アルノー「……もしかして、ディータか？
（とある日、とある場所。見覚えのあるかもしれない、騎士然とした少年が、あなたに声をかけてきた。）」
ディータ(ENo.10) に届いた会話：
アルノー(ENo.84) ＞＞ ディータ(ENo.10)
アルノー(ENo.84) ＞＞ ディータ(ENo.10)
アルノー「久しぶりだな。良かった、また会えて。元気にしていたかい？」
アルノー(ENo.84) ＞＞ ディータ(ENo.10)
アルノー「僕の方は変わらず、といったところかな。
それでも、そうだな。前に君と会った時よりは、少しは成長できている、と思うよ。」
それでも、そうだな。前に君と会った時よりは、少しは成長できている、と思うよ。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ ディータ(ENo.10)
アルノー「……久しぶりすぎて、何から話せばいいんだろうな。ああ、魔王が倒されたということは、君の耳にも届いているか？」
アルノー(ENo.84) ＞＞ ディータ(ENo.10)
アルノー「僕は、魔王を倒すために旅をしていたんだ。それを僕自身の手で果たすことはできなかったけれど、きっと戦いは落ち着くだろう。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ ディータ(ENo.10)
アルノー「だから一度、国へと戻ろうと思っていたのだけれど……その前に、君に会うことができて良かった。」
カピシード(ENo.19) が送った会話：
カピシード(ENo.19) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
カピシード「まずはなにはなくとも、おめでとうである！広場みたいなところ（※全体会話）でわたしたちの名前が出たときは驚いたであるが。」
カピシード(ENo.19) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
カピシード「戦後処理みたいなこともあるのであろうか。そちらの選択は興味深く見守るつもりであるぞ。」
ディータ(ENo.10) が送った会話：
ディータ(ENo.10) ＞＞ ピクニック帰りPT
ディータ「……とりあえず、帰りマス？」
ディータ(ENo.10) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
ディータ「平和な生活…そんな抽象的なもの貰えるんデショうか……。でも、魔族とはしばらく距離を置きたい！くらいなら良いかもしれマセんね！」
ディータ(ENo.10) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
ディータ「あっちょっと待ってくだサイ！メモ取りマス！（おねだりの方法をメモしている）あんまりヘリクダリはしたくないデスが……これも作戦ならば仕方がないことデスね…」
ディータ(ENo.10) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
ディータ「書物？ポメロさんって読書が好きなんデスか？fmm…斧よりも似合うかもしれマセんね。ポメロさんは、帰ったら何がしたいんデスか？」
ディータ(ENo.10) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
ディータ「べ、べつに扉をもって跳ねろとはいってマセんよ？…扉を持って跳ねる力があったら、誰にも負ける気がしマセんね…」
ディータ(ENo.10) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
ディータ「あっうっかりしてマシた….荷物持って跳ねるのは、町に帰ってからにしマス。」
ミレニアム＝Ｈ＝クレイスハルト(ENo.8) の独り言：
ミレニアム＝Ｈ＝クレイスハルト「・・・・この感じ。終わってしまった？あいつは一体どこへ・・・・？」
ピクニック帰りPT への会話：
ディータ(ENo.10) ＞＞ ピクニック帰り PT
ディータ「……とりあえず、帰りマス？」