ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) が送った会話：
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルス・レヴァン(ENo.5)
ポメロ・フォーリリーズ「壁伝いに地図を書きながら歩いていたのですが、もしかしたら同じ道をグルグルと回っているのではないか、と錯覚するくらいでして……
今はリバーシにいるので、戻った際は引き続き調査してみたいな、とは思っていますけどね。すぐ飽きそうですが」
ポメロ・フォーリリーズ「壁伝いに地図を書きながら歩いていたのですが、もしかしたら同じ道をグルグルと回っているのではないか、と錯覚するくらいでして……
今はリバーシにいるので、戻った際は引き続き調査してみたいな、とは思っていますけどね。すぐ飽きそうですが」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルス・レヴァン(ENo.5)
ポメロ・フォーリリーズ「ああ、なるほど……マジックハンドなんかは楽しそうに見えるんですけどね。
魔法剣士に比べて魔法拳術なんてマイナーですが、ああやって型として認められているなら多少嗜んでも良さそうな気がして」
ポメロ・フォーリリーズ「ああ、なるほど……マジックハンドなんかは楽しそうに見えるんですけどね。
魔法剣士に比べて魔法拳術なんてマイナーですが、ああやって型として認められているなら多少嗜んでも良さそうな気がして」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルス・レヴァン(ENo.5)
ポメロ・フォーリリーズ「（斧を擦りながら）ふふ、私がこれを選んだのもロマンでしかありませんよ？
色々強化する技に頼らなくても、己の力量だけでかなりの爆発力を生み出せると見込んだだけのことです、ふふっ……」
ポメロ・フォーリリーズ「（斧を擦りながら）ふふ、私がこれを選んだのもロマンでしかありませんよ？
色々強化する技に頼らなくても、己の力量だけでかなりの爆発力を生み出せると見込んだだけのことです、ふふっ……」