ジェラード・ダーゼル(ENo.2)：
ジェラード・ダーゼル「この時期、色々と忙しい者もいるようだな。休んでおけばよかったかもしれぬ。」

ジェラード・ダーゼル(ENo.2)：
ジェラード・ダーゼル「改名は考えたこともあるようだが、各所にかかる負担が大きそうでな。中身に差がないのに改名しても、というのもある。」

ジェラード・ダーゼル(ENo.2)：
ジェラード・ダーゼル「一応、前回の補足をしておくと、ドラウラ大森林は完全ランダムではないそうだ。そんなつまらない作りはしたくないらしい。」

闇(ENo.9)：
闇「………」

カノ・エペジア(ENo.21)：
カノ・エペジア「【商航日誌 トスナ歴0816.4.3】
入口から東に２歩進んだが、西にエニルノル廃道への道が見えた…
どうやら入口か、西の境界に来てしまったようだ。森に拒まれたのだろうか？
仕方が無い。位置座標を入口とする。今後は南の境界を確認しよう。
〔東西：±0　南：＋1〕」

メラノ＝ガスター(ENo.60)：

メラノ＝ガスター「ああ、過去結果は使ってもらえているようで何よりだ。
もっと技術があれば色々出来るのだろうがな。
まあいい。」

メラノ＝ガスター(ENo.60)：

メラノ＝ガスター「城壁突破は未だ手がない。
もう暫くは、待つとしようぞ。」

メラノ＝ガスター(ENo.60)：

メラノ＝ガスター「・・・森林は、そうだな、言うならば。
せめて異なった側へと向かったのならば、即座に入り口へと押し返される仕組みであれば良いのだが。
若し再び進むようなら、強く支持しよう。何かするわけでもないが。」