すたっふ(ENo.79) は 266Lem を ロロロロ(ENo.80) に送った。
アルノー(ENo.84) は 12000Lem を ロロロロ(ENo.80) に送った。
シャドウ(ENo.75) は ルクス を覚えた。
シャドウ(ENo.75) は シェイド を覚えた。
アルノー(ENo.84) は パワーアップ を覚えた。
アルノー(ENo.84) は マジックシーラー を覚えた。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 征天騎士 を得た。
シャドウ(ENo.75) は戦型1を シアンスペル にスタイルチェンジした。
シャドウ(ENo.75) は戦型2を パルスメイジ にスタイルチェンジした。
アルノー(ENo.84) は戦型1を 剣客 にスタイルチェンジした。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は戦型1を 阿修羅 にスタイルチェンジした。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は戦型2を 征天騎士 にスタイルチェンジした。
アルノー(ENo.84) は 通常技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 特別技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 一発技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 治療技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 選択技を設定した。
アルノー(ENo.84) は 選択技を設定した。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 治療技を設定した。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 選択技を設定した。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 幽鋼戦斧(INo.14) を 沖綱島 乳歌(ENo.29) に送った。
アルノー(ENo.84) は ヘイルドソード を 手紙が欲しい1(ENo.71) から送られた。
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) は 藍金の槍 を 手紙が欲しい3(ENo.74) から送られた。
すたっふ(ENo.79) は ヘイルドシールド(INo.5) を アルノー(ENo.84) に送った。
すたっふ(ENo.79) は タレントローブ(INo.15) を フォルトゥーナ(ENo.53) に送った。
すたっふ(ENo.79) は 藍金の靴(INo.11) を レイトリーデ・レーヴァンクルス(ENo.49) に送った。
アルノー(ENo.84) は 毒針(INo.1) を ポスト(ENo.85) に送った。
アルノー(ENo.84) は ®市販のチョコ(INo.3) を ポスト(ENo.85) に送った。
アルノー(ENo.84) は 幽鋼の鎧(INo.2) を 手紙が欲しい3(ENo.74) に送った。
アルノー(ENo.84) は 鋼兜(INo.9) を 手紙が欲しい3(ENo.74) に送った。
アルノー(ENo.84) は シャムシール(INo.10) を 手紙が欲しい3(ENo.74) に送った。
すたっふ(ENo.79) は ©スチールスタッフ＋(INo.1) を 右手 に持ち替えた。
すたっふ(ENo.79) は ヘイルドシャフト(INo.9) を 左手 に装備した。
アルノー(ENo.84) は ヘイルドソード(INo.16) を 右手 に装備した。
アルノー(ENo.84) は ヘイルドシールド(INo.17) を 左手 に装備した。
アルノー(ENo.84) に届いた会話：
ディータ(ENo.10) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ディータ「あの、身長は冗談…ジョークってやつデスよ。真面目なところは相変わらずなんデスね」
ディータ(ENo.10) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ディータ「ガ、ガスターさんに聞いたんデスか！そうデス、魔界に入るときのお手伝いをしマシた。そのあとは、なんとなくで火山に行ったり…。考えてみたら、魔王城に行こうかなって思ったときには、もう魔王さん倒され寸前って感じだったみたいデシたけど」
ディータ(ENo.10) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ディータ「（真正面から見られると、少し恥ずかしいらしい。ちょっと目を逸らしてから、また向き直った）
僕の目、もう怖くはない？…君がそうやって向き合ってくれると、あの時お話できてよかったって本当にそう思うんデス。」
僕の目、もう怖くはない？…君がそうやって向き合ってくれると、あの時お話できてよかったって本当にそう思うんデス。」
ディータ(ENo.10) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ディータ「だから僕も友達になれて嬉しいデス。仲間のみんなとも、アルノーさんとも。お互い、色んな人にお世話になったみたいデスね。」
ディータ(ENo.10) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ディータ「僕、騎士ってよくわからないですけど、アルノーさんはきっと目標に近づけてるって思いマス。
アルノーさん的にはまだ理想の騎士像には届いてないんデスか？」
アルノーさん的にはまだ理想の騎士像には届いてないんデスか？」
ディータ(ENo.10) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ディータ「僕の旅の話は…そんなに面白いことないデスよ。えっと、僕は、色んな町を見るのが楽しかったデス！大きな町とか小さな町とかあったけど、1番はお城デスね！大きくて広い!自分のお城とか持ってみたいなーって思いマシた。
落ち着いたら、どっかの国の人に要求しようと思ってマス！帰る故郷もないし」
落ち着いたら、どっかの国の人に要求しようと思ってマス！帰る故郷もないし」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ アルノー(ENo.84)
メラノ＝ガスター「そうだな。
己は、己らは、成し遂げた。
為すべき事を、そして求められた結末を、だ。
アルノーが言うのならば、信じよう。
(そういうと、軽くにやりとする)」
己は、己らは、成し遂げた。
為すべき事を、そして求められた結末を、だ。
アルノーが言うのならば、信じよう。
(そういうと、軽くにやりとする)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ アルノー(ENo.84)
メラノ＝ガスター「……ううむ。
少し気が入りすぎたな。これでは己らしく、ないか。
どうにも己は、何かに注意が行くと、他が疎かになりがちだ。
己の悪い癖、だな。
(何とも言えない、ばつが悪そうな顔になる)」
少し気が入りすぎたな。これでは己らしく、ないか。
どうにも己は、何かに注意が行くと、他が疎かになりがちだ。
己の悪い癖、だな。
(何とも言えない、ばつが悪そうな顔になる)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ アルノー(ENo.84)
メラノ＝ガスター「いや、それも別に良い。
……己が言えたことかわからぬが、御主もまた、日頃気を張っているのだろう。
力を抜く時には抜かんと、何時か不覚を取ることにもなりかねん。
……それがわかっただけでも、此方にも得る物があった。礼には及ばん。
(また軽く、にっこりとした)」
……己が言えたことかわからぬが、御主もまた、日頃気を張っているのだろう。
力を抜く時には抜かんと、何時か不覚を取ることにもなりかねん。
……それがわかっただけでも、此方にも得る物があった。礼には及ばん。
(また軽く、にっこりとした)」
ポスト(ENo.85) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポスト「（待っていてくれないか、そう告げられたポストは動くことなくその場でじっと待っていた。）」
ポスト(ENo.85) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポスト「（そうして投函口から届けられた封筒。それを受け取ったポストは、少しだけ体を揺らした後にしばらくしてからまた出口から彼の元へと手紙を届ける。）」
ポスト(ENo.85) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポスト「（今回の便箋は金木犀ではなく、薄い水色を基調とした紙に白のダリアが描かれたものだ。）」
ポスト(ENo.85) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポスト「『アルノーさんへ。
お手紙、受け取りました。贈り物も。嬉しくてどんな顔をすればいいのかわからなくて、……ああ、元から私には表情はないのですが。ええと、それだけ嬉しいということで。』」
お手紙、受け取りました。贈り物も。嬉しくてどんな顔をすればいいのかわからなくて、……ああ、元から私には表情はないのですが。ええと、それだけ嬉しいということで。』」
ポスト(ENo.85) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポスト「『正体を話して、嫌がられるかもと、怖がられるかもとそう思っていたのですが。
快く私の存在を、そして私の願い事を受け入れてくれたアルノーさんの気持ちに心からの感謝を述べます。ありがとう。』」
快く私の存在を、そして私の願い事を受け入れてくれたアルノーさんの気持ちに心からの感謝を述べます。ありがとう。』」
ポスト(ENo.85) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポスト「『私も、帰るまではどのような体を頂けるのか分かっていなくて。
だからきちんと、アルノーさんに会いにいくときはこの指輪を身体のどこかに身に着けていきますね。』」
だからきちんと、アルノーさんに会いにいくときはこの指輪を身体のどこかに身に着けていきますね。』」
ポスト(ENo.85) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポスト「『一度生を終わらせたこの身でこのように誰かと楽しい時間を過ごせるとは思っていなくて、だから私はとても、……とても幸せなポストだと思います。』」
ポスト(ENo.85) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポスト「『旅は終わりますが、あなたに必ずまた会いにくること、約束します。
だからどうか覚えていてくださいね。』」
だからどうか覚えていてくださいね。』」
ポスト(ENo.85) ＞＞ アルノー(ENo.84)
ポスト「『たくさん手紙を、私に想いを伝えてくださってありがとう。あなたたちとの時間は、私の宝物です。』」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) に届いた会話：
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「思い起こせば今の戦、御主には長らく世話になったものだ。
先の海戦に、プラインカルドの城。魔王城に、そして……今もまた。
(それだけ言うと、言葉を探すように淀む)」
先の海戦に、プラインカルドの城。魔王城に、そして……今もまた。
(それだけ言うと、言葉を探すように淀む)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「目的を見据え、他に気は使わん、か。
見据える先が近く、明瞭ならば、問に答えるのも早かろう。
在るべき在り方だろう。」
見据える先が近く、明瞭ならば、問に答えるのも早かろう。
在るべき在り方だろう。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「……。
(振り絞られた声を受けて、言葉が出ずに、口をぱくぱくする)」
(振り絞られた声を受けて、言葉が出ずに、口をぱくぱくする)」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「己は、見ぬように、してきた。
近き、先を、だ。
遠くない先に、己は死ぬ。
其ればかりが見えていて、気付けば近くを、見ることを、忘れていた。」
近き、先を、だ。
遠くない先に、己は死ぬ。
其ればかりが見えていて、気付けば近くを、見ることを、忘れていた。」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「そして、望まぬように、してきた。
唯一つ、己の良く知る、「戦い」を除いては。
……己は、他に、望みを持って、好いのだろう、か？
近き先、何が出来る？」
唯一つ、己の良く知る、「戦い」を除いては。
……己は、他に、望みを持って、好いのだろう、か？
近き先、何が出来る？」
メラノ＝ガスター(ENo.60) ＞＞ ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42)
メラノ＝ガスター「(そこまで言うと、ガスターは力なく、ポメロの両腕の中に倒れ込んだ)」
アルノー(ENo.84) が送った会話：
アルノー(ENo.84) ＞＞ #58PT
アルノー「一筋縄ではいかないようだな……気を抜かずにやっていこう」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「（照れ臭そうに頬を掻いた。）
何だかガスターは、師のようだな。……君との話から、色んなことを気付かされた。」
何だかガスターは、師のようだな。……君との話から、色んなことを気付かされた。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「僕にやれることを、精一杯やってみせるよ。
もしまた会うことがあれば、その時は胸を張って、成し遂げたことを話せるように。」
もしまた会うことがあれば、その時は胸を張って、成し遂げたことを話せるように。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「（神妙な面持ちで、ガスターの指を見る。）
……すごく、残念なことに思うな。
君の手は確かに、戦いのためのものでもあるのだろうし、それに君の手は様々なものを生み出していたから。
戦士としても、職人としても、とても悔しいよ。」
……すごく、残念なことに思うな。
君の手は確かに、戦いのためのものでもあるのだろうし、それに君の手は様々なものを生み出していたから。
戦士としても、職人としても、とても悔しいよ。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「……でも、ガスターのことだから、それでもきっと戦い続けるんだろう？」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「ああ、そうだな。みんなで一緒に、奴を打ち倒そう。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「あの暴れ方を見ると、停戦にも反抗するだろうしな……何とか抑え込まなくては。
それに、世話になった者も奴の凶刃に倒れたそうだから。そんなことが繰り返されるのは、もう御免だ。」
それに、世話になった者も奴の凶刃に倒れたそうだから。そんなことが繰り返されるのは、もう御免だ。」
アルノー(ENo.84) ＞＞ メラノ＝ガスター(ENo.60)
アルノー「ただ、そういうのを抜きにしても、ガスターと共闘する機会が持てたことは嬉しいよ。
君の指示の的確さは、やはり見事なものだな。勉強になる。」
君の指示の的確さは、やはり見事なものだな。勉強になる。」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) が送った会話：
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ #58PT
ポメロ・フォーリリーズ「仕切り直し、ですか……」
ポメロ・フォーリリーズ「ふふ、本日も何としても倒す、という気持ちを胸に進みましょう」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ 沖綱島 乳歌(ENo.29)
ポメロ・フォーリリーズ「斧（幽鋼戦斧）を送りました。これを使って共にあの魔族を打ち砕きましょう……ふふふ」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「元から凶暴だった魔獣は、停戦の報せが届いても元気に襲ってきますけどね……
あれはあれで魔族と違うものだから、しょうがないと思いつつ蹴散らさなくてはいけないのが手間ですが。
もしそれらを魔族が操っていたとしたら、もうじきこの問題も解決するでしょう」
あれはあれで魔族と違うものだから、しょうがないと思いつつ蹴散らさなくてはいけないのが手間ですが。
もしそれらを魔族が操っていたとしたら、もうじきこの問題も解決するでしょう」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「ぼ、冒険譚？ 売れるかな……」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「でも、これから新たな勇者を目指す人達のために、勇者はこういうことをしてきたり、こういう困難を乗り越えてきたんだ！ みたいな情報をまとめておくのもありかも知れませんね。
メモがてら、記憶が薄れないうちに書き留めてみますよ。時間がかかりそうですが、もし出版されることになったらディータさんにもお知らせしますね」
メモがてら、記憶が薄れないうちに書き留めてみますよ。時間がかかりそうですが、もし出版されることになったらディータさんにもお知らせしますね」
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ ディータ(ENo.10)
ポメロ・フォーリリーズ「私はこれからも冒険者としてやっていくかどうかは未定ですが……ディータさん、貴方は私よりお若いですし、これからの可能性が十分あると私は考えています。
何せ私は他人を補助する魔法や力は持っていませんし、ディータさんが攻撃を防いでくれたことで安全に進める場所もありました。
……もし私の後を継いで勇者になるなら、それこそ全力で支援しますよ？ ふふっ」
何せ私は他人を補助する魔法や力は持っていませんし、ディータさんが攻撃を防いでくれたことで安全に進める場所もありました。
……もし私の後を継いで勇者になるなら、それこそ全力で支援しますよ？ ふふっ」
#58PT への会話：
ポメロ・フォーリリーズ(ENo.42) ＞＞ #58 PT
ポメロ・フォーリリーズ「仕切り直し、ですか……」
ポメロ・フォーリリーズ「ふふ、本日も何としても倒す、という気持ちを胸に進みましょう」
アルノー(ENo.84) ＞＞ #58 PT
アルノー「一筋縄ではいかないようだな……気を抜かずにやっていこう」
