +6
セシリア は 破壊獣 A から 獣の肉 を奪った。
レウス は 雑貨
580Lem分 と
1950Exp を獲得。
レウス は レベルが上がった! HP +56 MP +9 腕力 +5 魔力 +5 器用 +5 反応 +6 守護 +5 熟練 +5
氷緤 は 雑貨
580Lem分 と
1950Exp を獲得。
氷緤 は レベルが上がった! HP +36 MP +12 腕力 +5 魔力 +6 器用 +5 反応 +4 守護 +5 熟練 +4
氷緤 は 落伍者 から ブーメラン を奪った。
ミーア は 雑貨
580Lem分 と
1950Exp を獲得。
ミーア は レベルが上がった! HP +46 MP +10 腕力 +5 魔力 +5 器用 +6 反応 +4 守護 +4 熟練 +6
傍観していた男が歩み寄ってきて言った。
「ま、いいでしょう。
それでは、エニルノル廃道に向けて準備をお願いします。」
どうやら実力を認めてくれたようだ。
村で準備を整えた後、出発することになった。
Event Continues.