ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) に届いた会話：
ディータ(ENo.10) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
ディータ「面白いもの…首都テネルメントは凄いデスね！僕、お城みたいなでっかい建物見るのは初めてデシたから。あとは…やっぱり色んな人を見ることとかが、面白かったデス。」
ディータ「面白いもの…首都テネルメントは凄いデスね！僕、お城みたいなでっかい建物見るのは初めてデシたから。あとは…やっぱり色んな人を見ることとかが、面白かったデス。」
ディータ(ENo.10) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
ディータ「剣デスか？…僕のパーティにも前に剣士の方がいて、その人を真似して持ってみてるんデスよー。魔力を集中させるのが主な使い方なので、敵を叩く道具としてはあんまりつかいマセんが…。」
ディータ「剣デスか？…僕のパーティにも前に剣士の方がいて、その人を真似して持ってみてるんデスよー。魔力を集中させるのが主な使い方なので、敵を叩く道具としてはあんまりつかいマセんが…。」
魅麗院 久遠(ENo.63) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
魅麗院 久遠「うーん……私たちのほうは売り買いできてるけど、ポメロさんみたいに所持品を処分したりしたくなった時に苦労しちゃうんでしょうか。」
魅麗院 久遠「うーん……私たちのほうは売り買いできてるけど、ポメロさんみたいに所持品を処分したりしたくなった時に苦労しちゃうんでしょうか。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
アルノー「それはいかにも冒険者らしい。酒場で会ったわけではないが、私も今の仲間とは成り行きで出会ったようなものだし……きっとそういうケースも多いのだろうな。」
アルノー「それはいかにも冒険者らしい。酒場で会ったわけではないが、私も今の仲間とは成り行きで出会ったようなものだし……きっとそういうケースも多いのだろうな。」
