ジニー・セルペンス(ENo.82) は オーム を覚えた。
ジニー・セルペンス(ENo.82) は メディック を得た。
アルノー(ENo.84) は ディジーズ を覚えた。
アルノー(ENo.84) は パラライズ を覚えた。
ポスト(ENo.85) は キャッチコールド を覚えた。
ポスト(ENo.85) は ショックアタッチ を覚えた。
アルノー(ENo.84) は マナヒール を ポスト に使った。MPを 30 消費した。MPが 415 回復した。
アルノー(ENo.84) は マナヒール を使った。MPを 30 消費した。MPが 415 回復した。
ジニー・セルペンス(ENo.82) は戦型1を ゲイルメイジ にスタイルチェンジした。
ジニー・セルペンス(ENo.82) は戦型2を パルスメイジ にスタイルチェンジした。
アルノー(ENo.84) は戦型2を スペルキャスト にスタイルチェンジした。
ポスト(ENo.85) は戦型1を 戦士 にスタイルチェンジした。
ポスト(ENo.85) は戦型2を ゲイルメイジ にスタイルチェンジした。
アルノー(ENo.84) に届いた会話:
メラノ=ガスター「助ける為、守る為、か。
何れにせよ戦いとは必然性が在れば生まれ、其処には必ず理合がある。
故に、それが良い物か悪い物かを断ずるのは何人足りとも出来た物ではないが……
それもまた好い、好ましい事だと己は思う。己には半ば抜けかけた、そして人としては持つべき観念だ。」
メラノ=ガスター「我らの一族は、どうやら他の人と呼ばれる者と比べると、年少くして育ち、そして死ぬようだな。
生まれて三つ年を数えてからは見目もさほど変わることがなく、そして指の数ほど年を重ねた折りには……(と言いながら左手で裾を捲る)」
メラノ=ガスター「このように、指が使えぬようになり、いずれは死ぬのだ。
(目の前に右手を晒け出すと、小指が綺麗に切断されている)」
メラノ=ガスター「なに、所詮己の魂も魄も、闘う為の道具に過ぎん。
扱えるだけ、扱い抜いてみせようぞ。
(そこまで言うと、一呼吸置いてふふっと鼻で笑った)」
メラノ=ガスター「やはり、此処でも珍しい類いの術で在ったか。(若干語気が強まり、口調も早くなる)
ディータもまた人とは異なる鍛錬を積んでいるのかもわからんな。
……それもまた一つ、今度見た時の楽しみとしよう。」
メラノ=ガスター「案ずるな。御主の思う通り、己は闘いは好むが、闘わぬものの殺生は望む所ではない。
加えて闘わずとも好奇の心が揺れ動く物だ、先を楽しみに待っておこう。
どれ、その程度は生きねばなるまいは。」
メラノ=ガスター「(言葉に詰まっているアルノーの様子を見つめ、はぁ~っと息をつくと、そこから先に切り出すように語る)
……奇怪、或いは異様な場で在ろう。
この場に於いて想像の付くような物でなければ、御主が慮る必要もない。
難儀な事はあの場ではそれが日常で在り、己もまたそれが特別な事には思えぬということだ。」
メラノ=ガスター「加えて、家同士にはそれなりの取り決めも在り、死者は弔い敬い奉るような場でも在る。
一概に野蛮、とも言うようなこともない。
彼処に住むことが幸福かと言われれば己には何も言えん。
が、一つ言えることは、己は彼処に生まれて、我らの一族として生を受けて良かったと心から思っている。それだけだな。(そこまで言うと、軽くにこりと微笑む)」
ポスト(ENo.85) に届いた会話:
アルノー(ENo.84) >> ポスト(ENo.85)
アルノー「(秋の花が象られた小奇麗な便せんに、丁寧な字で、『アージュへ』という書き出しで手紙が書かれている。)」
アルノー(ENo.84) >> ポスト(ENo.85)
アルノー「『とうとう魔王が倒されたことは、君の耳(?)にももう届いているだろうな。
魔王討伐は、僕が最初に目指していたもので、今回の出来事は、ある意味で区切りと言えば区切りになる。だから、ジニーをキシェタトルまで送り届けたら、一度国へ帰ろうと思っているんだ。』」
アルノー(ENo.84) >> ポスト(ENo.85)
アルノー「『君の力添えで手紙を家族へ送ることができたし、無事を報せることもできた。
けれど、父や母に直接、面と向かって、騎士を目指したいということや、この旅のことを伝えなくてはならないと思っているんだ。
それが義理だし、けじめだと思うから。
……こうやって思うことができたのも、あの時、手紙を届けると君が言ってくれたお陰だよ。ありがとう。』」
アルノー(ENo.84) >> ポスト(ENo.85)
アルノー「『それで、もう長くなってしまっているが、今回手紙を書いた一番の理由は僕のことじゃないんだ。
アージュは、これからどうするんだ? まだ旅を続けるんだろうか。
君のポスト修業は、果たされそうか? ――アルノーより』」
アルノー(ENo.84) が送った会話:
アルノー(ENo.84) >> ゴーゴーキシェタトルPT
アルノー「ああ、話は聞いたよ。力になったなら何よりだ、本当に良かった。」
アルノー「……何だろうな。本来ならこう、魔王が倒されたことを、もっと喜ぶべきなのかもしれないけれど。君たちなら必ず倒すだろうと、妙に確信があったんだ。」
アルノー「戦いに、『絶対』なんて無いことは知っているさ。
でも、心配はしなかったし、君たちならやってくれる、と素直に信じることができたんだ。」
アルノー「いや、それでも喜ばしいことだし、礼を言わなくてはいけないのは僕たちの方だろう。」
アルノー「君たちにとっては礼を言われることでもないのかもしれないけど、それでも、だ。
ありがとう、ガスター。」
アルノー「これで、一先ずこの戦いも落ち着くのだろうかな……。」
アルノー(ENo.84) >> ポスト(ENo.85)
アルノー「(秋の花が象られた小奇麗な便せんに、丁寧な字で、『アージュへ』という書き出しで手紙が書かれている。)」
アルノー(ENo.84) >> ポスト(ENo.85)
アルノー「『とうとう魔王が倒されたことは、君の耳(?)にももう届いているだろうな。
魔王討伐は、僕が最初に目指していたもので、今回の出来事は、ある意味で区切りと言えば区切りになる。だから、ジニーをキシェタトルまで送り届けたら、一度国へ帰ろうと思っているんだ。』」
アルノー(ENo.84) >> ポスト(ENo.85)
アルノー「『君の力添えで手紙を家族へ送ることができたし、無事を報せることもできた。
けれど、父や母に直接、面と向かって、騎士を目指したいということや、この旅のことを伝えなくてはならないと思っているんだ。
それが義理だし、けじめだと思うから。
……こうやって思うことができたのも、あの時、手紙を届けると君が言ってくれたお陰だよ。ありがとう。』」
アルノー(ENo.84) >> ポスト(ENo.85)
アルノー「『それで、もう長くなってしまっているが、今回手紙を書いた一番の理由は僕のことじゃないんだ。
アージュは、これからどうするんだ? まだ旅を続けるんだろうか。
君のポスト修業は、果たされそうか? ――アルノーより』」
アルノー「……もしかして、ディータか?
(とある日、とある場所。見覚えのあるかもしれない、騎士然とした少年が、あなたに声をかけてきた。)」
アルノー「久しぶりだな。良かった、また会えて。元気にしていたかい?」
アルノー「僕の方は変わらず、といったところかな。
それでも、そうだな。前に君と会った時よりは、少しは成長できている、と思うよ。」
アルノー「……久しぶりすぎて、何から話せばいいんだろうな。ああ、魔王が倒されたということは、君の耳にも届いているか?」
アルノー「僕は、魔王を倒すために旅をしていたんだ。それを僕自身の手で果たすことはできなかったけれど、きっと戦いは落ち着くだろう。」
アルノー「だから一度、国へと戻ろうと思っていたのだけれど……その前に、君に会うことができて良かった。」
ゴーゴーキシェタトルPT への会話:
アルノー(ENo.84) >> ゴーゴーキシェタトル PT
戦闘発生!
ジニー・セルペンス「(よくもまあ、こんなに集まるな)」
アルノー「カルパンティエの名に懸け、参る!」
クープェ「これもお仕事、お仕事の内………。」
ジニー・セルペンス は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
アルノー は 俺に任せろ を発動!
目立っている!
アルノー は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
ポスト は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
ポスト は 強気 を発動!
ポスト は レキシカルシフト を発動!
腕力170ポイントを魔力に変換!
ポスト は みんな頑張れ を発動!
影が薄くなった!
地形:林道(魔法強化、技術弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ジニー・セルペンス | 3560/3560 | 804/804 | 前-- | |
アルノー | 4514/4514 | 693/693 | 前-- | |
ポスト | 3663/3663 | 668/748 | 前-- | |
クープェ | 3145/3145 | 745/745 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
水妖 A | 1300/1300 | 250/250 | 前-- | |
水妖 B | 1300/1300 | 250/250 | 前-- | |
オークナイト A | 1760/1760 | 204/204 | 前-- | |
オークナイト B | 1760/1760 | 204/204 | 前-- | |
ポストが水妖 Bにプロミネンスを構えた。
クープェが誰かにホールレストを構えた。
水妖 Bが誰かにドロップを構えた。
ジニー・セルペンスが誰かにリフレクションを構えた。
水妖 Aが誰かにドロップを構えた。
アルノーが誰かにリフレクションを構えた。
オークナイト Bがクープェに振撃を構えた。
オークナイト Aがクープェに振撃を構えた。
ジニー・セルペンスのリフレクション!(一発)
魔法特性の技に備えた!
アルノーのリフレクション!(一発)
魔法特性の技に備えた!
ポストのプロミネンス!(通常)
クリティカル!水妖 Bに1576のダメージ!
水妖 Bは倒れた!
オークナイト Bの振撃!(通常)
命中!クープェに89のダメージ!
オークナイト Aの振撃!(通常)
クープェは避けた!
ポストがオークナイト Bにプロミネンスを構えた。
オークナイト Bがジニー・セルペンスに振撃を構えた。
オークナイト Aがクープェに振撃を構えた。
ポストのプロミネンス!(通常)
クリティカル!オークナイト Bに1580のダメージ!
クープェのホールレスト!(一発)
物理特性の技に備えた!
ジニー・セルペンスがオークナイト Aにエレクトロンを構えた。
水妖 Aのドロップ!(通常)
ジニー・セルペンスは技を反射!
直撃!水妖 Aに22のダメージ!
アルノーは技を反射!
命中!水妖 Aに20のダメージ!
命中!ポストに9のダメージ!
かすった!クープェに11のダメージ!
アルノーが誰かにフロートミストを構えた。
オークナイト Bの振撃!(通常)
ジニー・セルペンスをクープェが守った!
オークナイト Aの振撃!(通常)
クープェには効かなかった!
ポストが水妖 Aにプロミネンスを構えた。
クープェが誰かにモデラートを構えた。
ジニー・セルペンスのエレクトロン!(序盤)
ジニー・セルペンス「」
クリティカル!オークナイト Aに
1773のダメージ!
オークナイト Aは倒れた!
水妖 Aが誰かにドロップを構えた。
アルノーのフロートミスト!(序盤)
戦場は霧につつまれた!
オークナイト Bがアルノーに振撃を構えた。
ポストのプロミネンス!(通常)
クリティカル!水妖 Aに1538のダメージ!
水妖 Aは倒れた!
ジニー・セルペンスがオークナイト Bにエレクトロンを構えた。
アルノーが誰かにディスアームを構えた。
アルノーのディスアーム!(通常)
物理特性の技に備えた!
オークナイト Bの振撃!(通常)
アルノーには効かなかった!
アルノーの反撃!(序盤)
オークナイト Bは無刀状態になった!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ジニー・セルペンス | 3560/3560 | 654/804 | 前-- | |
アルノー | 4514/4514 | 593/693 | 前-- | |
ポスト | 3654/3663 | 368/748 | 前-- | |
クープェ | 3045/3145 | 695/745 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
水妖 A | -280/1300 | 235/250 | 前-- | 死 |
水妖 B | -276/1300 | 250/250 | 前-- | 死 |
オークナイト A | -13/1760 | 202/204 | 前-- | 死 |
オークナイト B | 180/1760 | 201/204 | 前-- | 衰刀 |
ポストがオークナイト Bにプロミネンスを構えた。
クープェのモデラート!(序盤)
ジニー・セルペンスは技を反射!
クープェは活性状態になった!
アルノーは技を反射!
クープェの活性状態が強くなった!
ポストは活性を無効化した!
クープェの活性状態が強くなった!
ジニー・セルペンスのエレクトロン!(序盤)
命中!オークナイト Bに854のダメージ!
オークナイト Bは倒れた!
勝利した!
ジニー・セルペンス「かたづいた。」
アルノー「終わったか」
クープェ「か、勝てました…?はぁ、よかった……。」
ジニー・セルペンス は 雑貨 457Lem分 と 1550Exp を獲得。
アルノー は 雑貨 457Lem分 と 1550Exp を獲得。
アルノー は レベルが上がった!
HP +49MP +10腕力 +6魔力 +6器用 +5反応 +5守護 +5熟練 +4
ポスト は 雑貨 457Lem分 と 1550Exp を獲得。
クープェ は 雑貨 457Lem分 と 1550Exp を獲得。