もるもる(ENo.77) は 死の覚悟 を覚えた。
シャドウ(ENo.75) は 死の覚悟 を覚えた。
アカシ(ENo.32) は戦型2を レッドスペル にスタイルチェンジした。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 通常技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 特別技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 一発技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 治療技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 選択技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 選択技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は
フェンリルの牙 を参考に
銅鉱石(INo.1) を使って
©鉄環手 を作成した。
アカシ(ENo.32) は ナイトハーブ(INo.12) を もるもる(ENo.77) に送った。
もるもる(ENo.77) は メイガスステッキ(INo.12) を メラノ=ガスター(ENo.60) に送った。
もるもる(ENo.77) は ©丸太杖(INo.4) を 両手 に装備した。
メラノ=ガスター(ENo.60) に届いた会話:
アルノー「言葉を取り繕っているだけ、なのかもしれないけれどな。
誰かを守るということは、違う誰かを害すことでもあるだろうから。」
アルノー「助けるも、守るも、ただの綺麗事かもしれないけど……その綺麗事を、僕に出来るところまでは貫き通せたら、と思うんだ。実際、どこまでやれるかは分からないけれど。」
アルノー「ガスターにそう言ってもらえると、嬉しいよ。ありがとう。」
アルノー「そうなのか……羽以外の外見は、あまり僕らと違わないから。少し意外だな。」
アルノー「(晒け出された右手を見て、瞠目した。)
……指から、駄目になっていくのか?」
アルノー「(ふ、とこちらも笑みを見せて。)
そんな生き方は、僕には真似できそうにないが……格好良いと、そう思うよ。」
アルノー「あ、ああ。僕が知る限り、楽器を……仕込み楽器とかではなく、ただのホルンで殴る、というのは初めて聞いたよ。
魔導具の代わりにもなると言っていたけれど、不思議なものだな。」
アルノー「ああいや、難儀だなんてそんな。
……生まれ育った環境も、そもそも種族から違うんだ。違う、というだけで、優劣なんてないと思うし……。」
アルノー「でも、すまない。僕の日常からはかけ離れていて、正直なところ驚いてしまった。」
アルノー「……そうか。それなら、ガスターはその地に生まれる定めで、それで良かったんだろうな。
君が今、そう思えているのなら。それなら、何の問題もないさ。」
メラノ=ガスター(ENo.60) が送った会話:
メラノ=ガスター「……然し幾人かであの扉を支え、そのまま直進し相手を押し退けるように戦うというのも有り得るかも知れぬな。
やはりそうなれば負ける気はしない。」
メラノ=ガスター「……いや流石に之は戯れ言に過ぎんが。(目を閉じつつ軽く笑う)」
メラノ=ガスター「思えば魔界の町に入ることは終ぞなかったが、魔王城の城下町には入れて貰えぬものか。
そこで荷物も整理できると助かるが……
徒に民を脅かすようにもなりえるな。避けるべきか。」
メラノ=ガスター「いや、誠に先の城では世話に為ったものだ。
あの場を以って、礼の気持ちを伝えさせて貰った。(言い終わると、首を一度下げる)
力添え、大変助かった。」
メラノ=ガスター「件の魔王の扱いは任せて欲しい。
悪くは為らぬ、はずだ。」
メラノ=ガスター「……其処まで評して貰えると、些か気恥ずかしさすら感じるな。
実に有難い、ならばその礼は受け取っておこう。」
メラノ=ガスター「 戦いも、之で収まれば良いのだが。
如何なる結末を迎えるかは、己の力の及ぶ所ではないのかもしれんな。」
メラノ=ガスター「してアルノー、この親交を形として表そうと思う。
受け取ってくれ、手ずから作った祖国の武具だ。(鉄環手を差し出す)」
メラノ=ガスター「何を送ったものかと悩んだが、これならば何かしら役に立つだろう。
付ければ打ち込む重みが増し、或いは之で敵の武具を受ける事も出来る。
単純に鍛錬にも使えるだろう。
……どうだろう、悪い物ではないはずだが。(若干声が弾んでいる)」
メラノ=ガスター「然り、己も昔とは相当に変わったものだ。
年少き頃は、視野が狭く、杜撰であり、そして……使命に燃えていた。
家の皆の為に戦い、皆の為に死ぬ。
其れが理想で在り、日々が必死だった。」
メラノ=ガスター「……肯定は、嬉しいものだな。
今の己の選択が如何であったか、己はともかく、他の者に聞けることは多くない。
何より、こうして御主と見えた事や、見知らぬ物に触れる事が、間違っていたわけがないな。
有難う。」
メラノ=ガスター「然れども若者と言うものは、昔の己のようで在ることは常でもあるかと思う。
御主こそ同年代の者と比べて、知的であり達観していると言われるのではないだろうか?
少なくとも己はそう印象を受けた。<br.(軽く首を傾げ、はにかみつつ言う)」
メラノ=ガスター「すまん、驚かせてしまったか。
なに歳になれば子を作る、我らの一族でもそれは同様で、己もそうであった。
ただ、それだけだ。」
メラノ=ガスター「幸い、妻に会いに行く日はさほど遠くない。
とうに死に別れているからな。」
メラノ=ガスター「子に会う……のも厳しい。
今己は家と縁を切った身、言うなれば外敵だ。
よしんば会えたとしても、其処は戦場であるだろう。
……そう考えると一つ手合せしてみたくも思えてきたが。」
メラノ=ガスター「そう言う訳でな、やはり己は先以外に道はなく、御主の身の保障も出来ん。(すっとポメロの目へ視線を移し、語る)
うら若き乙女が、死に行く老兵の旅路に付き合う道理などないな。」
メラノ=ガスター「御主は才覚が豊かであれば、見目も優れている。
この先冒険者として生きるようならば必ずや大成し、そうでなくても相応の幸せが手に入るだろう。(目線を逸し話を続ける)
口惜しきかな、己はその時にはこの世に居らぬだろうが、御主の先を祈り、思っておこう。」
メラノ=ガスター(ENo.60) の独り言:
メラノ=ガスター「城も未だ慌しい物だな。
さてあの扉、やはり持ち帰れぬ物か。」
移動
メラノ=ガスター(ENo.60) は 北を提案した。
北に移動した。
(魔王城 三階階段 -> 魔王城 二階階段)
探索
上と下に向けて階段が続いている。
大柄な魔族にも対応するためか、見上げるほどの高さがある。
城の中はもう戦闘の必要がなく平和だ。
魔王軍とすれ違っても、もう何も起きない。
現在地:魔王城 二階階段
北:魔王城 三階階段
東:魔王城 二階廊下
西:壁
南:魔王城 一階階段
店:なし
宿:なし
メラノ=ガスター (ENo.60) |
通名 | ガスター | 詳細データ | 行動指定 | 特別指定 |
Lv | Exp | 戦型 | SP | HP | MP | 腕力 | 魔力 | 器用 | 反応 | 守護 | 熟練 |
66 | 215387 | サバイヴ/ビショップ | 115 | 4212/4212 | 753/753 | 348 | 359 | 405 | 356 | 367 | 412 |
種族 | 準人 | 性格 | 挑戦的 | 金 | 1317Lem | 雑貨 | 0Lem |
右手 | なし | 左手 | なし |
アカシ (ENo.32) |
通名 | アカシ | 詳細データ | 行動指定 | 特別指定 |
Lv | Exp | 戦型 | SP | HP | MP | 腕力 | 魔力 | 器用 | 反応 | 守護 | 熟練 |
72 | 258263 | 格闘王/レッドスペル | 105 | 4431/4431 | 821/821 | 427 | 421 | 414 | 395 | 389 | 381 |
種族 | 人間 | 性格 | 友好的 | 金 | 113Lem | 雑貨 | 0Lem |
両手 | ©ライトガントレット |
もるもる (ENo.77) |
通名 | もるもる | 詳細データ | 行動指定 | 特別指定 |
Lv | Exp | 戦型 | SP | HP | MP | 腕力 | 魔力 | 器用 | 反応 | 守護 | 熟練 |
74 | 274004 | ゲイルメイジ/グラディエーター | 10 | 3957/3957 | 899/899 | 421 | 482 | 426 | 364 | 425 | 369 |
種族 | 動物 | 性格 | 無愛想 | 金 | 100Lem | 雑貨 | 1890Lem |
両手 | ©丸太杖 |
シャドウ (ENo.75) |
通名 | シャドウ | 詳細データ | 行動指定 | 特別指定 |
Lv | Exp | 戦型 | SP | HP | MP | 腕力 | 魔力 | 器用 | 反応 | 守護 | 熟練 |
73 | 268023 | ゲイルメイジ/グラディエーター | 90 | 3960/3960 | 884/884 | 410 | 471 | 419 | 363 | 423 | 372 |
種族 | 精霊 | 性格 | 友好的 | 金 | 100Lem | 雑貨 | 2020Lem |
両手 | ©丸太杖 |