ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) が送った会話：
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アカシ(ENo.32)
ポメロ・フォーリリーズ「ここまで来ればあとは一人で平気ですので、抜けますね。引率ありがとうございました。
……それとプラインガルド城の攻略、お疲れ様でした。いただいた装備の数々、大切に使わせていただきます」
ポメロ・フォーリリーズ「ここまで来ればあとは一人で平気ですので、抜けますね。引率ありがとうございました。
……それとプラインガルド城の攻略、お疲れ様でした。いただいた装備の数々、大切に使わせていただきます」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「プラインガルド城の攻略、お疲れ様でした。
実は、魔界に行くという事自体には興味がなかったのですが……あの辛い戦いを乗り越えた今ですと、お誘いに乗ってみて良かったと、そう心から嬉しく思えます。
人界ではないので、これから一体何が起こるかわかりません……道中、お気をつけて」
ポメロ・フォーリリーズ「プラインガルド城の攻略、お疲れ様でした。
実は、魔界に行くという事自体には興味がなかったのですが……あの辛い戦いを乗り越えた今ですと、お誘いに乗ってみて良かったと、そう心から嬉しく思えます。
人界ではないので、これから一体何が起こるかわかりません……道中、お気をつけて」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ #10PT
ポメロ・フォーリリーズ「プラインガルド城の攻略、お疲れ様でした。
お三方とも全く私の知らない戦法をとっていらしたので、勉強になると共に、それで戦う姿が非常に頼もしく見えました。
……とは言ってみたものの、直接感謝の言葉を述べるのは、とても恥ずかしいですね……」
ポメロ・フォーリリーズ「プラインガルド城の攻略、お疲れ様でした。
お三方とも全く私の知らない戦法をとっていらしたので、勉強になると共に、それで戦う姿が非常に頼もしく見えました。
……とは言ってみたものの、直接感謝の言葉を述べるのは、とても恥ずかしいですね……」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)
そう言いつつも、ポメロはアルノーを心配そうな視線で見つめ続けている。
そう言いつつも、ポメロはアルノーを心配そうな視線で見つめ続けている。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)
だが、アルノーから素直な感謝の言葉を受け取った瞬間、女の表情が一瞬驚きを帯びたものに変わる。それからすぐ普段の涼しげなものに変わったかと思いきや、
だが、アルノーから素直な感謝の言葉を受け取った瞬間、女の表情が一瞬驚きを帯びたものに変わる。それからすぐ普段の涼しげなものに変わったかと思いきや、
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)
『聞き流してくれ』と口にしたときには、やや俯いて照れを隠すかのようにしていた。
『聞き流してくれ』と口にしたときには、やや俯いて照れを隠すかのようにしていた。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポメロ・フォーリリーズ「私はキシェタトルの小さな街で、両親と三人で暮らしています。父が若い頃このような冒険者稼業をし、その際手に入れた報酬で私を養ってくれていました。
かといって裕福かと言えば、そうでもなく……父が今まで手に入れた報酬の殆どは現役時代の生活費に当てられていたため、残っているのはほんの僅かしかないのです」
ポメロ・フォーリリーズ「私はキシェタトルの小さな街で、両親と三人で暮らしています。父が若い頃このような冒険者稼業をし、その際手に入れた報酬で私を養ってくれていました。
かといって裕福かと言えば、そうでもなく……父が今まで手に入れた報酬の殆どは現役時代の生活費に当てられていたため、残っているのはほんの僅かしかないのです」
