アカシ(ENo.32) は INo.12(ナイトハーブ) に INo.13 を加えた。
アカシ(ENo.32) は INo.17(ナイトハーブ) に INo.13 を全て加えた。
アカシ(ENo.32) は 670Lem を持っていない。(113Lem)
メラノ=ガスター(ENo.60) は サーマルアタッチ を覚えた。
メラノ=ガスター(ENo.60) は ヴェノムアタッチ を覚えた。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は ダイアグナル を覚えた。
もるもる(ENo.77) は フリーズ を覚えた。
シャドウ(ENo.75) は アルターカレント を覚えた。
アカシ(ENo.32) は 陰陽テクニック(INo.10) を ポメロ・フォーリリーズ に使った。陰陽師 を修得した!
アカシ(ENo.32) は INo.10 を持っていない。
アカシ(ENo.32) は INo.10 を持っていない。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は戦型2を 陰陽師 にスタイルチェンジした。
もるもる(ENo.77) は戦型1を ゲイルメイジ にスタイルチェンジした。
もるもる(ENo.77) は戦型2を グラディエーター にスタイルチェンジした。
シャドウ(ENo.75) は戦型1を ゲイルメイジ にスタイルチェンジした。
シャドウ(ENo.75) は戦型2を グラディエーター にスタイルチェンジした。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 通常技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 特別技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 一発技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 治療技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 選択技を設定した。
メラノ=ガスター(ENo.60) は 選択技を設定した。
もるもる(ENo.77) は ®ハードロック(INo.5) を ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) に送った。
メラノ=ガスター(ENo.60) に届いた会話:
ディータ「べ、べつに扉をもって跳ねろとはいってマセんよ?…扉を持って跳ねる力があったら、誰にも負ける気がしマセんね…」
ディータ「あっうっかりしてマシた….荷物持って跳ねるのは、町に帰ってからにしマス。」
カピシード「まずはなにはなくとも、おめでとうである!広場みたいなところ(※全体会話)でわたしたちの名前が出たときは驚いたであるが。」
カピシード「戦後処理みたいなこともあるのであろうか。そちらの選択は興味深く見守るつもりであるぞ。」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「そういうことでしたか。それだけ成長が早い種族でしたとは、私の知識量では想像もつきませんでした。
私がガスターさんに感じた見た目より達観したところがある、というのも、この成長速度が関わっていたのかな」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「つまり昔のガスターさんは、些か無茶をしていた、ということでしょうか……
……これも、今の貴方からは想像出来ませんね。
私は特に為すべき事を押し付けられたことは――いや、道行く人々に魔王をどうにかしろと何度も言われました。
ただふらふらと修行のような旅がしたかっただけなのに、勝手にそう決めつけられて困りましたよ」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「けれども責に囚われてばかりの生活は、心に余裕が持てないのも事実です。
理由はどうであれ、私はガスターさんのその決断は間違っていないと思います。
新たな土地に出て見えてくるものもありますし、知らない文化にも触れられる。
もしかしたら、今のように魔王討伐という偉業を達成出来なかったり、そもそも出会わなかったかもしれませんね」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「ですので偉業を達成した今を、この瞬間を大事にすべきだと考えております。
宜しければその、進むべき先にご一緒出来たらな、と思っておりま……」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「は? 子?
……い、いや、失礼しました。お子さん? 子持ちだったんですか?」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
oO(嘘だろ? ここで告白しようとしていたなんて、口が裂けても言えないぞ?
こ、この人は、作戦を考える知能など、私に足りない者を持っている。
そして私はこの人達と共に悩み、苦しみ、戦い抜けた日々がとても充実したものだと感じている。
この人と共にいれば、良き戦友にもなれるし、私の腕もますます磨かれると思ったのに……)
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「お、お……奥様がいらっしゃるのであれば……勿論、奥様のもとへお戻りになられた方がよろしいかと……」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「それがダメでしたら、ならば、これからお子さんを探しにいくのであれば、つ、ついて行ってもよろしいでしょうか!」
アルノー「ああ、話は聞いたよ。力になったなら何よりだ、本当に良かった。」
アルノー「……何だろうな。本来ならこう、魔王が倒されたことを、もっと喜ぶべきなのかもしれないけれど。君たちなら必ず倒すだろうと、妙に確信があったんだ。」
アルノー「戦いに、『絶対』なんて無いことは知っているさ。
でも、心配はしなかったし、君たちならやってくれる、と素直に信じることができたんだ。」
アルノー「いや、それでも喜ばしいことだし、礼を言わなくてはいけないのは僕たちの方だろう。」
アルノー「君たちにとっては礼を言われることでもないのかもしれないけど、それでも、だ。
ありがとう、ガスター。」
アルノー「これで、一先ずこの戦いも落ち着くのだろうかな……。」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) に届いた会話:
ディータ「平和な生活…そんな抽象的なもの貰えるんデショうか……。でも、魔族とはしばらく距離を置きたい!くらいなら良いかもしれマセんね!」
ディータ「あっちょっと待ってくだサイ!メモ取りマス!(おねだりの方法をメモしている)あんまりヘリクダリはしたくないデスが……これも作戦ならば仕方がないことデスね…」
ディータ「書物?ポメロさんって読書が好きなんデスか?fmm…斧よりも似合うかもしれマセんね。ポメロさんは、帰ったら何がしたいんデスか?」
メラノ=ガスター(ENo.60) が送った会話:
メラノ=ガスター(ENo.60) >> ご愛読有難う御座いました!百合鏡先生の次回作にご期待下さいPT
メラノ=ガスター「……決まりだな。
為らば、此処を去ろうぞ。」
メラノ=ガスター「助ける為、守る為、か。
何れにせよ戦いとは必然性が在れば生まれ、其処には必ず理合がある。
故に、それが良い物か悪い物かを断ずるのは何人足りとも出来た物ではないが……
それもまた好い、好ましい事だと己は思う。己には半ば抜けかけた、そして人としては持つべき観念だ。」
メラノ=ガスター「我らの一族は、どうやら他の人と呼ばれる者と比べると、年少くして育ち、そして死ぬようだな。
生まれて三つ年を数えてからは見目もさほど変わることがなく、そして指の数ほど年を重ねた折りには……(と言いながら左手で裾を捲る)」
メラノ=ガスター「このように、指が使えぬようになり、いずれは死ぬのだ。
(目の前に右手を晒け出すと、小指が綺麗に切断されている)」
メラノ=ガスター「なに、所詮己の魂も魄も、闘う為の道具に過ぎん。
扱えるだけ、扱い抜いてみせようぞ。
(そこまで言うと、一呼吸置いてふふっと鼻で笑った)」
メラノ=ガスター「やはり、此処でも珍しい類いの術で在ったか。(若干語気が強まり、口調も早くなる)
ディータもまた人とは異なる鍛錬を積んでいるのかもわからんな。
……それもまた一つ、今度見た時の楽しみとしよう。」
メラノ=ガスター「案ずるな。御主の思う通り、己は闘いは好むが、闘わぬものの殺生は望む所ではない。
加えて闘わずとも好奇の心が揺れ動く物だ、先を楽しみに待っておこう。
どれ、その程度は生きねばなるまいは。」
メラノ=ガスター「(言葉に詰まっているアルノーの様子を見つめ、はぁ〜っと息をつくと、そこから先に切り出すように語る)
……奇怪、或いは異様な場で在ろう。
この場に於いて想像の付くような物でなければ、御主が慮る必要もない。
難儀な事はあの場ではそれが日常で在り、己もまたそれが特別な事には思えぬということだ。」
メラノ=ガスター「加えて、家同士にはそれなりの取り決めも在り、死者は弔い敬い奉るような場でも在る。
一概に野蛮、とも言うようなこともない。
彼処に住むことが幸福かと言われれば己には何も言えん。
が、一つ言えることは、己は彼処に生まれて、我らの一族として生を受けて良かったと心から思っている。それだけだな。(そこまで言うと、軽くにこりと微笑む)」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) が送った会話:
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> ご愛読有難う御座いました!百合鏡先生の次回作にご期待下さいPT
ポメロ・フォーリリーズ「本当にもう襲ってこないんですかね?」
ポメロ・フォーリリーズ「本当なんですかね?(めちゃくちゃ怪しんでる)」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「そういうことでしたか。それだけ成長が早い種族でしたとは、私の知識量では想像もつきませんでした。
私がガスターさんに感じた見た目より達観したところがある、というのも、この成長速度が関わっていたのかな」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「つまり昔のガスターさんは、些か無茶をしていた、ということでしょうか……
……これも、今の貴方からは想像出来ませんね。
私は特に為すべき事を押し付けられたことは――いや、道行く人々に魔王をどうにかしろと何度も言われました。
ただふらふらと修行のような旅がしたかっただけなのに、勝手にそう決めつけられて困りましたよ」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「けれども責に囚われてばかりの生活は、心に余裕が持てないのも事実です。
理由はどうであれ、私はガスターさんのその決断は間違っていないと思います。
新たな土地に出て見えてくるものもありますし、知らない文化にも触れられる。
もしかしたら、今のように魔王討伐という偉業を達成出来なかったり、そもそも出会わなかったかもしれませんね」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「ですので偉業を達成した今を、この瞬間を大事にすべきだと考えております。
宜しければその、進むべき先にご一緒出来たらな、と思っておりま……」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「は? 子?
……い、いや、失礼しました。お子さん? 子持ちだったんですか?」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
oO(嘘だろ? ここで告白しようとしていたなんて、口が裂けても言えないぞ?
こ、この人は、作戦を考える知能など、私に足りない者を持っている。
そして私はこの人達と共に悩み、苦しみ、戦い抜けた日々がとても充実したものだと感じている。
この人と共にいれば、良き戦友にもなれるし、私の腕もますます磨かれると思ったのに……)
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「お、お……奥様がいらっしゃるのであれば……勿論、奥様のもとへお戻りになられた方がよろしいかと……」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> メラノ=ガスター(ENo.60)
ポメロ・フォーリリーズ「それがダメでしたら、ならば、これからお子さんを探しにいくのであれば、つ、ついて行ってもよろしいでしょうか!」
メラノ=ガスター(ENo.60) の独り言:
メラノ=ガスター「あれもまた全力を尽くした結末かと思うが、先が在るとすれば少し惜しいような気もする。
……構わんな、先は己の関わるべきところではない。」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) の独り言:
ご愛読有難う御座いました!百合鏡先生の次回作にご期待下さいPT への会話:
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) >> ご愛読有難う御座いました!百合鏡先生の次回作にご期待下さい PT
ポメロ・フォーリリーズ「本当にもう襲ってこないんですかね?」
ポメロ・フォーリリーズ「本当なんですかね?(めちゃくちゃ怪しんでる)」
メラノ=ガスター(ENo.60) >> ご愛読有難う御座いました!百合鏡先生の次回作にご期待下さい PT
メラノ=ガスター「……決まりだな。
為らば、此処を去ろうぞ。」