アルノー(ENo.84) は ソーサリー を覚えた。
アルノー(ENo.84) は ホワイトスペル を得た。
ディータ(ENo.10) は マジックハンド を得た。
もるもる(ENo.77) は戦型2を レッドスペル にスタイルチェンジした。
アルノー(ENo.84) は戦型1を ソードウィッチ にスタイルチェンジした。
アルノー(ENo.84) は戦型2を ホワイトスペル にスタイルチェンジした。
ディータ(ENo.10) は戦型2を マジックハンド にスタイルチェンジした。
ヴィアン・ド・ダブル(ENo.59) は 通常技を設定した。
ヴィアン・ド・ダブル(ENo.59) は 特別技を設定した。
ヴィアン・ド・ダブル(ENo.59) は 一発技を設定した。
ヴィアン・ド・ダブル(ENo.59) は 治療技を設定した。
ヴィアン・ド・ダブル(ENo.59) は 選択技を設定した。
ヴィアン・ド・ダブル(ENo.59) は 選択技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 通常技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 特別技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 一発技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 治療技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 選択技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 選択技を設定した。
ディータ(ENo.10) は 通常技を設定した。
ディータ(ENo.10) は 特別技を設定した。
ディータ(ENo.10) は 一発技を設定した。
ディータ(ENo.10) は 治療技を設定した。
ディータ(ENo.10) は 選択技を設定した。
もるもる(ENo.77) は アンプリティアラ(INo.11) を アルノー(ENo.84) に送った。
もるもる(ENo.77) は 蒼の魔石片(INo.9) を 他1 に装備した。
もるもる(ENo.77) は 氷の指輪(INo.18) を 他2 に持ち替えた。
アルノー(ENo.84) は アンプリティアラ(INo.4) を 頭 に装備した。
アルノー(ENo.84) は マギステルローブ(INo.6) を 体 に装備した。
アルノー(ENo.84) に届いた会話:
メラノ=ガスター「ははは、青いな。
心地好い青さだ。
それが御主の良い所だ。(軽く笑みを浮かべ、嬉しそうな声を上げる)」
メラノ=ガスター「出来るだけ、やれる事をやれば好いだろう。
若いと言う事は、天井が無い事に等しい。
失った物は戻らぬ事も多いが、手に入れなければ元より何もないと同じだ。(すっと手を出すとくるくると回す)」
メラノ=ガスター「始めは弱い痺れが来て、其れが強くなり、指が黒く成り始めると……最後には腐り落ちる。
これも我らの業、だろう。」
メラノ=ガスター「皮肉な物よ、戦う為に生まれた様な我々が、戦う術から失っていくとは。
(目を閉じて沈黙し、思いを馳せる)」
メラノ=ガスター「如何にせよ、己も戦える限り戦い続けるものだ。
巡り合わせか、未だ倒すべき敵も居る。
之が今の戦いに於いて、己らの最後の務めとなるだろう。」
メラノ=ガスター「……あまり己には似合わぬ台詞でも在るが、そうだな、「皆で戦う」としようぞ。」
ディータ(ENo.10) に届いた会話:
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「そうか、元気なら良かった! 戦いも最近、激しくなっていたからな。無事で何よりだよ。」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「身長? ああ、少し伸びたかもしれないな。あまり測る機会もなかったからなあ……。
(と、冗談に結構真面目に返していた。目の前の少年より30cmと少し高くなるんだろうか、意外に身長差が大きい。)」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「ディータも向かっていたのか。僕たちは結局、魔界に行くことはなかったんだが……ああ、もしかしてガスターと一緒に?
彼から聞いたんだ、共に戦ったことがあると。……すごいな、ディータは。」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「ああ、もちろん。結局話しそびれてしまったから、気になっていたんだ。といっても、そう面白くもないかもしれないけど……。」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「(そう言いかけて、聞こえた『友達』という言葉。一瞬の沈黙の後、)
――ああ! 喜んで、話すよ。友達には、色々と聞いておいてほしいから。
(と嬉しそうに、ちゃんとディータの人の目と歯車の目を真正面から見据えて、笑った。)」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「そうだな、何から話そうか。遠い昔のこと……ええと。
僕は魔王を倒すために旅を、と言ったけれど。誰かを守れるような、騎士になりたくて旅をしていたんだ。
魔王を倒すことはできなかったけど、でもこの旅を通じて、少しはそれに近づけたんじゃないかな、と思ってる。」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「あと、楽しかったことは……そうだな、君や、仲間たち、色んな人と出会えたことだ。
旅に出て一番良かったと思うのは、そのことだから。」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「ディータとも友達になれて、嬉しいよ。
良かったら、君の旅の話も聞きたい。」
アルノー(ENo.84) が送った会話:
アルノー(ENo.84) >> 喫煙スペースでコーラシガレットPT
アルノー「まさかディータと共闘できる日が来るなんてな……他の人たちは初めまして、かな。
アルノーだ。今回は宜しく頼むよ。」
アルノー「(慣れた様子で手紙を受け取り、丁寧に封を切って中身を読み始める。金木犀の優しい香りがした。)
(2枚目の便箋を読みだしてすぐ、目を見開いた。それから最後まで目を通す。暫しの沈黙の後、)アージュ、少し待っていてくれないか。(そう言って、彼はどこかへ歩いていく。)」
アルノー「(暫くすると、厚みがある封筒を手にアルノーが戻ってきて、それをポストの投函口へ入れた。)」
アルノー「(手紙にはこう書かれている。)
『アージュへ。返事をありがとう。
僕は何か、君の役に立てたのだろうか? 思い返すと、君には助けられてばかりだったように思うんだ。
でも、君がそう思ってくれるなら、こんなに嬉しいことはない。』」
アルノー「『それで、君はポストではなかったんだな。
(消された跡がある。よくよく観察すると、「確かに妙だと思っていたが」とある。)
驚いたけど、不思議と納得している自分がいるよ。幽霊のことはよく分からないのだけれど、でも、君の修業は果たされるのだな。本当に良かった。』」
アルノー「『願い事、の話だが。もちろん、駄目なわけないじゃないか。
アージュ、君は僕の大切な仲間なんだから。また話したいと思ってくれて、ありがとう。君と声で話せる時を、心待ちにしている。』」
アルノー「『それで……情けない話だが、身体を貰った君の姿を見て、君だと分かる自信がないんだ。
どういう姿を貰えるんだろうか。人だろうか、それとも全然違う生き物のものなんだろうか……。
だから、良かったらこの指輪を貰ってくれないか? 君を君だと分かるために、持っていてほしいんだ。お守りにもなるだろうと、そう思うから。』」
(封筒の中には便箋の他に、丁重に包まれたペリドットリングが入っている。
これはアルノーがお守りとして旅の途中で手に入れ、長く身に付けていたものだ。)
アルノー「そうだな……直ぐに、この大陸全土に戦いが終わったという報せが届くはずもないだろうし。
仮に届いたとしても、それですんなり終わるとも限らないからな。」
アルノー「でも、きっと出来得る最善のことを、ガスターたちは成し遂げた。僕はそう思うよ。」
アルノー「これは……僕が貰ってもいいのか?
君の、祖国の武具なのか……ああそうか、君は手先が器用だものな。
(思えば、自分たちがこうして会話をすることになったきっかけも、彼の武具作りだった。)」
アルノー「(それから、声を弾ませて語る様子に、ふふっと笑みが零れる。)
……いや、すまない。ガスターがそんな風に声を弾ませているのを聞いたのは、初めてだったから。」
アルノー「君の気持ち、よく伝わったよ。ありがとう。
大事に使わせてもらう。
(そう言って、彼は年相応の少年のように笑った。)」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「そうか、元気なら良かった! 戦いも最近、激しくなっていたからな。無事で何よりだよ。」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「身長? ああ、少し伸びたかもしれないな。あまり測る機会もなかったからなあ……。
(と、冗談に結構真面目に返していた。目の前の少年より30cmと少し高くなるんだろうか、意外に身長差が大きい。)」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「ディータも向かっていたのか。僕たちは結局、魔界に行くことはなかったんだが……ああ、もしかしてガスターと一緒に?
彼から聞いたんだ、共に戦ったことがあると。……すごいな、ディータは。」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「ああ、もちろん。結局話しそびれてしまったから、気になっていたんだ。といっても、そう面白くもないかもしれないけど……。」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「(そう言いかけて、聞こえた『友達』という言葉。一瞬の沈黙の後、)
――ああ! 喜んで、話すよ。友達には、色々と聞いておいてほしいから。
(と嬉しそうに、ちゃんとディータの人の目と歯車の目を真正面から見据えて、笑った。)」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「そうだな、何から話そうか。遠い昔のこと……ええと。
僕は魔王を倒すために旅を、と言ったけれど。誰かを守れるような、騎士になりたくて旅をしていたんだ。
魔王を倒すことはできなかったけど、でもこの旅を通じて、少しはそれに近づけたんじゃないかな、と思ってる。」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「あと、楽しかったことは……そうだな、君や、仲間たち、色んな人と出会えたことだ。
旅に出て一番良かったと思うのは、そのことだから。」
アルノー(ENo.84) >> ディータ(ENo.10)
アルノー「ディータとも友達になれて、嬉しいよ。
良かったら、君の旅の話も聞きたい。」
アルノー「(パーティを離れる前のこと。ジニー、と少年が話しかけてくる。)
すまないな、最後まで一緒に行けなくて。……君にとっては、謝られるようなことでもないのかもしれないけれど。
(肩を竦める。)」
アルノー「まあ、君の実力なら、もうこの先は大丈夫だろうしな。
クープェとアージュも一緒に行ってくれるし、問題ないだろう。その辺は心配していない。」
アルノー「後でまた、合流できたらするつもりだけど……でも、先に言っておくよ。
今までありがとう、ジニー。世話になった。」
ディータ(ENo.10) が送った会話:
ディータ(ENo.10) >> 喫煙スペースでコーラシガレットPT
ディータ「そんなところまでもう止まってるんデスかぁ。落ち着いて…それで、最後は平和が1番デスね。……うん、そう思えマス。」
ディータ「新しい知識デスかぁ。あ、そういえば冒険者も、色んな新しいことに出会えマスね。体験もまた本を読むのと同じように知識を溜めること…的な感じデスかね!
僕、本は読みませんが、この旅でそれを実感したような気がしマス」
ディータ「ポメロさんは第一線で戦ってマシたもんねー。帰ったらしばらくはお休みもらいマショうね!気が向いたら出版に関わる仕事、はじめてもいいかもしれマセんし。…ポメロ冒険譚とか書いちゃいマス?」
ディータ「ガスターさんは…向上心がありマスね……。」
ディータ「イタズラはよくないデスもんねー。あ、でも魔族っぽい顔していけば意外といれてもらえるかもしれマセんよ。角をはやしてみるとか!
(指を一本ずつ、頭の上でぴんとたてた。角を模しているようだ。)」
アルノー(ENo.84) の独り言:
アルノー「ナイトレトネ、か。……アクトリスたちを、倒したそうだからな……。」
喫煙スペースでコーラシガレットPT への会話:
ディータ(ENo.10) >> 喫煙スペースでコーラシガレット PT
メラノ=ガスター「突然の申し出、済まなかったが、これだけ集ってもらって感謝している。
己らの目的は、ナイトレトネを討つ事だ。
之までに聞いた話の彼の者が、停戦の命を受けたとはいえ従うとは思えん。
停戦の最中に、戦闘行為が在ったとすれば……その結果も自ずから推し量ることが出来よう。
停戦までに彼の者を屈服させるのだ。他に道はない。
此処には己が知った者が居る、共に戦った者も居る、心配は要らぬな。」
アルノー(ENo.84) >> 喫煙スペースでコーラシガレット PT
アルノー「まさかディータと共闘できる日が来るなんてな……他の人たちは初めまして、かな。
アルノーだ。今回は宜しく頼むよ。」
戦闘発生!
ヴィアン「やめてよぉ、私に乱暴する気でしょ、性的な意味で!(でもどこか嬉しそうな表情)」
アルノー「カルパンティエの名に懸け、参る!」
ディータ「unn...キミ、僕に歯向かう気デスか?」
ヴィアン は 脱衣 を発動!
ヴィアン「え え い 、 邪 魔 ッ ! !」
ヴィアンは突然上着を脱ぎ始めた!!
魔法技を高速化!
ヴィアン は こめかみに指を突っ込む を発動!
ヴィアンは突然、蟀谷に指を突っ込んでぐりぐりとねじり始めた!!
ヴィアン「最高にハイってやつだねぇうふふふふ・・・!」
魔法技の威力を強化!
ヴィアン は 声だけ迫真なヴィアン を発動!
ヴィアン「じゃ、今までのちかえしをたっぷりとさせて貰おうじゃないの。
こっちは別に何もされてないけどな!!(まさに外道」
腕力167ポイントを魔力に変換!
もるもる は レキシカルシフト を発動!
腕力210ポイントを魔力に変換!
もるもる は 魔女コス を発動!
もるもるの腕力が63減少した!
もるもるの魔力が207増加した!
もるもるの器用が127減少した!
物理特性の技に備えた!
もるもる は 魔女コス を発動!
もるもるの腕力が44減少した!
もるもるの魔力が269増加した!
もるもるの器用が89減少した!
物理特性の技に備えた!
もるもる は エンチャント を発動!
魔法技の威力を強化!
アルノー は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
アルノー は フィジカルシフト を発動!
魔力178ポイントを腕力に変換!
ディータ は レクイエム を発動!
ディータ「僕らの音楽を、響かせマショう!」
魔法技を高速化!
ディータ は 魔女コス を発動!
ディータの腕力が104減少した!
ディータの魔力が114増加した!
ディータの器用が109減少した!
物理特性の技に備えた!
バッドデビル は インスタンス を発動!
魔法技を高速化!
地形:荒野(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ヴィアン | 3357/3357 | 639/719 | --後 | |
もるもる | 3957/3957 | 819/899 | --後 | |
アルノー | 4563/4563 | 623/703 | 前-- | |
ディータ | 3710/3710 | 744/744 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
バロンオーク A | 2300/2300 | 300/300 | 前-- | |
ホーネット | 2110/2110 | 319/319 | -中- | |
バロンオーク B | 2300/2300 | 300/300 | 前-- | |
バッドデビル | 1970/1970 | 333/333 | --後 | |
ディータが誰かにホールレストを構えた。
アルノーが誰かにモデラートを構えた。
バッドデビルが誰かにポーラーを構えた。
もるもるがバッドデビルにフレイムを構えた。
ホーネットがアルノーに突撃を構えた。
バロンオーク Aがアルノーに振撃を構えた。
ヴィアンがバロンオーク Aにバーニングを構えた。
バロンオーク Bがアルノーに振撃を構えた。
ホーネットの針!(通常)
命中!アルノーに70のダメージ!
アルノーのモデラート!(一発)
ヴィアンは活性状態になった!
もるもるは活性状態になった!
アルノーは活性状態になった!
ディータは活性状態になった!
ヴィアンの野獣と化したヴィアン!(通常)
ヴィアン「暴れないでよ・・・(ゴンッ)・・・暴れないで(れろれろじゅるり」
直撃!バロンオーク Aに821のダメージ!
バロンオーク Aの振撃!(通常)
命中!アルノーに109のダメージ!
バロンオーク Bの振撃!(通常)
かすった!アルノーに112のダメージ!
ディータのホールレスト!(序盤)
物理特性の技に備えた!
アルノーが誰かにディスアームを構えた。
バッドデビルのポーラー!(通常)
当たった!ヴィアンに35のダメージ!
かすった!もるもるに26のダメージ!
かすった!アルノーに26のダメージ!
直撃!ディータに40のダメージ!(弱点)
もるもるのフレイム!(通常)
クリティカル!バッドデビルに3820のダメージ!
バッドデビルは倒れた!
ホーネットがアルノーに刀狩りを構えた。
アルノーのディスアーム!(序盤)
物理特性の技に備えた!
ヴィアンがホーネットにバーニングを構えた。
バロンオーク Aがアルノーに振撃を構えた。
バロンオーク Bがアルノーに振撃を構えた。
ホーネットの毒針!(特別)
アルノー「させはしない!」
アルノーをディータが守った!
ディータが誰かにホールレストを構えた。
もるもるがバロンオーク Bにフレイムを構えた。
ヴィアンの野獣と化したヴィアン!(通常)
ヴィアン「暴れないでよ・・・(ゴンッ)・・・暴れないで(れろれろじゅるり」
クリティカル!ホーネットに1402のダメージ!
バロンオーク Aの振撃!(通常)
アルノー「させはしない!」
アルノーをディータが守った!
バロンオーク Bの振撃!(通常)
アルノー「守ってみせる!」
アルノーをディータが守った!
アルノーへのディスアームの効果が切れた。
アルノーが誰かにディスアームを構えた。
ホーネットがアルノーに突撃を構えた。
アルノーのディスアーム!(序盤)
物理特性の技に備えた!
ヴィアンがホーネットにバーニングを構えた。
バロンオーク Aがアルノーに振撃を構えた。
バロンオーク Bがアルノーに振撃を構えた。
ホーネットの針!(通常)
アルノー「させはしない!」
アルノーをディータが守った!
ディータのホールレスト!(序盤)
物理特性の技に備えた!
もるもるのフレイム!(通常)
当たった!バロンオーク Bに1321のダメージ!
ヴィアンの野獣と化したヴィアン!(通常)
ヴィアン「暴れないでよ・・・(ゴンッ)・・・暴れないで(れろれろじゅるり」
命中!ホーネットに626のダメージ!
バロンオーク Aの振撃!(通常)
アルノー「守ってみせる!」
アルノーには効かなかった!
アルノーの反撃!(序盤)
バロンオーク Aは無刀状態になった!
バロンオーク Bの振撃!(通常)
アルノー「守ってみせる!」
アルノーには効かなかった!
アルノーの反撃!(序盤)
バロンオーク Bは無刀状態になった!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ヴィアン | 3322/3357 | 519/719 | --後 | 活 |
もるもる | 3931/3957 | 779/899 | --後 | 活 |
アルノー | 4246/4563 | 573/703 | 前-- | 活 |
ディータ | 3670/3710 | 644/744 | --後 | 活 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
バロンオーク A | 1479/2300 | 297/300 | 前-- | 刀 |
ホーネット | 82/2110 | 314/319 | -中- | 衰 |
バロンオーク B | 979/2300 | 297/300 | 前-- | 刀 |
バッドデビル | -1850/1970 | 283/333 | --後 | 死 |
ディータが誰かにホールレストを構えた。
アルノーへのディスアームの効果が切れた。
アルノーがバロンオーク Aに破撃を構えた。
もるもるがバロンオーク Aにフレイムを構えた。
ホーネットがアルノーに刀狩りを構えた。
ヴィアンがホーネットにバーニングを構えた。
バロンオーク Aがアルノーに強撃を構えた。
バロンオーク Bがアルノーに強撃を構えた。
ホーネットの毒針!(特別)
アルノー「守ってみせる!」
アルノーをディータが守った!
アルノーの破撃!(通常)
クリティカル!バロンオーク Aに1249のダメージ!
ヴィアンのメ ガ ト ン ヴ ィ ア ン !(必殺)
ヴィアン「ファッ?! (≧Д≦)ンアッー!!
もう許せるぞオイ!!」
ヴィアン「あらまぁ、クリーンヒットだったかしら? 一部分がすごく元気になってるし・・・いやらしい!」
クリティカル!必殺!ホーネットに1965のダメージ!
ヴィアン「えっへっへ・・・それじゃさっそくいただこうかな・・・ぺろり。」
ホーネットは倒れた!
バロンオーク Aの強撃!(特別)
アルノー「守ってみせる!」
アルノーをディータが守った!
バロンオーク Bの強撃!(特別)
アルノー「させはしない!」
アルノーをディータが守った!
ディータのホールレスト!(序盤)
物理特性の技に備えた!
アルノーが誰かにモデラートを構えた。
もるもるのフレイム!(通常)
命中!バロンオーク Aに1913のダメージ!
バロンオーク Aは倒れた!
ヴィアンがバロンオーク Bにバーニングを構えた。
バロンオーク Bがアルノーに振撃を構えた。
ディータが誰かにホールレストを構えた。
アルノーのモデラート!(特別)
ヴィアンの活性状態が強くなった!
もるもるの活性状態が強くなった!
アルノーの活性状態が強くなった!
ディータの活性状態が強くなった!
もるもるがバロンオーク Bにフレイムを構えた。
ヴィアンの野獣と化したヴィアン!(通常)
ヴィアン「暴れないでよ・・・(ゴンッ)・・・暴れないで(れろれろじゅるり」
クリティカル!バロンオーク Bに1460のダメージ!
ヴィアン「ん? 今何でもするって言ったよね?
今 何 で も す る っ て 言 っ た よ ね ?」
バロンオーク Bは倒れた!
勝利した!
ヴィアン「あふぅ・・・、ごちそうさまでした・・・♪(口の周りに着いた白い液体を舌で舐めた)」
アルノー「終わったか」
ディータ「Si die-bi!みんなに感謝、デス」
ヴィアン は 雑貨 635Lem分 と 2550Exp を獲得。
ヴィアン は バロンオーク A から ネイルバット を奪った。
もるもる は 雑貨 635Lem分 と 2550Exp を獲得。
アルノー は 雑貨 635Lem分 と 2550Exp を獲得。
ディータ は 雑貨 635Lem分 と 2550Exp を獲得。
ディータ は レベルが上がった!
HP +39MP +11腕力 +6魔力 +6器用 +5反応 +5守護 +5熟練 +4