アルノー「……ガスターは、本当に『戦士』なんだな。僕には、その考え方はなかった。
僕が剣を取ったのは、戦うため、というか。そうだな。誰かを守ることや、助けることを目指していたから。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) は INo.8(クナイ) に INo.7 を加えた。
メラノ＝ガスター(ENo.60) は ショックアタッチ を覚えた。
メラノ＝ガスター(ENo.60) は サバイヴ を得た。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は エイミング を覚えた。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 体力分析 を覚えた。
アカシ(ENo.32) は ブルースクリーン を覚えた。
アカシ(ENo.32) は フロートミスト を覚えた。
もるもる(ENo.77) は メルト を覚えた。
シャドウ(ENo.75) は グレートヒール を覚えた。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は マナヒール を メラノ＝ガスター に使った。MPを 30 消費した。MPが 493 回復した。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は マナヒール を メラノ＝ガスター に使った。MPを 30 消費した。MPが 493 回復した。
アカシ(ENo.32) は 図解「剣闘士」(INo.8) を シャドウ に使った。グラディエーター を修得した！
アカシ(ENo.32) は 図解「剣闘士」(INo.8) を もるもる に使った。グラディエーター を修得した！
メラノ＝ガスター(ENo.60) は戦型1を サバイヴ にスタイルチェンジした。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は戦型2を グラディエーター にスタイルチェンジした。
もるもる(ENo.77) は戦型2を レッドスペル にスタイルチェンジした。
シャドウ(ENo.75) は戦型1を パルスメイジ にスタイルチェンジした。
シャドウ(ENo.75) は戦型2を ホワイトスペル にスタイルチェンジした。
メラノ＝ガスター(ENo.60) は 通常技を設定した。
メラノ＝ガスター(ENo.60) は 特別技を設定した。
メラノ＝ガスター(ENo.60) は 一発技を設定した。
メラノ＝ガスター(ENo.60) は 治療技を設定した。
メラノ＝ガスター(ENo.60) は 選択技を設定した。
メラノ＝ガスター(ENo.60) は 選択技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 通常技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 特別技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 一発技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 治療技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 選択技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 選択技を設定した。
もるもる(ENo.77) は 通常技を設定した。
もるもる(ENo.77) は 特別技を設定した。
もるもる(ENo.77) は 一発技を設定した。
もるもる(ENo.77) は 治療技を設定した。
もるもる(ENo.77) は 選択技を設定した。
もるもる(ENo.77) は 選択技を設定した。
シャドウ(ENo.75) は 通常技を設定した。
シャドウ(ENo.75) は 特別技を設定した。
シャドウ(ENo.75) は 一発技を設定した。
シャドウ(ENo.75) は 治療技を設定した。
シャドウ(ENo.75) は 選択技を設定した。
シャドウ(ENo.75) は 選択技を設定した。
アカシ(ENo.32) は 投げナイフ(INo.10) を メラノ＝ガスター(ENo.60) に送った。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は ®ハードロック(INo.4) を アルノー(ENo.84) に送った。
アカシ(ENo.32) は 陰陽テクニック を 手紙が欲しい1(ENo.71) から送られた。
シャドウ(ENo.75) は ナイトハーブ を 手紙が欲しい3(ENo.74) から送られた。
シャドウ(ENo.75) は 闇の魔石(INo.17) を 手紙が欲しい3(ENo.74) に送った。
シャドウ(ENo.75) は ナイトハーブ(INo.5) を アカシ(ENo.32) に送った。
もるもる(ENo.77) は ナイトハーブ(INo.10) を アカシ(ENo.32) に送った。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 藍金の靴(INo.10) を 他1 に装備した。
メラノ＝ガスター(ENo.60) に届いた会話：
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「天寿、か。まだ若く見えるが、君たちの種族では普通のことなのか？
（と僅かに眉を下げたが、続いた言葉を聞いて、）
ああ、僕もそう思う。『闘い』なら、きっと君の得意分野だろう？」
（と僅かに眉を下げたが、続いた言葉を聞いて、）
ああ、僕もそう思う。『闘い』なら、きっと君の得意分野だろう？」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「そうか、それならよかった。僕もディータには色々と世話になったから、元気そうなら何よりだよ。
楽器を武器に……というのも、なかなかいないだろうしな。直接殴ったり、魔力を籠めたりすると聞いたけれど。」
楽器を武器に……というのも、なかなかいないだろうしな。直接殴ったり、魔力を籠めたりすると聞いたけれど。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「ポストは浮いているよ、後ろからふわふわ浮かんでついてくるんだ。
……慣れ過ぎて疑問に思っていなかったが、あれは魔法の一種なんだろうかな……とりあえず、そんな感じだよ。」
……慣れ過ぎて疑問に思っていなかったが、あれは魔法の一種なんだろうかな……とりあえず、そんな感じだよ。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「仕留めようとしないなら、今度紹介するよ。（と、肩を竦めた。）
まあ、君は誰彼構わず危害を加えるようなタイプにも見えないけれど。」
まあ、君は誰彼構わず危害を加えるようなタイプにも見えないけれど。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「……そんなことが。
（壮絶な話だった。彼が『最強』を目指す理由の一端が、分かったような気もした。文字通り、自分とは生きてきた世界が違う。大変だな、というのが正直な感想であったが、むしろこの言葉は彼や彼の生き方にとっては失礼にあたるのではないだろうか。言葉に迷う。）」
（壮絶な話だった。彼が『最強』を目指す理由の一端が、分かったような気もした。文字通り、自分とは生きてきた世界が違う。大変だな、というのが正直な感想であったが、むしろこの言葉は彼や彼の生き方にとっては失礼にあたるのではないだろうか。言葉に迷う。）」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) に届いた会話：
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「……一つ語弊があったように感じる。
我らの一族は御主らと比べるに、少々育ちが早い。
即ち、三つにもなれば……もはや今の己とも見目が変わらん程度までに成る。
故に、戦う迄に至るのだ。うむ。」
我らの一族は御主らと比べるに、少々育ちが早い。
即ち、三つにもなれば……もはや今の己とも見目が変わらん程度までに成る。
故に、戦う迄に至るのだ。うむ。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「 更に付け加えれば、守るばかりではなく攻めもした。
戦う回数も少なくはなく、今と同じかむしろ多いぐらいだった。
……すると、己が望むべき環境は彼処で在ったのかも知れぬが、今はもう出来ることもない。(言いながら俯く)」
戦う回数も少なくはなく、今と同じかむしろ多いぐらいだった。
……すると、己が望むべき環境は彼処で在ったのかも知れぬが、今はもう出来ることもない。(言いながら俯く)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「然れども、懐かしくこそ有るが、今選んだ道に悔いはないぞ。
あの時は責があり、重みがあり、若干息苦しさもあった。先も見えない程に、眼も曇っていた。
今も同じく責も重みもあるが……幾らか心地好い程度だ。
ああ、今の己には進むべき先が、はっきりと見える。
(口角を上げつつ、こう答える)」
あの時は責があり、重みがあり、若干息苦しさもあった。先も見えない程に、眼も曇っていた。
今も同じく責も重みもあるが……幾らか心地好い程度だ。
ああ、今の己には進むべき先が、はっきりと見える。
(口角を上げつつ、こう答える)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「いや一つ悔いもあったな。
己にも子が居てだな、上は今時分立派な戦士と成っただろう。
あれを見届けずに出てしまったのは、惜しいとも思う。
最も己がそうであったように、彼もまた己に気を掛けることなどなかっただろうが……。
まあ、そういうことだ。(取り繕ったような笑顔を浮かべる)」
己にも子が居てだな、上は今時分立派な戦士と成っただろう。
あれを見届けずに出てしまったのは、惜しいとも思う。
最も己がそうであったように、彼もまた己に気を掛けることなどなかっただろうが……。
まあ、そういうことだ。(取り繕ったような笑顔を浮かべる)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) が送った会話：
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ご愛読有難う御座いました！百合鏡先生の次回作にご期待下さいPT
メラノ＝ガスター「思う処を述べるならば、彼の者は生かすべきであろうと己は考えている。
果たして如何なる行為が在ったとして、処遇を決めねばならんとしても、アレはこの世界の秩序で在り、柱であろう。
今此処で除くよりは残した方が、戦いを終えることに関しては円滑に進むだろう。
……結果、あやつが正当な処罰を受けんとしても、認めねばならぬことだが。」
果たして如何なる行為が在ったとして、処遇を決めねばならんとしても、アレはこの世界の秩序で在り、柱であろう。
今此処で除くよりは残した方が、戦いを終えることに関しては円滑に進むだろう。
……結果、あやつが正当な処罰を受けんとしても、認めねばならぬことだが。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ご愛読有難う御座いました！百合鏡先生の次回作にご期待下さいPT
メラノ＝ガスター「況してや今は、戦も終えた後だ。
戦の最中で人が死ぬ事は天命だが、戦の後で殺すのは人事だろう。然らばその責も、自ずと人が負う。
……其れは己が背負うには聊か過ぎた物で在れば、己らも負うべきではない。
己の顔に免じて、此処は引いては貰えぬ物か。
……それはさておき、先の部屋には何が居るのだろうな。」
戦の最中で人が死ぬ事は天命だが、戦の後で殺すのは人事だろう。然らばその責も、自ずと人が負う。
……其れは己が背負うには聊か過ぎた物で在れば、己らも負うべきではない。
己の顔に免じて、此処は引いては貰えぬ物か。
……それはさておき、先の部屋には何が居るのだろうな。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ディータ(ENo.10)
メラノ＝ガスター「……すまんな、捨てる物の話のはずが、捨てた物でない話をしてしまった。
話とは斯くも難しき事か。
（うぅんと低く唸りつつ、首を捻る）」
話とは斯くも難しき事か。
（うぅんと低く唸りつつ、首を捻る）」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ディータ(ENo.10)
メラノ＝ガスター「確かにあの扉は己が持つには過ぎたる処であろう。
持った上で跳ねるには如何にも厳しそうだ。」
持った上で跳ねるには如何にも厳しそうだ。」
メラノ＝ガスター「(口元を手で隠し、俯きながらに言う)
ああ、多すぎた幾らか落とした荷も在る。が、厄だと思うことにしている。」
ああ、多すぎた幾らか落とした荷も在る。が、厄だと思うことにしている。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ディータ(ENo.10)
メラノ＝ガスター「荷に関しては……御主もそうは変わらぬ様にも見えるな。
すると、そんなに跳ねては音がして、狙われてしまいそうだが。
夜道は尚の事、気を付けねばなるまいな。」
すると、そんなに跳ねては音がして、狙われてしまいそうだが。
夜道は尚の事、気を付けねばなるまいな。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「……一つ語弊があったように感じる。
我らの一族は御主らと比べるに、少々育ちが早い。
即ち、三つにもなれば……もはや今の己とも見目が変わらん程度までに成る。
故に、戦う迄に至るのだ。うむ。」
我らの一族は御主らと比べるに、少々育ちが早い。
即ち、三つにもなれば……もはや今の己とも見目が変わらん程度までに成る。
故に、戦う迄に至るのだ。うむ。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「 更に付け加えれば、守るばかりではなく攻めもした。
戦う回数も少なくはなく、今と同じかむしろ多いぐらいだった。
……すると、己が望むべき環境は彼処で在ったのかも知れぬが、今はもう出来ることもない。(言いながら俯く)」
戦う回数も少なくはなく、今と同じかむしろ多いぐらいだった。
……すると、己が望むべき環境は彼処で在ったのかも知れぬが、今はもう出来ることもない。(言いながら俯く)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「然れども、懐かしくこそ有るが、今選んだ道に悔いはないぞ。
あの時は責があり、重みがあり、若干息苦しさもあった。先も見えない程に、眼も曇っていた。
今も同じく責も重みもあるが……幾らか心地好い程度だ。
ああ、今の己には進むべき先が、はっきりと見える。
(口角を上げつつ、こう答える)」
あの時は責があり、重みがあり、若干息苦しさもあった。先も見えない程に、眼も曇っていた。
今も同じく責も重みもあるが……幾らか心地好い程度だ。
ああ、今の己には進むべき先が、はっきりと見える。
(口角を上げつつ、こう答える)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「いや一つ悔いもあったな。
己にも子が居てだな、上は今時分立派な戦士と成っただろう。
あれを見届けずに出てしまったのは、惜しいとも思う。
最も己がそうであったように、彼もまた己に気を掛けることなどなかっただろうが……。
まあ、そういうことだ。(取り繕ったような笑顔を浮かべる)」
己にも子が居てだな、上は今時分立派な戦士と成っただろう。
あれを見届けずに出てしまったのは、惜しいとも思う。
最も己がそうであったように、彼もまた己に気を掛けることなどなかっただろうが……。
まあ、そういうことだ。(取り繕ったような笑顔を浮かべる)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ アルノー(ENo.84)
メラノ＝ガスター「改めて、良い報せを一つ送るとするか。
御主の力添えも、実に役に立ったぞ。
彼の者の刃が、見事に魔の王をも打ち負かした。
……或いは先を進むには、彼の者もまた己の障壁になるやもしれぬな。
何にせよ、謝辞は述べねばなるまい。恩に着るぞ。」
御主の力添えも、実に役に立ったぞ。
彼の者の刃が、見事に魔の王をも打ち負かした。
……或いは先を進むには、彼の者もまた己の障壁になるやもしれぬな。
何にせよ、謝辞は述べねばなるまい。恩に着るぞ。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ピクニック帰りPT
メラノ＝ガスター「どれ、少しばかり報告してみよう……各々方には今度の戦い、プラインカルドの城にて真に世話になった。
己らは遂には魔王を征したが、これも先の戦いがなければなかったことだろう。感謝の気持ちを伝えようと思う。
有難う。」
己らは遂には魔王を征したが、これも先の戦いがなければなかったことだろう。感謝の気持ちを伝えようと思う。
有難う。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ 4期はよPT
メラノ＝ガスター「……之で文句は言わせんぞ！」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) が送った会話：
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ご愛読有難う御座いました！百合鏡先生の次回作にご期待下さいPT
（無言でグッと親指を突き立てた）
ポメロ・フォーリリーズ「……さて、どうするか、ですが。あの態度は何なんですか。
こちらの全力を要求しながらも本気を出していなかった、というわけですか？」
こちらの全力を要求しながらも本気を出していなかった、というわけですか？」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ 4期はよPT
（託されたもの、確かに受け取って達成しました！ ありがとうございます……！）
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
oO（要求するものがかわいい……）
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「ふむ。でしたら全部ひっくるめて、平和な生活が欲しいなんて言ってみるのもありかもしれませんね。
チョコとご飯と家があっても『外で魔族がー』なんて騒がれていたら、うるさくてたまらないですもの……」
チョコとご飯と家があっても『外で魔族がー』なんて騒がれていたら、うるさくてたまらないですもの……」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「おねだりってことは、基本的に欲しいものは無料で手に入れたいということですかね？
そうですと提供する側、つまり食べ物などをあげる側にとっては不利な取引になってしまいます。
ですのでガーッと勢いよく行かずに、『良かったら〜』や、『出来たらで良いので〜』のように、へりくだって頼んでみれば、不快感は与え辛いはずです」
そうですと提供する側、つまり食べ物などをあげる側にとっては不利な取引になってしまいます。
ですのでガーッと勢いよく行かずに、『良かったら〜』や、『出来たらで良いので〜』のように、へりくだって頼んでみれば、不快感は与え辛いはずです」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「……何せ私もこの方法で、色んな書物を買ったり譲ってもらってましたからね（グッ）」
メラノ＝ガスター(ENo.60) の独り言：
メラノ＝ガスター「感じるぞ。
……荷が重い。
(大きく溜息を付く)」
……荷が重い。
(大きく溜息を付く)」
ご愛読有難う御座いました！百合鏡先生の次回作にご期待下さいPT への会話：
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ご愛読有難う御座いました！百合鏡先生の次回作にご期待下さい PT
（無言でグッと親指を突き立てた）
ポメロ・フォーリリーズ「……さて、どうするか、ですが。あの態度は何なんですか。
こちらの全力を要求しながらも本気を出していなかった、というわけですか？」
こちらの全力を要求しながらも本気を出していなかった、というわけですか？」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ご愛読有難う御座いました！百合鏡先生の次回作にご期待下さい PT
メラノ＝ガスター「思う処を述べるならば、彼の者は生かすべきであろうと己は考えている。
果たして如何なる行為が在ったとして、処遇を決めねばならんとしても、アレはこの世界の秩序で在り、柱であろう。
今此処で除くよりは残した方が、戦いを終えることに関しては円滑に進むだろう。
……結果、あやつが正当な処罰を受けんとしても、認めねばならぬことだが。」
果たして如何なる行為が在ったとして、処遇を決めねばならんとしても、アレはこの世界の秩序で在り、柱であろう。
今此処で除くよりは残した方が、戦いを終えることに関しては円滑に進むだろう。
……結果、あやつが正当な処罰を受けんとしても、認めねばならぬことだが。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ご愛読有難う御座いました！百合鏡先生の次回作にご期待下さい PT
メラノ＝ガスター「況してや今は、戦も終えた後だ。
戦の最中で人が死ぬ事は天命だが、戦の後で殺すのは人事だろう。然らばその責も、自ずと人が負う。
……其れは己が背負うには聊か過ぎた物で在れば、己らも負うべきではない。
己の顔に免じて、此処は引いては貰えぬ物か。
……それはさておき、先の部屋には何が居るのだろうな。」
戦の最中で人が死ぬ事は天命だが、戦の後で殺すのは人事だろう。然らばその責も、自ずと人が負う。
……其れは己が背負うには聊か過ぎた物で在れば、己らも負うべきではない。
己の顔に免じて、此処は引いては貰えぬ物か。
……それはさておき、先の部屋には何が居るのだろうな。」